モモンガ通信2019(前半) デジタル写真自家カラープリントとか横浜とかフラメンコとか・・・のどかさんの日常ヨタ話


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#1
2019年1月1日(火)
「モモンガ通信 新年ごあいさつ」

モモンガウォッチャーの皆様、新年あけましておめでとうございます。皆様にとって素敵な一年でありますようお祈りしております。本年もわが工房をどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は工房 エゾモモンガにとっては15周年&デジタル元年となりました。デジタルカメラでカラー写真を撮り、A3プリンターで大伸ばしプリントするという作業フローを(いちおう)完成させることができました。過去に暗室でプリントしていた時とは違い、もっぱらパソコンを使用してのプリント作業となる為「目が疲れる」のがつらいところですが、A3サイズの大伸ばしカラープリントはさすがに大迫力でありまして、今後はこれでいこう!という気持ちになるのであります。

個人的には「デジタル写真化」したことよりも「カラー写真化」したことのほうがインパクトを大きく感じていて、私自身の内面の表現としてはやはりモノクロームよりも天然色のほうがいいな、と思うのであります。ホームページのトップ写真もカラーになりました。フィルム写真時代は夢の夢だった「カラー写真を大きく伸ばしてプリントする」ということが、A3プリンターの導入で実現したことを本当に嬉しく思っています。

新作の発表はもっともっと「撮りためてから」でないと無理そうです。本当に満足のゆくショットが12枚たまったら、また発表したいとは考えていますが、現在の写真活動のペースから考えるとあと何年かかるかわかりません。どうか気長に見守っていただければと思っています。

カメラマニア的視点で語ると、メインカメラがPanasonic GH1からG8になったことが大きな変化です。1600万画素機を制式に採用いたしました。レンズに関してはライカレンズ、チノンレンズが作品作りの柱となっています。世の中的にはニコンやキヤノンが35mmフルサイズ判のデジタルカメラ市場に本格参入し、フルサイズが「主流」になるような時代を迎えましたが、私のメイン機材は今後もコンパクトなマイクロフォーサーズになります。



音楽活動につきましてはフラメンコ歌手としての実績を着実に積み重ねているところです。まだまだ勉強中の身ではありますが、学生時代に学んだスペイン語を活かせるのは本当に嬉しい事であります。

バンド活動はメンバーそれぞれの活動が多忙になったため現在はやや下火になっていますが、今年はまた盛り返していけたらいいなと思っております。個人的にはバンドのサウンドにバリエーションを加えるべく、ヤマハのカジュアル管楽器ヴェノーヴァをはじめました。現在は月に2度のレッスンを受けながら、ヴェノーヴァ奏者としての道を歩み始めています。

音楽はあくまでもフラメンコに軸足を据えつつも、ラテンのスタンダードナンバーから中南米の音楽まで幅広く取り組んでいきたいと思っています。とりわけ昨年クリスマスにフォルクローレのナンバーに挑戦したことで新しい世界がまた広がりました。ギターもがんばらないといけないですね。



旅に関しては(病気の治療もあって)まだ難しいだろうなと思っています。つい先日、知り合いから中古のスズキ・アルトをもらいうける非常にリアルな夢を見たのですがいまは薬を飲んでいるので車やスクーターの運転はできません。そういう意味では今年も「治療」を最優先にする生活になるだろうと思います。でもドライブに行きたいなあ、ツーリングに行きたいなあという願望は果てしなく在ります。八ヶ岳・野辺山高原に行きたい・・・

あとはもうカトリック教徒として神の愛を告げ知らせながら生きていければ何も言うことはない。鋼鉄の守護の天使・愛の伝道師として生きていくことが私の使命であります。



新しい事へのチャレンジ、というのは今のところ考えていません。そんなことより病気の治療を優先しなくてはいけないね。様々な芸術に触れながら自分の創作活動を一歩ずつ続けていかれればそれでいいかな。そして、本当のことを言えばもう自分自身の事などあまり重要ではなくて、他の人の幸せを願わずにはいられないのだ。だから、こうしてモモ通を読みに訪ねて下さるモモンガウォッチャーの皆様に幸多かれと思うのでありまして、本当に心の底から皆様がいつまでも元気で豊かな時間をすごせますようにと祈るのであります。皆様の幸福を祈ってこそ、私の人生には意味があるのだ。わたしはもう何年も自分のためには祈ってはいない。



さて。「帰ってきちゃったモモンガ通信」も2年目に突入であります。旧モモ通となんら変わらないヨタ話を書いているわけですが、思えば現在この工房のサイトのような、個人が運営するウェブサイトというのは「絶滅危惧種」になっております。かつて2000年代中頃に「Blogブーム」がありましたが、あれが最後のきらめきとなってしまい、以後、個人が運営するウェブサイトそのものをほとんど見かけなくなってしまった訳であります。今は皆さん、FacebookやらInstagramやらのサービス内に自分の居場所を定めるのが「普通」なのでありましょう。

そういう中にあって、やはり私は個人サイトというスタイルを貫こうと思っております。さすがに自家サーバーまでは立てていませんが、自分のドメインをもち、ネット上に自分の居場所を確保して生きるというのは、気分としては悪くない。私はワールド・ワイド・ウェブの片隅で小さな美術館のように、この工房を存在させることで大いなる満足を得ているのであります。過去の私の作品が、いつでも、ここに来れば見られるようになっている。

発信できる情報も少ない訳ですが、それでもひとりのフラメンコ歌手であり、詩人であり、写真家である私が自分の作品をこうして世に出せるというのは本当に素晴らしい事だと思っています。昔だったら自費出版するよりほかに道は無かったのであります。いまは自分のウェブサイトを運営しさえすれば、そこには大いなる自由の空間があるわけですから、こんなエキサイティングなこと、そう簡単にやめられません。

今年も私のスピードで更新してゆきます。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。主の恵みが皆様に豊かにありますように。










#2
2019年1月2日(水)
「楽譜作成ソフト"Sibelius"で困る」

みなさま、「新年撮り初めの儀」はお済みでしょうか。私は所属の教会にて。今年もカトリック風味の漂う写真をたくさん撮りたいものであります。使用カメラはLumix DMC-G6、使用レンズはオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。私のお散歩用の組み合わせであります。

実を言うと今ものすごくLUMIX G9 PROが欲しくてならないのだ。G6が引退する時が来たら迷わずG9に買い換えたい、などと思ったりしているので、ついG6を酷使してしまうのであります。G9はマイクロフォーサーズの「集大成」とでも呼ぶべきカメラで、抜群のシャッターフィールとファインダーの切れ味が実に素晴らしく、あれで横浜を撮れたら最高だろうなと思わずにいられない。おっと新年早々、物欲トークになってしまった。



サレジオ教会

われらがカトリック碑文谷教会(サレジオ教会)




さて。楽譜を作成するソフトといえば"Finale"でしょう、と思っていたら"Sibelius"というのも存在することを知り、両者を比較しながら試用版を使ってきました。

"Sibelius"のほうが使いやすいな・・・というのが実感でした。

試用版の期限である30日が過ぎてしまったので、無料版の"Sibelius First"を使い続けようと思ったら、起動してくれません。


 "Sibelius Firstを使用するにはログインする必要があります。"
 "処理を終了し、Avidアプリケーション・マネージャーにログインしてSibelius Firstを再起動してください。"


というメッセージが出るので、Avidアプリケーション・マネージャーにログインするのですが、その後いくら試みてもSibelius Firstは起動してくれません。幾度もアンインストール&再インストールを繰り返しても改善しないので、Sibelius Firstを使うことはあきらめることにしました。製品版のSibeliusを買えと言われても、値段が高すぎてダメなのよねん。

とりあえず当面はFinale Notepadでお茶を濁すしかないな。私は5線譜入力がしたいだけで、綺麗な楽譜を作るのが目的ではないと言えばそれまでだから、意表をついてSinger Song Writer Startを採用するかもしれません。そのむかし、DTMに入門した時のソフトがSinger Song Writer 2.0でしたから、製品版として値段が比較的安いSSW Startは気になっているのです。










#3
2019年1月3日(木)
「CDの爆買い」

この年末は中古CDを爆買いしていました。



CD6枚の画像

ほとんどアニメのCDじゃないか(笑)




「いい歳してアニメのサントラかよ!!」とか言われるかもしれないけど、ええい黙れ黙れ。ジャンルを問わず、いい楽曲はいいのだ。いいものはいい、という当たり前の事を私は言いたくて今日のモモ通を書いています。

思い起こせば1970年代までは、アニメの主題歌はモロに「アニメ歌」だった。歌詞のさいごはそのまんまアニメのタイトルを熱唱もしくは絶叫、というような曲が当たり前であった。80年代に入ってからであろうか。いわゆるJ-Popというか、「普通のアーティストが歌う普通の曲」がアニメのオープニングやエンディングで使われるようになったようである。ようである、と推測でモノを言ってるのは私は80年代の半ばにアニメをいったん卒業してしまい、よく知らないからである。

私の第二次アニメブームは1998年のスタジオぴえろ作品「魔法のステージ ファンシーララ」にはじまりました。「カウボーイビバップ」や「カードキャプターさくら」がオンエアされ、私は上質な作品の数々にたましいを奪われてしまい、ふたたびアニメの世界に夢中になったのであった。

特長はやはりなんといってもオープニング曲、エンディング曲のバリエーションでありましょう。「わ・た・し・ファンシーララ!」なんていう「タイトルを歌いあげる系」は少数派になり、アーティストがアニメの世界観にぴったりと合うような雰囲気の楽曲を提供するのを数多く見たのであります。アニメの主題歌に使われたことで新しいアーティストに出会う、という機会が増えていった。これは私にとってはアニメのもうひとつの楽しみであった。

たとえば1998年作品「DTエイトロン」では、Dragon Ashの「陽はまたのぼりくりかえす」がオープニングテーマに、Jungle Smileの「おなじ星」がエンディング曲でつかわれたのである。実に豪華な二大アーティストの共演ではないか。どちらも速攻でCDを購入したのを覚えているのであります。

そういう時代になって私のアニメ熱はますます過熱し、「忘れ難い作品」というのもいくつか残りました。今回CDを買ったのは、そんな「自分にとってはかけがえのない作品」にちなんだシングル盤やサントラ盤などであります。

具体的な作品名を挙げますと、まずは「満月(フルムーン)をさがして」であります。私が古今東西のアニメの中で最も好きな作品です。Changin' My Lifeのヴォーカル、mycoちゃんが主人公の声を演じているということもあり、そのストーリーに沿うようにChangin' My Lifeの楽曲が使われています。このタイ・アップは「奇跡」のレベルで完成されており、音楽好きの胸に響く物語はまぎれもない「名作アニメ」であります。女の子の夢が詰まった少女アニメの金字塔であります。

そしてもうひとつは「Get Ride! アムドライバー」です。これも私の超絶お気に入り作品。アムジャケット(パワードスーツのようなもの)を身にまとった青少年たちが敵と戦うメカ系バトルものであります。そういう意味では男の子が対象の作品でしたが、キャラクターの設定や物語がいいので大人の女性でも楽しめます。

「アムドライバー」は1クール(全13話)や2クール(全26話)で完結することの多い昨今のアニメとはちがい、約一年かけてじっくりと物語を繰り広げた大作でありまして、たとえばここ数年のスターウォーズ作品がつまらなすぎてガッカリしている私にとっては「むしろ面白いストーリーの代表」として燦然と輝くのが「アムドライバー」という作品なのであります。全エピソードで100話を超える「科学忍者隊ガッチャマン」もそうだけど、ある程度奥行きのある「サーガ」を繰り広げるには2クールじゃ足りないのだヨ。

さて。今回は3枚のシングル盤も入手したのですが、シングル盤のいいところは、「オリジナルカラオケ」を収録している場合があることでしょうか。カラオケ・トラックを車の中で唄うと気持ちいい、というのではなく、バックの演奏やコーラスだけじっくり聴けるというのはいろいろな発見があって好きなのです。今回はChangin' My Lifeの"Myself"や"Eternal Snow"のカラオケ・トラックを入手したので、将来はメロディをヴェノーヴァで吹いてみたいな、とか思ったりしています。忙しくなるゾ。

ということで年末にCDを爆買いした報告でした。










#4
2019年1月4日(金)
「CDプレーヤーのレンズクリーニング」

私が音楽を聴くためのメインシステムとなっているのが、ケンウッドのMDX-G3というラジカセ(死語)です。これは

・CD
・MD
・カセットテープ
・ラジオ

を鳴らすことができるという万能ラジカセ(ケンウッドは「ミニディスク・パーソナル・ステレオシステム」と呼んでいた)であります。2001年モデルの機械ですが、いまだに使っています。BluetoothでiPodの音楽を鳴らせる新しいスピーカーが欲しいけど、そうするとMDやカセットテープが聴けなくなってしまうのが困る。手元にはまだいくつかのMDやカセットテープがあり、このラジカセが健在なうちにデジタル化(ICレコーダーにダビング)しようと思いつつ、なかなか取り掛かれずにいます。

前回のモモ通でふれましたように、この年末に私はアニメのサントラCDなどを「爆買い」したのですが、いざ再生しようと思ったらCDプレーヤーの音飛びがひどく、マトモに再生できない。私は出鼻をくじかれました。

CDの音飛びの原因その1はピックアップのレンズの汚れですから、レンズクリーナーを使用します。私が使っているのはエレコムのレンズクリーナーCK-MUL3というもの。



レンズクリーナーCK-MUL3

これでCDプレーヤーのピックアップレンズを掃除します




このCDは乾式・湿式両方を採用したクリーニングCDになっていて、専用のリキッドを使用する湿式ブラシが決め手になる感じで、これまで私のCDラジカセのピンチを幾度も救ってきた実績があります。

数年ぶりの使用ですが問題なくクリーニング完了。1度のクリーニングでは改善しなかったためムキになって5〜6回繰り返してクリーニングしたので、大丈夫であろう。

さっそくCDを鳴らしてみるとばっちり再生できました。年末に爆買いしたCDを聴きまくりのお正月でありました。










#5
2019年1月5日(土)
「カセットテープのICレコーダーへのダビング(mp3データ化)」

母方の伯父は生前、兄と私の兄妹を非常にかわいがってくれました。伯父が私にくれた「綾小路きみまろライブ」のカセットテープは形見であり宝物でありますから、これが再生できなくなってしまうと困る。だから2001年製のくたびれたラジカセも私にとっては必需品なのだ。

このお正月は重い腰を上げてこのカセットテープをICレコーダーにダビングすることにしました。ひとたびmp3データにしてしまえば、PC内にその音声を保存し、iPodで聴くことができます。ダビングは面倒くさいからと後回しにしていましたが、いよいよ今日こそやりとげよう。




ICレコーダー ZOOM H1

ハンディ・レコーダー ZOOM H1を使用します




ラジカセとICレコーダーをステレオケーブルでつなぎ、いざダビング開始。ダビング中はヘッドホンでモニターしながら綾小路きみまろの話芸をたのしみました。無事にmp3データ化が済んでPCの外付ハードディスクドライブに保存。

よし、次。




カトリック聖歌集のカセットテープ

カトリック聖歌集ときたもんだ




教会のバザーで購入した「カトリック聖歌集」のカセットテープであります。これは年代物のカセットテープですからカビなどでヤラれる前にデジタルデータ化するのは意義深い。収録された30曲をそれぞれ別データに区切って録音するのが非常に面倒ではありましたが、なんとか無事にやりとげました。




iTunesに収納した音楽データ

無事にiTunesに収納できました。




カトリック聖歌660「かみともにいまして」が私好みの曲すぎて焦った。これはmp3化して大成功であった。これで安心、ラジカセのカセットデッキ部がいつ壊れても精神的ダメージは最小限で済みます。この調子でMDもICレコーダーにダビングしちゃいたいなあ。でも面倒だなあ。またの機会にするか・・・










#6
2019年1月6日(日)
「MDプレーヤー故障」

前回のモモ通でもふれた、私のオーディオシステムの根幹であるケンウッドのMDX-G3にトラブル発生であります。いよいよ重い腰を上げてMDをICレコーダーにダビングしようと決意したのですが、ななな何と!MDを読み込まなくなってしまった。

マジか・・・ついにこの日が来てしまったか。

たとえばCDプレーヤーの音飛びはほぼ確実に、ピックアップレンズのクリーニングで解決します。その経験で行くとMDの読み込みエラーも、クリーニング用MDをつかえば解決するはず、なのでありますが、MDクリーナーなんてもう売ってません(涙)。

いしだあゆみの「あなたならどうする」のメロディが頭の中を駆け巡る中、どうするべきかを考えてみる。

(1)ばらしてMDのピックアップレンズ周辺を掃除する
(2)オークション等で中古のMD再生システムを入手する
(3)あきらめる

いきなり(1)が出てくるあたりがすごくチャレンジャーな感じがしますが、でも当たり前の話であります。もうメーカー修理の期間もすぎていますから、自力でなんとかしてみるしかないのだ。バラして掃除してだめなら(2)でしょうか。いまも現役のMDプレーヤーを安く落札するのが難しければ、(3)あきらめる に移行するしかない。

ということでまずは(1)ばらしてMDのピックアップレンズ周辺を掃除する、というプロジェクトにとりかかります。工具箱からドライバーを取り出し、ネジを外して開腹作業。下手をすればラジカセ自体がジャンク品になってしまうという暴挙、新年早々すさまじいネタ的展開であります。

背面のネジをかたっぱしから緩めてフロントパネルを外す。このへんの途中経過の写真を撮れば楽しいんだろうけど、やってません。面倒だからね。

フロントパネルを外すとMDプレーヤー部になんとか綿棒を突っ込めそうな感じになりました。CDレンズクリーナーに付属している洗浄液を綿棒の先に一滴たらし、その綿棒をレンズめがけてチョコチョコふにふに。こんな程度でうまくいく気がしないが、やるだけのことはやるのだ。

ふたたびフロントパネルを戻し、ねじを締め直す。

MDを入れてみる。

MDはスロットに吸い込まれ、ディスクも回っている音がするのだが読み込みに失敗する感じ。だが焦ってはならない。レンズにクリーナー液をつけたので、しばらく乾かしてから再チャレンジしてみる。すると無事に読み込みました。やった!!

事のツイデでありますから、MDプレーヤーが正常動作するうちにMDからICレコーダーへのダビング作業をすることにしました。すでにほとんどのMDは処分済みであり、いずれデジタル化したいと思って手元に残していたMDはわずか2枚ですから、もう躊躇せずに済ませてしまおうと思う。

ダビングの決め手になるのは録音レベルです。ヘッドホンでモニターしながら音量の設定を慎重に決めました。時間はかかりましたが、2枚のMDに収録してあった楽曲をmp3データに変換することができました。

これでカセットテープとMDをデジタルデータ化するプロジェクトは無事に完了であります。もうMDに未練はない。いつ壊れても精神的ダメージはゼロであります。

カセットテープとMDのデジタルデータ化(mp3化)が完了したという意味で、実に有意義な正月休みでありました。










#7
2019年1月7日(月)
「もうひとつの懸案事項 ブルーレイディスクに録りためた番組のダビング」

基本的に私はテレビがあまり好きではありません。

かつてはアニメ大好きっ子で、新作アニメをかたっぱしからチェックするような時期もありましたが今はほぼ卒業してしまい、新作のアニメに全く興味がありません。
「アニメをほぼ卒業」というのも微妙な表現ですが、要するに「新作は見ないけど過去のお気に入り作品は繰り返し鑑賞する」というスタイルが続いているのです。



アニメ「満月をさがして」の1シーン

フルムーンはかわいいなあ(DVDを買ってしまった 笑)




そんな私がブルーレイレコーダーで録ってまで鑑賞している番組といえば、「洋子の演歌一直線」ぐらいのものです。あ、洋子っていうのは長山洋子ですからね。毎回素敵なゲストを迎えて新曲などを披露する演歌番組であります。

かつては「小室等の新音楽夜話」という素敵なライブ・プログラムがあり、これを撮りためたものがそのままハードディスク内を占有していました。

敬愛するフォークシンガーの小室等さんが、多彩なジャンルのゲストを迎えておしゃべり&ライブを行うという最高の音楽番組でありまして、私の目標はこの番組にフラメンコ歌手として出演することであった。残念ながら2018年3月、放送4年で最終回を迎えてしまいました。

いろいろ迷った末、この「小室等の新音楽夜話」をブルーレイディスクにダビングしてとっておくことにしました。ディスクに保存してレコーダーの中身を消去することで、ブルーレイレコーダーのハードディスク容量に余裕を持たせることができます。

ということで年末年始の休みには「CM部分の削除」などという地味な作業に打ち込んでおりました。CM部分を消去して番組部分だけBlu-ray円盤に保存しておこうという作戦です。途中で挫折しそうなほど面倒な作業でありました。

そして1月2日の夜にダビング開始。ネンネしている間にレコーダーがせっせとダビング作業にはげんでくれて、翌日夕方には無事にすべてのプログラム(放送46回分)をダビングし終えることができました。思ったよりも時間がかかって焦ったよ。

これこそ保存版であります。よかった!!










#8
2019年1月8日(火)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを主観たっぷりで評価する 1」

年の初めに近所で何枚か写真を撮ったので、ちょっくら載せてみましょうか。横浜に行くときはライカレンズ&チノンレンズを持参し、ナンならカメラも2台持っていくことも辞さない私ですが、それ以外の時は気楽なものです。G6のコンパクトボディ&パンケーキズームレンズ(オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)の組み合わせで、誰よりも軽装備であります。



イチョウの木




近所のイチョウ並木にて撮った一枚。

さて。この年末に久しぶりに学生時代の友人と忘年会をやりました。なつかしい友人たちといろいろ話しているうちにカメラの話になりました。一人はなんと、ペンタックスのMX-1を持参していました。大口径のズームレンズを装備した名機であります。わお!

もう一人は富士のミラーレスを使っているという。うらやましいではないか!!私も富士フイルムの熱烈なファンなので、メインカメラを導入するときには富士とパナソニックのどっちにするかで狂おしいほどに悩んだのだった。持ってない私が言うのもナンですが、富士のカメラは何がいいってレンズが素晴らしいのよね。繊細な描写と見事な発色で写りはピカイチであります。

ワタクシに関して言えば、さんざん悩んで結局「純正でライカ銘のレンズが使える」「システム全体として考えると富士より安い」ということでパナソニックを選びました。LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.という、長ったらしい名前のレンズがとにかく気に入っておりまして、このレンズを使って横浜が撮れるならもうそれだけで幸せ!という感じなのであります。強いて欠点を挙げるとするならば、マイクロフォーサーズのくせにデカくて重いレンズである、という事でしょうか。

マイクフォローサーズは「ちっちゃくて、そこそこ写る」っていうのが美点でもありますから、お散歩で持ち歩くためのレンズは小型軽量なものを選ぶことにしました。白羽の矢が立ったのが、オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 EZであります。「コンパクトさ」だけが取り柄のダメレンズというのが巷の評価ですが果たしてそうでしょうか。私は割と気に入っているのですよ。今日からしばらく、作例を載せつつこのレンズがいかに素晴らしいかを控えめに語ってゆこうと思います。(つづく)










#9
2019年1月9日(水)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを主観たっぷりで評価する 2」

オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm 1:3.5-5.6で撮った写真をみてゆこう、という企画をしばらく続けてゆこうと思います。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/14-42_35-56_ez/index.html

公式サイトでの紹介文がこのレンズの魅力を全て言い切ってると思うのであります。


3倍ズームレンズでありながら、抜群の携帯性を誇る世界最薄* 電動式パンケーキズームレンズ

従来の半分以下の薄さ(電源OFF時22.5mm)を実現した、世界最薄* の電動式パンケーキズームレンズです。小型ながらも7群8枚(非球面レンズ3枚、EDレンズ1枚、スーパーHRレンズ1枚)の高性能レンズにより、ZUIKOクオリティーに相応しい高画質を提供します。動画撮影時に活躍する電動ズーム機能を備えた、オールインワンの多機能レンズです。

*沈胴時の厚さ。ミラーレスカメラ用標準3倍ズームレンズにおいて。2014年1月29日現在、オリンパス調べ



植木




散歩中に「植え込み」を写しただけのショットですが、なかなかの発色と立体感であります。やるじゃん、ズイコー。いいじゃん、ズイコー。そう私は思うのであります。

ちなみにレンズ性能をみるためにチャートや新聞紙を撮って、周辺部の解像がどうの、階調表現がどうの、なんていうことはしませんので期待しないでください。あくまでも私の主観で「このレンズはいい!」というだけの企画ですので、そのへんを誤解されぬようお願い申し上げます。(つづく)










#10
2019年1月10日(木)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを主観たっぷりで評価する 3」

私が子供の頃、モモンガ家のオフィシャルカメラはオリンパスペンEEとかいうハーフサイズのバカチョンカメラでありました。これがなかなかの働き者で、意外によく写るというか、失敗のないショットをジャカスカ量産してくれるおそるべき写真機でありました。

「オリンパスのカメラはヨイものだ」

という「刷り込み」をされた若き日の私にとってオリンパスのレンズに刻まれた「ZUIKO」(瑞光)の銘は特別なものとなったのであります。

ところがデジタルカメラ時代に入ってからのオリンパスはお世辞にもヨイものをつくり続けたとは言い難く、私はいくつかのオリンパス製デジカメを入手してはその地雷のようなホットな踏み心地で幾度も煮え湯を飲まされたのであった。フォーサーズの一眼レフ、E-300やコンパクトカメラSP-350が撮影する救いがたいjpg画像にはトホホな思いをさせられたものよ。今となってはどっちも思い出したくない糞カメラであります。

しかし時代は移ろい、フォーサーズの歴史的失敗から不死鳥のようによみがえったオリンパスは「マイクロフォーサーズ」規格をたちあげ、OM-Dを柱とするハイスペック機ならびにM.ZUIKO銘を刻んだレンズラインナップで再び進撃を開始したのであります。

やっぱりZUIKOの文字にはシビレるよねえ。

で、私のパンケーキズームレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZへと話は戻ってくるのであります。



スイセン




パンケーキズームレンズという、携帯性を最優先にしている玉にしてはよく写るではないか。私はこの写真を撮って心の底から感動してのけぞりそうになったよ。繊細な花びらの描写と、背景のホンワカとした雰囲気はかつてフィルム写真時代に愛用したマミヤC330f用の135mmF4.5レンズを思い出させるほどであります。いいではないか!!このレンズの悪口を言う人が何をわめこうが、私にとっては「さすがZUIKO!やるじゃん!!」なのです。(つづく)










#11
2019年1月11日(金)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを主観たっぷりで評価する 4」

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの写真を続けていきます。このレンズの名誉のために、私はまだまだ熱く語りたいのであります。



壁面




たしかにワイド端では樽型収差があるけれども、私は個人的に「ズームレンズではワイド端の樽型収差はしょうがない派」というのに属しており、もともとあまり文句は出ないのであります。ケッ!樽型収差がこわくて建築物が撮れるかってぇんだ!!

なんにせよ、このパンケーキズームはちょっとテレ側にクローズアップすればこの通り。シャキーンと締まった直線をキメてくれます。

コンクリートの壁面の描写とか手前の階段部分のエッジ感とかマジ気持ちいいです。こういう写りをしてくれる限りM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは私のお散歩用レンズとして不動の地位を手に入れたようなモンだよ。(つづく)










#12
2019年1月12日(土)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを主観たっぷりで評価する 5」

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは、35mm判に換算すると28mmから84mm相当の画角に相当するようです。しかし私は正方形フォーマットで写真を撮ってしまうのであまり厳密なことは考えない。

かつてフィルム時代に愛用していたマミヤC330f用のレンズは、

55mm
65mm
80mm
105mm
135mm
180mm
250mm

という焦点距離が選べたので、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZはなんとなく「マミヤC330fの55mmから135mmぐらいまでを自由に選べる感じ」で、使っています。中判カメラを愛用していた者からすれば誠に便利な話で、面倒なレンズ交換なしに「望遠だヨ広角だヨ」とできるのは夢のようなテクノロジーなのであります。ああ、お散歩用レンズばんざい。



犬




凛々しい横顔が狛犬のようであった。時にはこういう写真も撮るのだ。わたしはケダモノだいすきですからね。ここ撮れワンワン。

ちなみにこのレンズで(フラメンコの)ライブ終了後の記念撮影をしたこともあります。さすがにライブ・パフォーマンスそのものをビシッと撮れるほどのスペックではない(明るさが足りない)のですが、ライブ終了後のアーティストの集合写真なら問題ありません。そもそも、暗いライブハウスなどでは暗所に弱いマイクロフォーサーズでは勝負にならないから、最後の記念写真だけバッチリ撮れれば充分と考えています。



ライブ後の記念撮影




こういう写真が(これといって難しい操作をする必要もなく)綺麗に撮れるというのはとても大事なことです。写真の本質を突き詰めるとやっぱりみんなそろっての記念写真だよなあ、と私はつくづく思う訳であります。そういう意味でM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZはきちんと仕事をこなしてくれるだけのポテンシャルを秘めたレンズですから、地味にポイントが高いのです。(いよいよ次回、最終回)










#13
2019年1月13日(日)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを主観たっぷりで評価する 6(最終回)」

オリンパスの超うす型ズームレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを褒め称える特集もそろそろ終わりにしようと思います。すべてを犠牲にして携帯性を最優先させたようなレンズですが、なかなかどうして「よく写る」のはお分かりいただけたのではないかと思うのであります。



植木




私の総合評価は100点満点で70点ぐらいであります。
携帯性 100点
操作性 40点
描写力 70点

携帯性は文句なしの100点満点です。なにしろパンケーキズームですからね。パンケーキレンズ最高。撮影時にはニョキっと伸びるわけですが、収納時の小さいサイズがもたらす無敵感は圧倒的であります。散歩カメラは軽装備がよい。まさにこのレンズは散歩向きであります。

操作性はちょっとイライラするレンズなのは否定できない。操作がまどろっこしいんだよね。「ちょうどいい所でビシッと止まらない電動ズーム」が極めて使いにくいということもあり低い点をつけさせてもらいます。

描写力は70点でしょうか。お気楽散歩のショットなら充分に満足できる感じに撮れますが、これ一本で横浜を撮り歩く気になるかと問われるとちょっと勘弁願いたい感じ。本気になれないレンズ。でも決して悪くない、というのはこれまで掲載してきた写真で納得していただけると思います。

さいごに。レンズの評価というものに関しては他人の言うことはあまりアテにならないものです。最終的には自分で実際に使ってみて自分自身の目で確かめるしかない。自分が撮ってみて「おっ!!」と思える一枚が得られるレンズこそいいレンズなのであります。マイクロフォーサーズでお気楽散歩用の小型レンズを探している方はぜひいちどM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを手に取っていただきたいのであります。そして

「くそっ、口車にのせられてまたノドカにだまされた!!」

とか言いながら、エキサイティングな写真生活を送っていただきたい。(完)


M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
ノドカ的おすすめ度 ★★★☆☆










#14
2019年1月14日(月)
「あらたなるカメラ物欲」

前回までのモモ通でカメラレンズの話をしたのですが、話題がこういう機材ネタに走っている時というのは裏返して言うと物欲が頭をもたげている時でもあるのです。

「自分には必要な機材が充分に揃っている」

と、自分に言い聞かせるために書いていたりする。で、そういう事を自分にわざわざ言い聞かせるというのは、ずばり、新たなブツが欲しいからであります。

実は昨年末ごろから狂おしいほどにパナソニックのカメラ、LUMIX G9 PROが欲しくてならないのだった。


アレ?アンタ、去年カメラ買ってなかったっけ?


と、去年からのモモンガウォッチャーの方は言うであろう。その通りであります。去年アタシはカメラを買ったんですよねえ。(LUMIX G8)

当時はG9 PROの発売直後であり「ああっ今G8を買わないと買いそびれる」という強迫観念もあって、いそいでG8を買ったのであります。G8は誠に素晴らしいカメラでありまして、ずっと欲しいと念じていたものであります。で、新たに発売されたG9 PROに関しては

「私には値段が高すぎる」
「マイクロフォーサーズにしてはデカくて重すぎる」
「バッテリーパックがG8と共用できない」

という、それだけの理由でスルーしたわけです。しかしそれは「お金がない」から出た負け惜しみに過ぎず、いざヨドバシ店頭でG9をいじってみると、まさにハイエンド機。圧倒的といってもいい超絶スペックのカメラでありますから、欲しくなっちゃったのであります。

LUMIX G9 PRO
https://panasonic.jp/dc/g_series/products/g9pro.html

まさに、いまあるミラーレスカメラの最高峰。これは、何としても手に入れたい。パナソニックのカメラはG1、GH1、G8、G6と使ってきましたけど、どれも本当にいいカメラでした。ぜひともフラッグシップのG9を手にしてみたい。

とりあえずマップカメラ新品同様の中古品が12万6千円(2019年1月現在)ということを確認し、私が買うなら中古品をターゲットにすることに決めました。導入時期に関しては急ぐこともない。何しろ手元には虎の子のG8と切り込み隊長のG6ボディがあるのだ。焦らず騒がずお金を準備している間にG9の中古価格が下がることもあるかもしれない。

交換レンズを含めたシステム全体として小型化が図れることこそがマイクロフォーサーズの魅力だと思ってきました。しかしG9を見て考えが変わりました。多少デカくなろうが、重たくなろうが、良いものは良い。

ということで、ひそめていたカメラ物欲が再び燃え上がっていることを正直に告白して今日のモモ通は終わりにしたいと思います。










#15
2019年1月15日(火)
「私は"Professional"のロゴに弱いらしい」

パナソニックLUMIX G9 PROが欲しいよう。

私はフィルムカメラはマミヤC330 Professional fという機種を使っていました。マミヤではそれ以外にもマミヤ645 Pro TLなんていうのもあった。私はマミヤのカメラが大好きでした。

さて、私はどうやら"Professional"のロゴに弱い、というのは以前から自覚があった。

それ以外にも、たとえば車やバイク、自転車関係だと

"For Competition"(競技用)

というロゴに弱い(笑)。タイヤ選びとかでそういう「判断」が働くことは幾度もあった。

なんでもパナソニックLUMIX G9 PROの海外モデルには"PRO"のロゴはないのだとか。日本国内向けが「プロ」を名乗っているらしい。私へのアピールなのだろうか(←自意識過剰)。

ああG9 PROが欲しい。あのファインダーを覗いて横浜を撮りたい。ぬおおおお。










#16
2019年1月16日(水)
「LUMIX G9 PROを買わない理由をあえて考えてみる」

パナソニックLUMIX G9 PROが欲しくてならない日々を過ごしているのですが、高価なカメラをポン!と買えるはずもない。自分にとって本当に必要な機材なのであろうか。そこで、あえて買わない理由を考えてみた。

・デカすぎる&重すぎる(お散歩には不向き)
・バッテリーパックがG8やG6と共用できない
・メインカメラG9 PRO、サブカメラG8では「切り込み隊長」が不在になる



・デカすぎる&重すぎる(お散歩には不向き)

サイズ的にはAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼レフ並であります。とにかくデカい。グリップ部のボリューム感などは、使っている時は最高にいいけどやっぱりデカいと感じる。重さ(質量)に至っては約658g(本体、バッテリー、メモリーカード1枚含む)、約586g(本体のみ)、というのだから絶句するしかない。本気を出して横浜を撮るとき以外の、お散歩写真撮影にはまったく向かない。持ち歩きを考えただけでも右手親指の腱鞘炎が悪化しそうだ。

→G9 PROはあくまでもメイン撮影で使いたいカメラ。お散歩のときはG8やG6のように軽いカメラを持ち歩けばよい。よって、買わない理由としては弱い。



・バッテリーパックがG8やG6と共用できない

私のメインカメラLUMIX G8とサブカメラG6は同じ型番のバッテリーパックを使用するので、共用できるのです。ところがG9 PROは別の型番のバッテリーパックを使用するため、共用できません。新たにスペアバッテリーを買う必要も出てきます。

→バッテリーパックが他機種と共有できるのとできないのとでは天と地ほども違う。スペアバッテリーも高価なので、買わない理由として非常に強い。



・メインカメラG9 PRO、サブカメラG8では「切り込み隊長」が不在になる

仮にG9 PROを導入するために古いモデルのG6を売却するとする。そうなるとメインカメラがG9 PRO、サブカメラがG8という体制になる。高価だったG8をお気楽散歩や雨の日の撮影に持ち出したり、スタントマンのように活用するのは心理的に抵抗がある。

→G6を売らずに手元に持っておけばよい。G6など今売ったところで二束三文。カメラ3台体制は壮大な無駄という気もするけれど、G6は切り込み隊長として今後も活躍の場を与えればヨイ。買わない理由としては、弱い。



・・・ということで、ネックになるのはバッテリー問題(新たにスペアバッテリーを買わなければならない)ぐらいのもので、G9 PROを買わない理由というのはかなり弱いのであります。

パナソニックは今後フルサイズ・イメージセンサーのカメラに注力する可能性が高く、マイクロフォーサーズのカメラに本気を出すとは考えにくいのです。本格的な写真を撮るユーザーにはフルサイズを売り、ライトユーザー層にマイクロフォーサーズを売る、というような戦略をとるのではないか。勝手な想像ですがGX7マークIIIやGF10などの路線がメインになるのではなかろうか、と思う。となると、G9 PROが「マイクロフォーサーズの最高峰」として、フィルム時代のカメラでいうとキヤノンEOS-1VやニコンF6のような立ち位置になる可能性もある。G9 PROは、やはり押さえておきたいカメラだよなあ。










#17
2019年1月17日(木)
「現像作業に没頭している」

実を言うと去年撮影した横浜の写真は、まだ8割以上が「RAWデータが未現像」だったりします。

私が怠けていたわけではないのです。現像を先送りにしていた理由はズバリ

「どういうプリントに仕上げたいか、まだイメージがつかめないから」

であります。ある程度ゴールが決まっていないとRAW現像作業などできるわけがない。

これまでモノクローム写真という手法をとることで言わば「逃げ」てきた、自分のプリントしたいカラー写真の「完成イメージ」を、そろそろ確定させなければ、次に進めない。

具体的なイメージが欲しくて、過去の自分のモノクローム作品を見直したり、美術展に足を運んだりしながら「あがいて」きました。

パキパキにシャープな画が欲しいわけでもない。かつてマミヤの135mmレンズで追い求めていたような、極端に被写界深度の浅い画が欲しいわけでもない。ただ、優しい光は欲しい。

優しい画が欲しい。



そしてどうやら少しずつではありますが、自分なりに「もし暗室作業であったなら、こういうふうにカラープリントを焼きたい」というイメージでRAW現像ができるようになってきました。そして現像しながら、多くのショットが「没」になってゆきました。しかし作業に没頭している時の気分は悪くない。「これはボツだな」って言えること自体が、自分の中の「真剣さ」を感じられる貴重な時間であると思えるわけであります。もちろん本音としては「これは採用だな」っていうショットが欲しいのですが、なかなかそう簡単にはいきません。

それにしても・・・ライブ前の休日なんだから他にやることがあるだろう!(唄の練習とか唄の練習とか唄の練習とか)

いやぁ、「試験前になると別の事をやりたくなる症候群」みたいな感じで成人の日連休は写真現像に現実逃避してしまいました・・・やばい。










#18
2019年1月18日(金)
「久しぶりに詩を書きはじめる」

いまは2月10日のフラメンコライブに向けての練習が大詰めを迎えており、なおかつ、ギターのレッスンとヴェノーヴァのレッスンをそれぞれ月2回受けるという、すさまじい強行軍をやっております。

忙しすぎて発狂しそうであります。

しかし、こういう忙しい時の方が「創作意欲が湧く」のも否定できない事実で、逆にスケジュールに余裕があるときに限ってかけないのが「詩」であります。

過去の作品を見て下さった方はお分かりのように、私は写真に詩(とかテキスト)を添えて見せることに命をかけております。

そしていま現在はいくつかの「公表する候補作」とでも呼ぶべき写真をピックアップし始めた段階にあって、それらにどんな詩を寄せようか、と考えているところです。

どうしても書きたかった詩があって、それをどう言葉にしようかと悩んでいたのですが、ある寒い夜にコーヒーを飲みながら書き上げてしまった。おおよそのイメージ通りに上がったように思えるけれど、また読み返して手を入れるかもしれない。

写真に添える詩を書いている時間というのは実に幸せであります。フラメンコを歌っている時、ギターを弾いている時、ヴェノーヴァを吹いている時と同じぐらい、あるいは写真を撮っている時と同じぐらい、

「生きてる」

って感じる。いい写真がプリントできた時に「ニカッ」と含み笑いがこぼれるように、気に入った詩を書いて内心嬉しいのであった。

なんとか今年中には新作のアップをしたいところであります。どうか生暖かく見守っていてくだされ。










#19
2019年1月19日(土)
「工房ウェブサイト画像の掲載サイズを考える」

2019年1月現在、私の工房ウェブサイトの、写真作品を見た人は

「ずいぶん小さいサイズの写真を載せたサイトだなあ」

と思うかもしれません。これには理由があります。2003年当時、私のウェブサイト制作環境はBTRON(超漢字4)によるもので、当時のディスプレイ解像度は640×480ピクセルを前提としていました。

そのころ私がウェブサイトを公開する目的は二つあり、ひとつは自分の写真作品を発表する事、もうひとつは優れたOS(だと当時思っていた)BTRONを紹介することにありました。

BTRONについてはWikipediaの説明が簡潔でわかりやすい。以下、引用。


"BTRON(ビートロン、Business TRON)は、坂村健が提唱したTRONプロジェクトの、ビジネス局面を担当するサブプロジェクトの一つ。そこで策定されたオペレーティングシステム(OS)やキーボード、周辺機器のインタフェースの仕様など、おおむねパーソナルコンピュータ(パソコン)関連の内容を指す。

本来特定の製品ではなく、あくまでも仕様を指すが、実際には実装を指して「BTRON」と呼ぶことも多い。現在、BTRON3の実装として、パーソナルメディア(株)のB-right/Vがあり、それを含んだソフトウェア製品の『超漢字』が発売されている。"(引用ここまで)


・・・早い話がBTRONはWindowsでもMacOSでもない、第三のPC用OSということであります。スペックの低いPCでも爆速で動作する軽いOSであり、特に「実身−仮身」の操作体系は非常に使いやすく、文筆活動には最適と感じたために私は「超漢字4」がすごく気に入ったのです。そして「実身−仮身」のありようをそのままハイパーリンクに変換する「超漢字ウェブコンバータ」を使うことでそのままホームページとして公開できるというキラーソフトがあったことで私のウェブサイト制作環境は長らくBTRONでありました。

この時代の名残りで掲載写真のサイズが小さいのであります。

その後、私は「ウェブブラウザが弱い」「画像のレタッチ作業ができない」「プリンタドライバが手に入らない」「pdfファイルすら開けない」という欠点が解消されないBTRONに見切りをつけ、画像処理専用として使っていたMacを日常の使用にも使うようになり、さらにその後は金食い虫のMacさえも愛想をつかしてWindowsユーザーへと鞍替えしたのであります。

このような「メインマシンの変更」にともない、ウェブサイトの制作環境も変わりました。と同時に、ディスプレイ解像度も

BTRON時代 640×480→のちに800×600にアップ
Mac時代(iBook G4) 1024×768
Windows 10時代(現在) 1920×1080(フルHD)

へと変化したのです。640×480の解像度では余白部分も含めて丁度良いサイズだったむかしの写真作品が、いまとなっては「サムネイル画像」みたいなサイズになってしまったのも、無理のない話であります。

まさか今どき800×600なんてモニターを使っている人はおるまい。次回からいよいよカラー写真作品を載せようと思っているので、これを機に写真作品のピクセル数をアップさせてみようと考えています。

フルHDのモニターの場合、作品と余白部分を考えると720ピクセル×720ピクセル位が丁度よく思われます。しかし、そう遠くない将来にPC用の4Kモニターが主流になる可能性も否定できません。

ちなみに4Kモニターの解像度は3840×2160ピクセルです。こうなると720×720ピクセルではまた「小さい写真」と言われてしまうでしょう。

もし仮に8Kモニターの時代が来たら、1600万画素のデジタルカメラではそのままの画像ですらディスプレイのタテヨコのサイズに足りなくなります。おそろしい。

そこでとりあえず私は4Kディスプレイを「ゴール」とすることにしました。そして1600×1600ピクセルの画像を「作品データ」として用意しておきます。そして当面の間は、それを720×720ピクセルで表示させます。

スマホのモニターが4Kになるかどうかは想像もつきませんが、もしそういう時代がきて、4Kが時代の趨勢になったら、1600×1600ピクセルで作品を表示させ、対応しようというものです。

なおモノクローム作品については、思い出を兼ねて現状のままにします。かつての写真を大きいサイズに再スキャンして掲載するほどの余裕はない。(実はいま、工房にフラットベッドスキャナーが無い)

2003年当時、パソコンのモニターがフルHDになるなんて夢の夢でした(そもそも当時のアスペクト比は4:3だった)。あの頃、モニターからはみ出すサイズのデジタル画像を掲載するなんて思いもよらないことでした。

今後は将来のモニター解像度を考えて掲載する作品のサイズを考えなきゃいけないのか・・・いろいろと悩ましいですねえ。



横浜にて 花壇




(参考)720×720ピクセルでの掲載時の大きさはこんな感じになります。










#20
2019年1月20日(日)
「カメラレンズ、LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPH.のこと」

パナソニックが開発を発表したレンズ、LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPH.が非常に気になっています。

まだ正式発表されたものではありません。発売日も価格もわからないレンズなので出ている情報は噂程度。だからあれこれ考えても仕方がないんですけどね。やっぱり気になるのですよ。

10mm〜25mmという広角メインのズームレンジが室内で使いやすそう&動画撮影にも向きそうで期待がふくらむわけであります。しかもF1.7通しの明るさというのは本当に魅力です。フラメンコのライブ撮影もイケるんじゃないか、と思ったりする。

個人的には最短撮影距離がどれぐらいなのかが気になります。あと重さですね。かなりの重量級レンズになるのだろうと思いますが、正式な発表をじっくり待とうと思います。まさに単焦点レンズを不要にするスーパーレンズ。事と次第によっては、DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.が要らなくなる?すごい時代が来ますね。

私の横浜撮影のメインレンズは従来と変わらずLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.ということになるでしょう。しかしそれ以外の撮影(室内、音楽ライブ、旅行等)では間違いなく10-25mmレンズの出番が増えると思います。是非とも手にしたいレンズだなあ。

価格的にはどのくらいになるのでしょうね。20万円ってことはないだろうなあ。30万円ちかくするかもしれない。貧乏詩人には手が届かないレンズでしょうか。もう資金の積み立てを開始したほうがよいかもしれないな。

ということで、いまカメラ関係で欲しいのはこのレンズぐらいです(断言)。

・・・あ。G9 PROボディも欲しいのだよな。っていうかLUMIX G9 PROにLEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPH.を装着して使いたい。合わせて買ったらバイク並に高い金額になりそうです。うぬ、やばいな、カメラ物欲。










#21
2019年1月21日(月)
「ヴェノーヴァの目標」

ヴェノーヴァの先生から、今年の目標を3つか4つ、立てるようにと言われました。

「不言実行」で、何事も達成できたならそれにこしたことはない。しかし、人間たるもの、自分に負けることも多くあり、やはり目標を立ててそれを口に出し、その実現に向けて努力することが大事、とのこと。

なるほどそうだ。

ということで、目標を立ててくるようにと言われましたが、はて、どうしたものか。私のレッスンは2月中に終わっちゃうんである。今年の目標と言われても、3月以降のことはまったくもって白紙であります。

とりあえず技術的な目標を2つ、演奏したい曲を2つ挙げることにした。

1.「頬をふくらませるクセ」を直す
2.「ベンド」の達人を目指す
3.「カトリック聖歌660 かみともにいまして」を吹けるようになる
4.「  」を吹けるようになる(曲は現時点で未定)


まず1.と2.では技術的な目標を。

1.の「頬をふくらませるクセ」を直す、であります。ロングトーンを吹くなど、私はつい熱くなると、あたかもリスが頬袋をふくらませるようにほっぺたを膨らませてしまうという癖があります。これを直したい。先生からは「鏡を見ながら意識して直しながら吹くように」と言われています。

つぎの2.「ベンド」の達人を目指す、というのも重要です。ヴェノーヴァは音階が甘い楽器であります。運指さえ適正なら正しい音が出る、というわけではないのです。特に半音階については、指づかいを変えただけでは音が(たいして)変わらない、ということがあります。このようなヴェノーヴァの弱点を補うテクニックが「ベンド」でありまして、口のカタチ(アンブシュア)で音のピッチを「調整する」というものです。これがうまくならないとヴェノーヴァの達人にはなれない。よって、私はベンドのテクニックに磨きをかけたいと思う。

つづく3.と4.は具体的な曲目を挙げようと思います。

3.ということでカトリック聖歌660「かみともにいまして」のメロディを吹けるようになりたい。この曲を教会で唄うことは全く無かったのですが、入手したカセットテープに収録されていてものすごく気に入った曲であります。信仰を告白しつつ互いの前途に祝福を送る別れの曲であります。いかにも私が好きそうな内容です。これを2月の最期のレッスン時に先生の前で吹いてヴェノーヴァ教室を「卒業」とするのがよいかもしれない。

問題は4.ですよ。どの曲にしようか。

年間を通じての、長期目標ということにしたい。できることならジャズのスタンダード・ナンバーかフュージョン系の曲をやりたい。以前購入したヴェノーヴァ用の楽曲集にはSQUAREの"TRUTH"があり、これを吹けたら気持ちいいだろうなと思うけどバックの演奏もないのに"TRUTH"のメロディだけ吹いてもしょうがないような気もする。

伴奏なしでもキマる曲がいいな。先生に相談してジャズのスタンダード・ナンバーから一曲選ぼうかな、などと思っています。










#22
2019年1月22日(火)
「フラメンコの練習動画(ビデオカメラ撮影)」

20日の日曜日もフラメンコの練習に行ってきました。

次回のライブにおいて私はカンテ(歌をうたう人)であって、ギターは弾きません。ということで、練習の時にもギターを持ってゆく必要が無い為、代わりにと言っては何ですが三脚とビデオカメラを持って行っています。

そして練習中はフルハイビジョンのハンディカムを長回しして、はじめからおわりまで、一部始終を録画します。以前は「通し練習だけ撮る」とかやっていたのですが、電源を入れたり切ったりで席を立つのが面倒だし、「これから撮ります!!」といって撮ったテイクが必ずしも成功するとは限らないので、全部録画することにしたのです。

そしてあとで見返しながら、重要な部分を切り出して単片の動画にします。

・踊り手さんと綿密に打ち合わせて行った部分的な練習
・通し練習

など、いくつか重要な動画が切り出せたら、それを動画サイトにアップし、皆でシェアします。

動画の切り出し作業はなんだかんだ言って手間と時間がかかりますから、即日アップとはいきませんが、なるべく早く動画サイトにアップするように心がけています。

2018年10月21日のモモ通(#139)でハンディカム用のワイドコンバージョンレンズを買った話を書きましたが、これが世紀の大ヒットなのです。映像の画角が広くなりスタジオ内での踊り手さんの動きを充分に記録してくれて非常に便利に使っています。

正直、重量級の大型三脚を持ち歩くのは本当に大変ですが(そもそも私は写真を撮る時ですら三脚を持ち歩かない)、音楽のためならエンヤコラ、であります。

2月10日の本番まであと少し。がんばらなくっちゃね。










#23
2019年1月23日(水)
「カメラのストラップを、ハンドストラップからネックストラップに変更」

サブカメラのLUMIX G6にはハンドストラップを装着して使ってきました。

右手をさっと通して片手でホールドできる使い勝手のよさが魅力でした。

しかしここ数ヶ月、右手親指の腱鞘炎がまったく改善せず、たとえばギターが弾けないとか、ペットボトルの蓋があけられないとか、そういう「どうでもいいことから重要なことに至るまで」苦労をしてきました。

心当たりといえば、もうカメラぐらいしか浮かばない。

私は過去に腱鞘炎に良くないという理由で重量級のペンタックス一眼レフカメラも手放しています(モモ通2018年9月12日#100)

メインカメラのLUMIX G8にはネックストラップを、サブカメラのG6にはハンドストラップをつけて機動力を高めていましたが、腱鞘炎がおさまるまでハンドストラップを使うのはヤメよう、と思いました。いくらG6のボディが軽いとはいえレンズ交換式ですから、重たいレンズを付けたらそれなりに手指に負担がかかります。

あらためてネックストラップを装着すると、そこそこ重たいカメラは首にかけて歩くほうがやっぱりラク、と思うのであります。当面はこれでいこう。

散歩カメラは無理にマイクロフォーサーズを使わなくてもいいかもしれない。軽いコンパクトカメラの出番ですよ・・・










#24
2019年1月24日(木)
「15年ぶりに、アムエネルギーを胸に秘めて」

かつてテレビで放映されたアニメ「Get Ride! アムドライバー」をここ数週間、鑑賞してきました。昨夜全51話を鑑賞し終わりました。

すごく楽しかった!!!

「Get Ride! アムドライバー」は2004年4月から翌年3月までテレビ東京系で放送されていた作品であります。もうあの感動から15年が経ってしまったというのがすごい。そりゃあ、私も歳とるわけだよなあ。

ストーリーなどはWikipediaにゆずりましょう(超ネタバレ注意)。簡単に言うと「アムテクノロジー」でつくられたパワードスーツを装着した青少年たちがメカに搭乗して敵と戦うアニメであります。こう書くと男の子向けな気がしますが脚本が素晴らしくまた個性的な(濃い)キャラクターが大勢出演するのが魅力的で私のような女性ファンもそれなりにいたのであります。

初代主題歌「SILENT MOON」(歌:HIRO☆TAKAMI = 貴水博之)がいきなりすさまじいインパクトで、そのアムエネルギーに満ちた彼自身作詞という歌詞と熱唱が私の心をワシづかみにしました。私は基本的にハイトーンヴォイスの男性歌手は苦手なのですがこの曲はその作品世界にジャストフィットしたためテンションがつられるように気持ちよく聴いていました。

作品自体、ストーリー展開(脚本&演出)が素晴らしいうえにキャラの個性的なセリフまわしが際立っており、何もかもが熱く、かっこよく、毎週月曜日の放送を心待ちにしたものであります。

話はとびますが、さいきん私は新作アニメのチェックをしていません。なんかもう、過去の名作だけ見ていればそれで満足なんですよね。1クールや2クールごときでそれほどの名作が創れるとも思われない。やっぱりある程度のスケールをもった作品は、1年ぐらいかけてじっくりとストーリーを繰り広げる必要はあるように思うのです。なんてことを書いていて今年の1月3日のモモ通(#3)でちょっと触れていたことを思い出しました。そうそう、年末に爆買いした中古CDのうち2枚が「アムドライバー」関連でありました。

ちなみに物語のヒロイン、セラ・メイナードは髪型がイケてない女の子ですが、声を演じた水野理紗ちゃんは私と同じソフィアン(←彼女は文学部英文学科卒業ですって)ということで手放しに応援したくなるわけでありまして、年末に買った彼女のキャラクター・ソングCD"Wild Wind"はこれまた素晴らしい一曲なのです。セラ・メイナードは飛行タイプのメカを使うのだけれど、その劇中の世界観にぴったりの、「風」をうたった曲で、あまりにも気に入ったので今年の私のテーマソングに制定した次第。どんな逆風でも私も力強く大空へ飛び立ちたいと願うよ。

・・・という具合で、15年前に見て好きだったアニメを今また鑑賞して、作品からパワーをもらっていたのであります。いまの私にはアムエネルギーが足りないな!とか思う。

激闘の最終回を見おわってしまい、すがすがしさと共に一抹の寂しさが残っています。しばらくはこの喜びと感動の余韻に浸っていたい気がする。やっぱり「Get Ride! アムドライバー」はまごうことなき名作でありました。素晴らしかった!!

なんにせよ水野理紗ちゃんの"Wild Wind"を今年の私のテーマソングにしつつ、一年間元気よくいこう!と思うのであります。










#25
2019年1月26日(土)
「冬の電気代は電気毛布のせいで高いne!」

夏はエアコンの冷房を稼働させるために電気代がハネ上がりますが、なかなかどうして、冬もそれなりに高いのであります。

私の場合は「電気毛布」が電気代を引き上げる原因として挙げられます。

私の部屋は1階にあるせいもあって底冷えがすさまじいのであります。だから、電気敷毛布を使うのはヤメられない。断じてやめられない。

お風呂から上がり、髪を乾かし、うー寒い寒いとつぶやきつつ布団の中に身をよじり入れて電気敷毛布の電源をオンにしたときの絶頂感は破壊力満点であります。

エレキの力で背中から腰までたちまちポカポカと温まるさまは、もう半端な感動では語りつくせないほどの気持ちよさであります。気持ちの上ではオオアリクイに抱かれて眠っているようなかんじです。電熱の威力はすさまじいね!!変な話、電気敷毛布の温かさに包まれて感電死するならそれもまた本望だ、などと思ってしまうよ。

オートバイ用の冬用ウェアでも電熱を利用した防寒着があり、私の友人なども愛用しているのですが、それは彼がバッテリーもデカい大型バイクに乗っているからできる芸当であって、私のようにちっこい、細い、自転車みたいなオートバイが好きな人間からすると電熱ジャケットなんてつかったらたちまちバッテリーが上がってしまうのであります。私は「ジャケットの内側にダウンを着つつ貼るカイロを使う派」に属していましたが、冬のオートバイ走行はやっぱり寒いんだよね。

などと言いつつ、電気料金の明細を見ながらガックリと肩を落とすのでありました。高いな・・・しかしとりあえず電気代がUPするのはやむを得まい。この寒い季節を乗り切るのに電気敷毛布は大事なのだ。










#26
2019年1月29日(火)
「(自分用まとめ)RAW現像ソフトSILKYPIX Developer Studio Pro8 for Panasonicの対応機種」

私が使っているRAW現像ソフト、SILKYPIX Developer Studio Pro8 for Panasonicの対応機種をまとめてみました。撮像素子のサイズや特長などを簡単にメモ書きしてあります。今後、中古カメラ購入時等に参考にします。

SILKYPIX Developer Studio Pro8 for Panasonicではここに掲載されているよりも新しい機種ではRAW現像できないので注意が必要です。

海外モデルに関しては面倒なので調べていません。どうせ入手することもないだろうし。

私自身としてはDC-G9(LUMIX G9 PRO)をいつか手に入れることができたらいいなと思っています。

それ以外は・・・どうかなあ。RAWデータ自体を扱う手間を考えると、わざわざ上記ソフトに対応したカメラを探して買う、というのはちょっと億劫に感じます。



SILKYPIX Developer Studio Pro8 for Panasonic対応機種


DMC-L1  フォーサーズ一眼レフカメラ
DMC-L10  フォーサーズ一眼レフカメラ

DMC-G1  マイクロフォーサーズカメラ
DMC-G2  マイクロフォーサーズカメラ
DMC-G3  マイクロフォーサーズカメラ
DMC-G5  マイクロフォーサーズカメラ
DMC-G6  マイクロフォーサーズカメラ ※所有カメラ
DMC-G7  マイクロフォーサーズカメラ
DMC-G8  マイクロフォーサーズカメラ ※所有カメラ
DC-G9  マイクロフォーサーズカメラ 2019年1月現在 Gシリーズフラッグシップ機
DMC-G10  マイクロフォーサーズカメラ

DMC-G70  海外モデル
DMC-G80  海外モデル
DMC-G81  海外モデル
DMC-G85  海外モデル

DMC-GF1  1210万画素 マイクロフォーサーズ機 GFシリーズはファインダーなし
DMC-GF2  1210万画素 マイクロフォーサーズ機 タッチパネル搭載
DMC-GF3  1210万画素 マイクロフォーサーズ機
DMC-GF5  1210万画素 マイクロフォーサーズ機
DMC-GF6  1600万画素 マイクロフォーサーズ機 自撮りチルト液晶搭載
DMC-GF7  1600万画素 マイクロフォーサーズ機 自撮りチルト液晶
DMC-GF8  1600万画素 マイクロフォーサーズ機 自撮りチルト液晶
DC-GF9  1600万画素 マイクロフォーサーズ機 自撮りチルト液晶
DC-GF10  1600万画素 マイクロフォーサーズ機 自撮りチルト液晶
DC-GF90  GF10と同型機

DMC-GH1  1200万画素 動画撮影 マイクロフォーサーズ
DMC-GH2  1600万画素 動画撮影 マイクロフォーサーズ
DMC-GH3  1600万画素 動画撮影 マイクロフォーサーズ
DMC-GH4  1600万画素 動画撮影 マイクロフォーサーズ
DC-GH5  1600万画素 動画撮影 マイクロフォーサーズ
DC-GH5S  1600万画素 動画撮影 マイクロフォーサーズ

DMC-GM  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ
(DMC-GM1)  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ
DMC-GM1S  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ
DMC-GM5  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ ファインダー有

DMC-GX1  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ AVCHD
DMC-GX7  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ チルトファインダー
DMC-GX7MK2  1600万画素 小型マイクロフォーサーズ チルトファインダー
DC-GX7MK3  2030万画素 小型マイクロフォーサーズ チルトファインダー
DMC-GX8  2030万画素 小型マイクロフォーサーズ チルトファインダー
DC-GX9  海外モデル
DMC-GX80  海外モデル
DMC-GX85  海外モデル
DC-GX800  海外モデル
DC-GX850  海外モデル

AG-GH4  業務用モデル

DMC-CM1  1.0型 2010万画素 28mm Android搭載カメラ
DMC-CM10  1.0型 2010万画素 28mm Android搭載カメラ LTE対応

DMC-FZ8  1/2.5型 720万画素 36mm 光学12倍ズーム ネオ一眼 ライカレンズ
DMC-FZ18  1/2.5型 810万画素 28mm 光学18倍ズーム ネオ一眼 ライカレンズ
DMC-FZ28  1/2.33型 1010万画素 27mm 光学18倍ズーム ネオ一眼 ライカレンズ
DMC-FZ30  1/1.8型 800万画素 35mm 光学12倍ズーム ネオ一眼 ライカレンズ
DMC-FZ35  海外モデル
DMC-FZ38  1/2.33型 1210万画素 27mm 光学18倍ズーム ネオ一眼 ライカレンズ
DMC-FZ40  海外モデル
DMC-FZ45  海外モデル
DMC-FZ50  1/1.8型 1010万画素 35mm 光学12倍ズーム ネオ一眼 ライカレンズ
DMC-FZ70  1/2.3型 1600万画素 20mm 光学60倍ズーム ネオ一眼 非ライカレンズ
DMC-FZ72  海外モデル
DC-FZ80  海外モデル
DC-FZ81  海外モデル
DC-FZ82  海外モデル
DC-FZ83  海外モデル
DC-FZ85  1/2.3型 1800万画素 20mm 光学60倍ズーム ネオ一眼 非ライカレンズ 現行

DMC-FZ100  1/2.33型 1410万画素 25mm 光学24倍ズーム ライカレンズ AVCHD
DMC-FZ150  1/2.3型 1210万画素 25mm 光学24倍ズーム ライカレンズ
DMC-FZ200  1/2.3型 1210万画素 全域F2.8 25mm 光学24倍ズーム ライカレンズ
DMC-FZ300  1/2.3型 1210万画素 全域F2.8 25mm 光学24倍ズーム ライカレンズ 現行
DMC-FZ330  海外モデル
DMC-FZ1000  1.0型 2010万画素 25mm 光学16倍ズーム F2.8-4.0 ライカレンズ
DMC-FZ2000  海外モデル
DMC-FZ2500  海外モデル
DMC-FZH1  1.0型 2010万画素 24mm 光学20倍ズーム ライカレンズ 現行
DMC-FX150  1/1.72型 1470万画素 28mm 光学3.6倍 ライカレンズ コンデジ
DMC-FX180  海外モデル

DMC-LC1  500万画素 2004年のフラッグシップモデル

DMC-LF1  1/1.7型 1210万画素 28mm光学7.1倍 ライカレンズ EVF搭載
DMC-LX1  1/1.65型(16:9) 840万画素 28mm 光学4倍 ライカレンズ
DMC-LX2  1/1.65型(16:9) 1020万画素 28mm 光学4倍 ライカレンズ
DMC-LX3  1/1.63型(16:9) 1010万画素 24mm 光学5倍 ライカレンズ
DMC-LX5  1/1.63型 1010万画素 24mm 光学3.8倍 ライカレンズ
DMC-LX7  1/1.7型 1010万画素 24mmF1.4 光学3.8倍 ライカレンズ
DMC-LX9  1.0型 2010万画素 24mm光学3倍 F1.4-2.8 ライカレンズ 現行
DMC-LX10  海外モデル
DMC-LX15  海外モデル
DMC-LX100  4/3型 1280万画素 24mmF1.7-75mmF2.8 ライカレンズ (現行Mk2)
DMC-TX1  1.0型 2010万画素 25mmF2.8 光学10倍 ライカレンズ
DC-TX2  1.0型 2010万画素 24mmF3.3 光学15倍 ライカレンズ ファインダー 現行
DMC-TZ60  1/2.3型 1810万画素 24mm 光学30倍 ライカレンズ ファインダー
DMC-TZ61  海外モデル
DMC-TZ70  1/2.3型 1210万画素 24mm 光学30倍 ライカレンズ ファインダー
DMC-TZ71  海外モデル
DMC-TZ80  海外モデル
DMC-TZ81  海外モデル
DMC-TZ85  1/2.3型 1810万画素 24mm 光学30倍 ライカレンズ ファインダー
DC-TZ90  1/2.3型 2030万画素 24mm 光学30倍 ライカレンズ ファインダー チルト液晶 現行
DC-TZ91  海外モデル
DC-TZ92  海外モデル
DC-TZ93  海外モデル
DMC-TZ100  海外モデル
DMC-TZ101  海外モデル
DMC-TZ110  海外モデル
DM-TZ200  海外モデル
DM-TZ202  海外モデル
DM-TZ220  海外モデル
DMC-ZS40  海外モデル
DMC-ZS50  海外モデル
DMC-ZS60  海外モデル
DC-ZS70  海外モデル
DMC-ZS100  海外モデル
DMC-ZS110  海外モデル
DC-ZS200  海外モデル
DC-ZS220  海外モデル










#27
2019年1月30日(水)
「腱鞘炎がひどくてペンが持てない」

自立支援医療受給者証の更新手続きにいってきました。

「マイナンバーがわかる書類はお持ちですか?」
「あります」

というやりとりのあと、手続用の用紙を目の前にサラリと出されて「太枠内を記入してください」という展開になりました。

老眼鏡をかけ、ペンを持とうとして私は苦い顔になりました。親指の付け根が痛い!!
なんだ・・・これは。

このところ腱鞘炎のせいで親指付け根の激痛にタエていたとはいえ、まあ、それなりに普通に生きてきたわけであります。ペットボトルのふたが開けられない等の小さい困難はあったものの、先日はギターのレッスンさえ受けてきたぐらいであります。

ところがペンを持つと激痛が走ったのでした。困った。

結局私は力が入らないままヘロヘロの字を書いてその場をしのいだのであります。

「すみません手が痛くて字がちょっとアレですけど」

とか言い訳しながら担当者に紙とペンを返した次第。

私にとって衝撃だったのは、腱鞘炎がここまで悪化している、ということではなく、久しくペンを持っていなかったという真実であります。そういえばここ数週間(っていうか今年に入ってから)ペンを使って何かを書いたという記憶がないわ。いいのか?人間としてそれでいいのか?

それにしても(ギターの練習もおやすみしているのに)何故これほどまでに腱鞘炎が悪化しているのであろうか。カメラいじりもホドホドにしているし、正直言って心当たりが全くない。もしかして寝ている間に(寝ぼけて)親指腕立て伏せとかやっているのだろうか。まさかそんなはずはない。

とりあえず帰宅して痛み止めのロキソニンを飲みました。今は、はっきり言って「何もしていない」のだから、早く治ってほしいよ、腱鞘炎。マジで。










#28
2019年1月31日(木)
「モモンガ母からデジカメが返品されてきた」

私は母にスマホを持たせていたのですが、これが「悪名高い」Chinaのファーウェイ製だったということで、年明け早々にモモンガ母から回収しました。

母はそれ以外にも「使い切れないデジタルグッズ」を私に返却してきました。Kindleや電子辞書に混じって、デジカメも戻ってきました。富士フイルムのFinePix F80EXR(2010年3月発売)であります。

これは・・・いいものだ。母が使わないなら、私が使おうではないか。


ニュースリリース
シーンに合わせてキレイに撮れる1200万画素「スーパーCCDハニカムEXR」広角27mmからの10倍ワイドズームレンズ搭載 デジタルカメラ「FinePix F80EXR」新発売

https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0368.html




F80EXR







F80EXR




こういうシンプルで使いやすいコンパクトカメラはスマホによって駆逐されてしまいましたが、なかなかどうして、やはりカメラ専用機ならではの使い勝手の良さが光ります。富士フイルムのカメラはフラッシュが優秀だから、暗所での撮影結果が抜群に良いのですよね。記念撮影に最適。

とりあえず防湿庫にしまっておくとしよう。










#29
2019年2月1日(金)
「腱鞘炎の時は、軽いカメラにしておこう」

腱鞘炎で苦しんでおります。右手親指まわりの痛み、重だるさなどの症状で右腕がヨレヨレであります。こういう時は、重たいカメラをいじってはイケナイ。

ということで、まあ巷ではインフルエンザが猛威を振るう季節でもありますから、無理してカメラを提げて横浜に行こうという気にもなれないのであります。

枕元カメラは、いったん防湿庫にしまったものの、そのコンパクトさを魅力に感じた富士フイルムのFinePix F80EXR(203g)であります。これぐらいの重さなら、いじっていても手首に負担をかけている気がしない。

この個体、ちょっとズームレバーの感度がイマイチで、望遠側にふるときはスムーズなのですが、広角側に戻そうとするとレンズがひっかかる感じがあります。もう寿命だろうか。

いまはFinePix X10(約350g)ですら重たいと感じる。ましてや、さらに重量のあるマイクロフォーサーズのレンズ交換式カメラを触ろうという気にもなれない。



スマホとコンパクトカメラをならべてみた

コンパクトカメラという面に関して言えば、スマホの方が大画面なんですよねえ




「カメラなんてスマホでいいじゃん」

という気持ちもあるのですが、スマホだと「SHOOT」している気分になれないのですよ。我々写真家は、シャッターチャンスを狙う猛獣になりたいのであります。「お前の写真のどこにシャッターチャンスがあったんだよ!」とつっこまれそうですが、誰が何と言おうと「その時」を写真機でシュートしたいのであります。

などというようなことを、天井にピント合わせしながら書いてる自分がトホホですわ。はやく良くなれ、腱鞘炎。










#30
2019年2月2日(土)
「富士フイルムFinePix F80EXRのこと(1/5)」

私は2006年にFinePix F31fdというデジタルカメラ(630万画素)を買い、その写りの良さに感動して富士フイルムの熱烈な支持者になりました。

その後は「本気カメラ」としてFinePix X10というカメラを入手し、その撮像素子であるEXRというものに惚れ込みました。

簡単に言うと、3種類の撮像方式(「高感度・低ノイズ優先」/「ダイナミックレンジ優先」/「高解像度優先」)を1つのCCDあるいはMOSで実現したものです。

よく「画素数は少なくてもいいから高感度で綺麗な画が撮れるカメラがほしい」という人がいますよね。これがカメラ任せで実現するのです。

EXRモードを選択しておくと、通常の撮影であれば4000×3000ピクセルの、1200万画素の写真を撮ります。

ところが暗所になり「高感度撮影になる」とカメラが判断すると、2816×2112ピクセルの600万画素に自動的に切り替わり、「画素数は少ないけれどもノイズの少ない綺麗な写真」が得られるのです。

また、日向と日陰が混在するような、明暗差が大きい被写体になると、同じように解像度を落として白飛び・黒つぶれを防いだ描写になります。

「600万画素でもいいからきれいな写真が欲しい」

というような人にとっては、願ったり叶ったりのカメラなわけです。

逆に言うと写真によって1200万画素の画像と600万画素の画像が入り乱れて保存される仕組みであります。これがイヤならば、好みに応じてどれを優先するか固定することもできるのです。

ライブ撮影などは高感度・低ノイズ優先で600万画素カメラとして使うのがいい感じになります。

前置きが長くなりましたが、F80EXRにもこの機能が付いているのです。F80EXRの「スーパーCCDハニカムEXR」がどれだけ素晴らしいかは、察していただけると思います。



ドリンクの自販機

明るい色の被写体を探して自販機にたどりついた




現在の富士フイルムのカメラにはEXR機能搭載機はありません。わざわざ解像度を落とさなくても高感度撮影やダイナミックレンジの広い被写体に対応した、より進んだテクノロジーが搭載されているのだろうと思うのです。










#31
2019年2月3日(日)
「富士フイルムFinePix F80EXRのこと(2/5)」

冬の間、近所を散歩してもカラフルな被写体が無いのが寂しいですね。歩道にあるベンチです。最近はホームレス対策で横になれないベンチが多いですね。




歩道のベンチ

桜並木の下にベンチがあります




明暗差もなく暗所でもないのでEXR CCDは1200万画素の絵を記録しました。

F80EXRはコンパクトカメラですのでストラップ穴がボディ右側にしかありません。カメラはつねに両肩吊りで首から提げて胸の前に置きたいのですが、それは無理な相談です。仕方なく片側のストラップ穴にネックストラップを取り付けました。胸の前でカメラが躍るのはやむを得ないでしょう。










#32
2019年2月4日(月)
「富士フイルムFinePix F80EXRのこと(3/5)」

この季節、散歩していて目に留まる唯一の明るい色彩はガソリンスタンドだったりして。ウチから一番近くにあるガソリンスタンドで、オートバイに乗っていたころはここで給油してから帰途に就いたものであります。



ガソリンスタンド出口

シェルのガソリンスタンドは色がいいですねえ




元画像はダイナミックレンジ優先で600万画素になっています。EXRオートでは、無理に1200万画素にこだわらず、より綺麗な絵にするために積極的に画素数を落とすかんじになります。










#33
2019年2月5日(火)
「富士フイルムFinePix F80EXRのこと(4/5)」

災害派遣医療チーム(DMAT)の救急車。かっこいいです。これも元画像はダイナミックレンジ優先の600万画素になっています。



救急車

救急車ってよく見るとけっこうデカいんですよね




600万画素(2816×2112ピクセル)の画像というのはA3サイズの大伸ばし印刷を目指すと絶望的な画素数ですが、2019年1月現在、WEB主体で使う分には充分な解像度であります。ただ将来4Kモニター(3840×2160ピクセル=8,847,360画素)が普及してきたら厳しいですね。タテヨコとも完全に足りなくなります。

そういう意味では、4K時代を見据えると900万画素超えが必須ということになるのかもしれません。










#34
2019年2月6日(水)
「富士フイルムFinePix F80EXRのこと(5/5)」

F80EXRの写真の最終回です。この季節、花壇にあって唯一の輝きを放つのがハボタン。これも元データは600万画素の写真になりました。カメラとしては1200万画素の解像度をみせつけるよりも、画素数を落としていい絵を見せようとする機能が優先される感じです。



ハボタン

ハボタンはかわいいなあ




前にも書きましたがズームレバーの感度がイマイチで、望遠側にふるときはスムーズなのですが、広角側に戻そうとするとレンズがひっかかる感じがあります。優しくレバーに触れるとうまく動く。ちょっと癖がある状態になっています。

とはいえ小さい、軽い、よく写るということで個人的には満足度が高いですから、このカメラは3月のモーターサイクルショーにでも持って行こうか、などと考えています。










#35
2019年2月7日(木)
「F80EXRは高解像度優先の設定に固定」

これまでF80EXRについて紹介してきましたが、EXRオートは1200万画素の解像度をみせつけるよりも、画素数を落としていい絵を見せようとする機能が優先される感じです。

しかし個人的には高画素であることのメリットを享受したいと思うのです。いくらダイナミックレンジ優先とかいっても今どき600万画素では解像度が足りないように思います。

そこでカメラによって使い分けることにしました。EXRを搭載している機種は手元に三台ありますので、

X10・・・高感度優先
F80EXR・・・解像度優先
F800EXR・・・EXRオートまたはダイナミックレンジ優先

というふうに使い分けます。F80EXRについては、つねに1200万画素で撮ろうという作戦です。その場合、ダイナミックレンジはどれだけ「落ちる」のか、あるいは高感度撮影の能力がどれだけ「落ちる」のか、じっくり見て行こうと思います。視力のよわい私ですから、意外と気づかないレベルだったりして。










#36
2019年2月8日(金)
「ヴェノーヴァレッスンの今後について」

私は昨年秋にヴェノーヴァという楽器を知り、11月に体験レッスンを受けてきたのでありました。(モモ通2018年11月13日#162)そしてたちまちその気持ちよさに魅了され、12月から3ヶ月コースのレッスンに通っているのであります。

前回のレッスンでは「今年の目標を立ててくるように」と言われていました。(モモ通2019年1月21日#21)

とはいえ受講しているのはわずか3ヶ月コースのレッスンなんであります。今年の目標と言われても、2月にはレッスンが満了しちゃうのであります。とりあえず2月中にカトリック聖歌660「かみともにいまして」を吹けるようになる、と宣言したのですが、それだけでいいのか?それ以降の計画は白紙ですのよセニョール。

そんなことを考えながらモモンガさんは4回目のレッスンにでかけたのです。

すると先生が「秋に発表回やりますので、それまでに一曲完成させたいですね」と、何事もなかったかのようにおっしゃる。

私も「いやー2月でレッスン終わっちゃうんですよねぇー」と、これまた何事もなかったかのように申し上げたところ、先生は途端に真面目な顔つきになって私にモーレツなアタックを開始しました。曰く、

「実はノドカさんは今私の中で一番期待している生徒なのです」

「ノドカさんは息もあるし、いい音を出すし、その熱心さやキャラクターをここで終わらせてしまうのはもったいない、もっと活かすべきだと思う」

「ヴェノーヴァは新しい楽器で、まだ第一人者はいません」

「ついては、もう少しレッスンを継続して、ヴェノーヴァ界のパイオニアとして更なる高みを目指してみないか」

・・・なんと熱いメッセージであろうか。この、先生からの熱いアプローチは、少なからず私を動揺させました。久しぶりに男性から口説かれた気がする(事実誤認)。

私とて、3ヶ月程度で楽器がモノになるなどとは思っていません。ヴェノーヴァ3ヶ月コースでは、せいぜい「ハ長調」の曲をちょっとふける程度になるぐらいでしょう。

しかし私には「本業」とでも呼ぶべきフラメンコの唄とギターがあるのであります。私はまごうことなきフラメンコ歌手であり、そしてラテンギタリストでありたいと思う。今も、これからも。

加えて経済的な問題がおおきく横たわっているのであります。レッスンを受けるのは(続けるのは)それなりにお金がかかります。

とりあえず先生には「正式な回答は次回レッスン時にします」と言ったものの、心はヴェノーヴァのレッスンを続けて更なる高みを目指したいという思いと、ヴェノーヴァを続けることで展開される三正面作戦の苦労(練習時間やレッスン代の捻出など)を想像して、おおいに葛藤したのであります。

先生も商売だから生徒がひとり減るのを止めるためならリップサービスのひとつもするだろう、という気もする。仮に私が先生なら「あなたは有望だ」といって生徒が辞めようとするのを引き留めたりするであろう。

しかし先生の言葉には熱意があったのは本当に強く感じたことであり、実際「まだ第一人者がいないヴェノーヴァ界でパイオニアとして高みを目指す」というのは、非常にやりがいのあることだと思いました。何よりもヴェノーヴァの先生とはウマがあい、これまで短期間ではあるもののすでに相当かわいがられていることは実感していたので、あながち先生がセールストークだけで私を勧誘しているようにも思われないのであります。先生が私に何らかの期待を寄せているのは真実だと思う。

そして何よりも私自身がヴェノーヴァを吹いていて気持ちよくて仕方がない、楽しくて仕方がない、というのは厳然たる事実なのであります。この楽器をもっと上手に、自由自在に吹けたら楽しいだろうな、と思う。

・・・ううむ。

とりあえず頭を整理しよう。まずは月謝を払えるのかどうかを現実的に精査しようではないか。お金が払えないならどうあがいたって無理なんである。続けられないのである。逆にもし金銭的になんとかなるようなら、まずは秋に行われる発表会までヴェノーヴァのレッスンを続けてみてはどうか、というようなことを考えています。そこで終わらせるのか、さらに続けるのかは、その時になってから考えればヨイ。

ちなみにモモンガ母は大正琴の師範ですが、いまの私の年齢ぐらいのときにはすでにその道の厳しい修行にはげんでいたはずです。そう思うと私がヴェノーヴァという楽器に出会えたことも「たんなる偶然の巡りあわせ」ではないように感ずる。ヴェノーヴァの道をすすんでゆくことも、何か意味があることのようにも思われる。

問題はフラメンコの唄とギターとヴェノーヴァの三正面作戦が現実的に続けられるかどうかだよなあ。いまは腱鞘炎の事もあってギターを少し「おろそか」にしているのは否定できない。どれも本気でやる、というのはかなりのハード・タスクになるように思う。

まあ、今日は結論は出せないや。ヴェノーヴァの今後については、もうしばらく考えるとしよう。










#37
2019年2月9日(土)
「ヴェノーヴァ教室の今後について、月謝の金額や支払い方法について聞いてきた」

ヴェノーヴァのレッスンを3ヶ月ピッタリでヤメにするか、それとも続けるか。

何はともあれお金の問題を解決しないといけない。最初に確認すべきなのは、続ける場合の月謝がいくらなのか、およびその金額を自分が払えるのかどうかの2点であります。

ということでヤマハ音楽教室のカウンターにゆき、まずは月謝についての質問事項をクリアにすることにしました。

以前、3ヶ月コースのレッスン代については、事前に全額まとめて払込みという手筈になっておりました。ひと月あたりの月謝は7,560円。

で、もしレッスンの受講を続ける場合ですが、月謝の金額は変わらないとのこと。月2回、各30分のレッスンであります。

・ひと月あたり7,560円。銀行口座より毎月8日に自動引き落とし。
・最初の2ヶ月分(15,120円)のみ現金またはクレジットカードにて前払い。

ふむふむ。とりあえず私としては毎月7,560円を捻出できるか、および、2ヶ月分の前納分を用意できるか、という2点が問題になりますね。

さてと。いったん帰って家計簿とにらめっこして、払えるかどうかの検討に入るとしよう。個人的な心情としては、お金さえ何とかなるようなら続けたいという意向があります。ヴェノーヴァ奏者として一層の高みを目指したいものであります。










#38
2019年2月11日(月)
「ヴェノーヴァのレッスンを続けることにした」

2月をもって終了するヴェノーヴァ3ヶ月レッスンでありますが、結論から言うと、今後も続けることに決めました。

まず経済的な問題(月々の月謝&最初の2ヶ月分の前納)については、一層の緊縮財政にてクリアすることにしたのです。まあ、ヴェノーヴァのレッスンを初めてすぐに禁煙もしたことであるし、あとはもうフラメンコライブを見に行く回数を減らすとかして「娯楽費」を削り、そこから資金を捻出することにしました。

つづいて音楽的な意味での三正面作戦(フラメンコの唄、ギター、ヴェノーヴァ)については、とにかくイケるところまでいってみようという気持ちでいます。自分の不器用さを思うと不安にもなりますが、やってみせるぞ的な気分もあります。

何よりもせっかく出会えた楽しい楽器ヴェノーヴァを、ここでヤメたくはないのであります。先生が言っていたように、まだ第一人者がいないヴェノーヴァの世界において、パイオニアとして更なる高みを目指してみたい気がする。

ということでヤマハの窓口にてレッスン継続の手続きをしてきました。

さて。やると決めたからには本気でいこうではないか。思い起こせばフォーク/ロックシンガーからフラメンコギターに転向して早9年、正直言ってギターに関しては「自分の限界を悟った」ようなところがあり、ギターの上手い人たちを大勢まのあたりにして

「私はギターでは大成しないな」

と、半ばあきらめつつ、それでも楽しめる趣味として続けて行こうと念じつつ今日に至っております。そう、私はギターがヘタクソなのだ。やめる気はないけれど、今以上に劇的に上手くなる気もしない。ギターに関しては、楽しく続けられるならそれでいい、ぐらいの気持ちになっているのであります。

だからこそ、ヴェノーヴァとの出会いは大事にしたいのです。ギターで果たせなかった夢をヴェノーヴァで追いかけてみたい気がする。

そんな決意を胸に手続きを終えて帰ってきました。まあモモンガウォッチャーの皆様には、そんな私の音楽への情熱を、生暖かく見守っていただきたいわけであります。










#39
2019年2月12日(火)
「柿生駅前の喫茶店『サンカフェ』のコーヒーが絶品」

2月10日はフラメンコライブという事で神奈川県川崎市麻生区にある老人ホームにいってきました。
最寄りの駅は小田急電鉄小田原線の柿生(かきお)駅であります。

土地勘のまったくない私は小田急と訊いて

「ひとまず東急で溝の口に出てJR南武線で登戸にゆき、そこから小田急に乗り換えるしかないな」

と、絶望的な乗り換え地獄をイメージしていたのであります。

ところが経路検索アプリ「駅すぱあと」で調べてみると、東急田園都市線の「たまプラーザ駅」から柿生駅前行きのバスがあるという。

たまプラーザといえば私が20代の頃に予備校講師をしていたころ、通っていた街でありますから、そこからバス一本で行けるとなると気分的にはだいぶ楽であります。

しかし私は乗り慣れないバスに乗ったりすると緊張感でパニック症状を起こすという病でありますから、そこだけが気がかりです。

とりあえず「すごく余裕をもって出かける」という方法で、パニック症状を回避するという作戦に出ました。柿生駅についたら、仲間と合流するまでの間、どこかのお店に入ってコーヒーでも飲んでいようではないか。

結論から言うと当日は朝早くに出発し、集合時間の45分前には柿生駅南口に着いたのであります。

ドトールとかシャノアール・ヴェローチェみたいな店をさがしたけど、無い。マジか・・・少し歩いたところで、サンカフェという店を見つけました。ありがたい。これでコーヒーにありつける。



サンカフェ柿生店
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生5丁目38-9プラザピア1F
TEL/FAX 044-980-1239
営業時間 7:30-20:00
(店のウェブサイトは無いようです)



店内ではお店の手作りサンドイッチがたくさんの種類ならんでいて、「ここで早めの昼食をすませてしまう計画」が浮上しました。しかし私は本番前には緊張して食事がのどを通らないのであります。「ツナエッグ290えん」ぐらいならなんとか食べられそうな気もするけれど、お腹が出てしまうと入る衣装も入らなくなる(笑)。

そこで、仕方なく「ホットコーヒー170えん」というのだけを注文したのであります。

席についてさっそく一口いただく。ぬぉっ!!これは・・・美味!!

ブラジルサントス豆のコーヒーが絶品でありました。超おいしい。「ホットコーヒー170えん」でこれほど満足したのは久しくなかったことであります。緊張でカチコチに固まった私の五臓六腑にしみわたるうまさであった。

落ち着ける空間でおいしいコーヒーをのみ、いいかんじで時間をつぶすことができました。みなさまも柿生駅前でコーヒーをのむ機会がありましたら、ぜひサンカフェに足を運んでくださいませ。すごくいいお店です。


(今日のまとめ)

サンカフェ柿生店
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生5丁目38-9プラザピア1F
TEL/FAX 044-980-1239
営業時間 7:30-20:00

・ホットコーヒー 170円
・アメリカンコーヒー 170円

サンドイッチ
・エッグ 190円
・ツナエッグ 290円
・ロースハムエッグ 290円
・エッグとたっぷりトマト 290円
・ツナとたっぷりトマト 290円
・ロースハムチーズ・310円
・くせになるチキンカツ 330円
・やみつきハムカツ 350円
・こだわりロースカツ 350円
・黒毛和牛メンチカツ 350円
・ミックス 350円
・さっぱりうまい白身魚 310円
・スパイシー月見野菜 340円
・ブルーベリー 210円

・まるごといちご 350円 ※季節により入れ替わり
・たっぷりフルーツ 330円 ※季節により入れ替わり
・ストロベリーフルーツ 330円 ※季節により入れ替わり

値段は2019年2月10日現在。サンドイッチメニューは見ているだけで食欲がわいてきそうです。ホットコーヒー(ブラジルサントス豆のコーヒー)が絶品です。










#40
2019年2月14日(木)
「ライブの録画」

今回の老人ホーム・フラメンコライブでは、三脚とビデオカメラを持参してステージの撮影を行いました。私自身は歌い手ということで(ギターを持ってゆく必要はないですから)、三脚を持ってゆくぐらいはどうということはありません。そもそも私はフィルム時代は重たい中判カメラを手に横浜を撮り歩いていたのだ。

セルフプロデュースのライブだと、もっと荷物が増えるのであります。衣装やマイクに加えて音響設備(電池駆動のアンプやケーブルなど)も持たなきゃいけない。山用のザックに全装備を入れてエイヤッと背負ってゆくのであります。ドサまわりの貧乏ミュージシャンなら、みな同じような経験をしていると思います。

ライブの翌日(11日)は建国記念の日ということで時間があり、動画のPC取り込み、アップロードなどの作業を行うことができました。

動画を出演者の間でシェアしたところ、たいへん喜んでもらえました。涙なしには読めないお礼メールとかも来ました(嬉)。

ああ、私も生きていてよかった。大げさかもしれませんが、他人に喜んでもらえることをしたときの充実感というのは人生の糧であります。自分の目標のために個人的に努力し、成し遂げる達成感も大事だけれど、他人から「認められる」喜びのほうが私には大きいように思われるのです。すくなくとも


「人生虚しい。私なんて生きていても仕方がない」


的な気分というのは、こういう経験で乗り切ることができるように思うのであります。

実際私なんかは恥の多い人生というか、恥しかない人生を歩んできているわけですが、こと音楽のためならなんでも「やっちゃるぜ!」(←「Get Ride! アムドライバーの主人公、ジェナスくんの口癖)というかんじであり、皆様の役に立てるなら重たい思いをして三脚とビデオカメラを持って行くこともいとわない。そして「感謝される」イコール「報われる」イコール「生きてる甲斐があった」的な心地がするのであります。少なくとも


「生れて、すみません」 (C)太宰治


的な破滅的思考からは脱することができるのは間違いが無いのであった。このたびは「多くの人に喜んでもらえて、私自身もヨカッタ」と素直に思えるわけですから、ライブに参加してよかった、ビデオカメラを持参してよかったと単純に嬉しく思うのであります。










#41
2019年2月15日(金)
「老人ホームライブのプログラムについて」

今回はギター教室の有志があつまって老人ホームに行き演奏するという事で、大所帯&もりだくさんなプログラムとなりました。


1. ブレリアス(合奏)
2. アレグリアス(踊り伴奏)
3. 歌謡曲「神田川」「見上げてごらん夜の星を」
4. タンゴス(踊り伴奏)
5. 二筋の川(合奏)
6. マイ・ウェイ(歌伴奏)
7. 歌謡曲2「青春の影」「川の流れのように」
8. セビジャーナス(踊り伴奏)
9. アンコール「ふるさと」


1時間を超えるプログラムということで、正直いって「やりすぎ」感を否定できない感じがしました。たぶんホーム入所者の皆様も相当の満腹感だったのではないかと思うレベルです。

私のバンドがセルフ・プロデュースする老人ホームライブでは、この半分ぐらいのプログラムにしています。30分で終わらせる。そうしないと、老人の皆さんは「飽きてしまう」のであります。ことにフラメンコの曲種をギター合奏だけでやる、というのは大変危険で、ブレリアスやタンゴスのような「知らない曲の長い演奏」というのは老人ホームでは御法度である、というのが私の認識です。

むしろ曲の解説を含めた「綾小路きみまろ」ばりのトークを入れたほうが聴衆のウケはよかったりします。

華やかな踊り伴奏を2曲、唄ありを1曲、ギター合奏(みんなが知ってる曲)を1曲とアンコールぐらいで丁度いいのだ。

今回は私は歌い手としての参加でしたが、いろいろと勉強になりました。次回のライブの参考にしたいと思います。










#42
2019年2月16日(土)
「私のデジタルカメラ遍歴(1)〜デジタル最初の頃」

私のデジタルカメラ遍歴をちょっと振り返ってみると、まず最初に購入したカメラが1998年のキヤノンPowerShot350(35万画素)、つづいて2003年のミノルタDiMAGE X20(200万画素)という時代がありました。



PowerShot350にて撮影・ランボルギーニ

PowerShot350で撮影(35万画素)







DiMAGE X20にて撮影・茅ヶ崎の海

DiMAGE X20にて撮影(元は200万画素)




そのあとはいよいよデジタルカメラに本格移行だ!とかいって、2005年にペンタックスのフイルム一眼レフカメラシステムを丸ごと売り払い、オリンパスのフォーサーズ一眼レフ、E-300を買ったのでした(800万画素)。

このE-300でのデジタル移行計画は、そのカメラ性能の低さもあって「ぁ」という間に頓挫し、すぐにフイルム写真に戻ってしまったのでありました(ペンタックスZ20Pと交換レンズ一式を売却したことを泣きながら後悔したっけな)。

このように、私は

35万画素

200万画素

800万画素

と、順調に画素数をアップさせながらデジタル写真ライフを送っていた訳です。特にエポックメイキングだったのは200万画素のDiMAGE X20で、「デジタルでもLサイズプリントが美しくできる」「もうフィルムの時代は終わったかもしれない」と感じることができたのは本当に画期的でありました。

その後のオリンパスE-300は、当時の一眼レフがまだ600万画素クラスが主流だった時代に他社にさきがけて800万画素に挑んだ意欲作でありまして、しかしそのノイズまみれのひどい画質には泣かされたものであります。話はとびますが私がこのE-300を使って撮った写真は、どういうわけかハードディスクの中から揃いもそろってすべて消滅しており、謎が謎を呼んでおります。せっかく撮った写真をわざわざ削除した記憶がないにもかかわらず、E-300で撮った横浜や鎌倉や川越の写真が一枚も残っていない。不思議であります。

ちなみにその次のカメラは2006年に購入した富士フイルムのFinePix F31fd(630万画素)でありました。一眼レフのE-300よりもはるかに綺麗な写真が撮れておおいに感動したものであります。私が富士フイルム信者になったきっかけのカメラ。予備機まで購入して長く愛用しました。



FinePix F31fdで撮影・チョコレート

FinePix F31fdにて撮影(元は630万画素)




そのあたりで「画素数が少なくても綺麗に写るカメラはある」と悟りました。F31fdはまったくもって歴史的名機でありました。他方、気まぐれに使ったオリンパスのSP-350(2006年・800万画素)はこれまた見るに堪えない糞画質で、

オリンパス=地雷

というイメージが私の胸に深く刻まれたのでありました。もう決してオリンパスは買うまい、と思うほどに、E-300とSP-350の思い出は苦いのであります。










#43
2019年2月17日(日)
「私のデジタルカメラ遍歴(2)〜2011年、FinePix X10を購入する」

フィルムカメラの話になりますが、ライカM4が欲しくてならない時期がありました。私の写真撮影については、メインカメラがマミヤC330プロフェッショナルfという中判カメラであったのと、すでにペンタックスZ20Pとレンズ一式を売却した後であったので

35mm判フィルムの本命カメラが欲しい

と思うようになり、ライカM4熱にかかったのであります。

しかし中判写真をやっている私は135フィルムが大嫌いでした。まずもって、ひとつのコマがちいさい。上下のパーフォレーション(フィルム送り用の穴)が鬱陶しい。ネガを自分で現像しても、ルーペを使わないと何が写っているのかよくわからない。

フィルムのひとコマがおおきく、肉眼でもよく見え、暗室でのハンドリングも良く、画質が素晴らしい中判写真(66判)をやっていると、なにも今更35mm判に本気にならなくてもいいような気がする。

でもライカM4とトリエルマー28-35-50mmが欲しい。欲しいったら欲しい。

そこで悩んだ末「ライカの代わりとして気分よく使える高品位デジカメを買おう」と思いました。そして白羽の矢が立ったのが、富士フイルムのFinePix X10でありました。


ニュースリリース

新開発F2.0-2.8のフジノン光学4倍マニュアルズームレンズと、
2/3型EXR CMOSセンサーで圧倒的な高画質を実現したXシリーズ第2弾!

プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X10」
コンパクトボディに広視野角の光学ズームファインダー搭載

新発売

https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0559.html


このカメラの魅力は上記ニュースリリースに全て書かれているとおりであります。金属製ボディ、アルミ銅鏡の繰り出し式レンズなど質感に関してはとにかく素晴らしいものがあり、触っているだけでも充分な満足感がにじみでてきます。また1200万画素EXR CMOSセンサーの描き出す画像は実に見事でありまして、トータル的にみて出来すぎといってもいいほどの名カメラに仕上がっています。



FinePix X10で撮影・横浜にて

FinePix X10にて撮影(元は1200万画素)




画素数1200万画素という性能は今となっては若干、見劣りがします。暗所でノイズの少ない撮影をする「高感度ノイズレス撮影」や、明暗差の大きい被写体を丁寧に描写する「ダイナミックレンジ優先撮影」になると、半分の600万画素になってしまう。A3サイズのプリンターを使っている今、600万画素の絵では画素数が足りなさすぎると感じます。結局EXR CMOSを「解像度優先撮影」にセットし、いつでも1200万画素で撮影するようにしたりしています。A3サイズで印刷するには最低でも1000万画素は要る。万能に思えるEXR CMOSにも限界があるな、と正直思う。でもこのカメラならではのレンズ、センサーサイズ、画素数のバランスだからこそ撮れる写真があるのだと思うと、これはこれでやはり名機の風格であり、今後も(壊れるまで)大事に使っていきたいと思えるカメラなのであります。










#44
2019年2月18日(月)
「私のデジタルカメラ遍歴(3)〜動画デジカメ、Xactiにはまる」

私が最初にビデオカメラを購入したのは2011年、ソニーのハンディカムHDR-CX180でありました。池袋のタエ(サンシャイン水族館にいるミナミコアリクイ)を撮りたくて購入しました。


ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-CX180

https://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX180/


アリクイを撮る幸せを存分に味わい、現在はもっぱらフラメンコのステージや練習の撮影用として活用しています。

さて話は2017年頃にさかのぼるのであります。私は「日常の一こまを短編映画のように切り撮ったら楽しそうだな」などとわけのわからない願望を抱き、中古市場で安く取引されているサンヨーの動画デジカメ、Xacti(ザクティ)シリーズに目を付けました。

Xactiは縦長のデザインで、拳銃のように構えて動画を撮る(静止画も撮れる)カメラとして、一時期流行ったものです。その型落ち品を安く買い、動画を撮ってあそぶことにハマりました。

Xacti DMX-C4というのは2004年のモデルです。DVD画質の動画が撮れるのです。って、スマホのほうが高細密の動画が撮れるじゃん!と突っ込まれそうですが、なぜかXactiにハマったのでありました。気分は映画監督なのです。


20170331かいじ107号甲府行(動画・3分13秒)

https://youtu.be/FchgINufvlY





静止画はなかなかのものです。



Xacti DMX-C4で撮影・植木鉢の花

Xacti DMX-C4にて撮影(元は400万画素)




しかし動画に関して言えば、どう逆立ちしたってフルハイビジョン・ハンディカムには太刀打ちできない画質です。そもそも映像(動画)というものに関しては、DVD画質よりもフルハイビジョン、フルハイビジョンよりも4Kのほうが画質が良いのは歴然としています。いまさら低画質の動画を量産するのもどうかと思うようになって、私の短いXactiブームは終わりました。










#45
2019年2月19日(火)
「私のデジタルカメラ遍歴(4)〜メインカメラにマイクロフォーサーズ機を据える」

2011年にFinePix X10を購入してからというもの、デジタルカメラを新品で買うことがなくなりました。中古でいい状態のコンパクトカメラをあれこれ買ってはそれなりに楽しむ、というスタイルになりました。前回紹介したサンヨーXactiなどは中古品を3千円ぐらいで買って遊んでいたのであります。

フィルム写真に関しては大きな動きがありました。私自身はカラー自家プリントを目指していたのですが、フィルム写真を取り巻く環境が急速に悪化しました。もっとはっきり言うと、感材のラインナップ縮小と大幅な値上げです。まず私の常用カラーネガフィルム、富士PRO800が販売終了となりました。暗室用品でおなじみのラッキー(藤本写真工業)は2008年3月をもって業務終了、ラッキーCP32プロセッサ用の消耗部品供給を担っていたケンコー・トキナー社によるパーツ製造は2016年1月末で終了しました。私はフィルム写真愛好家・暗室作家としてどんどん追い詰められてゆくのを感じていました。

完全に暗室をたたんだのは2016年です。6月の転居をきっかけに、暗室用品を処分しました。もう私が暗室でプリントすることはない・・・次に本腰を入れる時は、デジタルカメラへの完全移行が条件だと思いました。

そんななかで「主力カメラシステム」の模索が始まりました。中古で手に入れたペンタックスK10Dというデジタル一眼レフカメラを使いながら、本当に使いたいカメラシステムについて考えるようになりました。

いつかまた横浜での写真撮影を再開したい。果たしてどんなカメラが要るのか?

まずはペンタックスK10Dにチノンの古いレンズを装着しました。それからソニーNEX-3Nにマウントアダプターをつけてチノンを付けることも試しました。

いろいろ遠回りしているうちに結論が出ました。純正でライカ銘のレンズが使えるマイクロフォーサーズ機がよいと思ったのです。中古でLUMIX DMC-GH1を手に入れ、レンズLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.を新品で購入しました。

ああ、これで決まったな、と思いました。

マイクロフォーサーズのカメラにライカレンズ、あるいはチノンレンズを付けて正方形写真を撮る。これで私の横浜は撮れる、と確信しました。

マイクロフォーサーズボディは中古で2台のGH1と1台のG1を入手し、当初は1200万画素で足並みを揃えました。そして2018年の春、新しいボディを使いたく思ってDMC-G8(メインカメラ・1600万画素)を購入しました。DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.と中古のDMC-G6(サブカメラ・1600万画素)も買い足しました。

サブカメラにはチノンのレンズを装着しています。たとえばAUTO CHINON ZOOM MC MACRO 35-80mm F3.5-4.9は中望遠レンズとして使えます。強烈なところではフィルムAFカメラ、CHINON CP-9用のレンズ、AF ZOOM 28-70mm F3.5-4.5で正方形写真を撮ったりできるのです。大好きなチノン製レンズで正方形写真を撮る、なんてまさに夢のようです。すでに2018年の撮影では「新作」に向けての現像作業もほぼ終えており、今年中には「デジタル・カラー写真」を披露するときがくるだろうと確信しています。



Panasonic GH1で撮影・横浜、山手にて

Panasonic GH1にて撮影(元は1200万画素)




横浜撮影はマイクロフォーサーズで正方形写真。それ以外の趣味的写真に富士のコンパクトカメラX10やF800EXR。いまはそんな感じで撮影機材が落ち着いているのです。

以上、おおざっぱではありますが、私のデジタルカメラ遍歴について語ってみました。最近はデジタルカメラの性能向上の頭打ちというか、以前のように新機種が出るたびにときめくような状況というのはおさまりつつありますから、今後は高性能を追い求めて新機種に食らいつく、ということはあまりなくなるかもしれません。










#46
2019年2月20日(水)
「スマホの売却益でカメラを購入したいと思う」

かつて愛用していたファーウェイ製のスマホ(自分用と母親用)、それからZTEのスマホを売却して、わずかながら現金を得ました。

ふだん経済的にカツカツの生活をしているものだから、現金を手にすることで、気持ちが大きくなりました。

何かパァッと買い物をするのもアリだな。

やはり、買うなら中古のデジタルカメラでしょうか。←出た!カメラマニア

現在、デジカメの市場においては、コンパクトカメラが「スマホのカメラ機能」に完全に駆逐されて、安価でそこそこの性能のコンパクトカメラが消滅してしまいました。

現在、カメラメーカーは「イメージセンサーの大きい高級コンパクトカメラ」に活路を見い出しており、10万円をこえるような値段で上質な画像が得られるコンパクトカメラを販売しています。

手頃な価格のコンパクトカメラが入手したければ、中古品をさがすよりほかにありません。

話はちょっと飛びますが、私もスマホのカメラ機能を便利に使っている一人であって、標準ズーム域のカメラはスマホで充分だなと感じています。画素数的にも1200万画素とかあり相当に高細密であり、わざわざコンパクトカメラを持ち出す必要性を感じません。

逆に、単体のデジタルコンパクトカメラが必要になる場合はどういう場合だろうかと思いをめぐらせました。スマホでは撮れない写真が撮れたり、スマホとは別の使い勝手の良さが光るデジタルカメラにはどういうモノがあるだろうか。私の結論としては、

・高倍率のズームを装備した物
・単三形乾電池でうごく物

という事になります。まず、スマホにはない光学ズームレンズは専用デジタルカメラならではの強力なアドバンテージでありましょう。広角から望遠まで網羅するズームレンジはスマホでは到底かなわない。

もうひとつは、単三形乾電池で動作するカメラというのはどうでしょう。いまはエネループという優れたニッケル水素電池があり、これで動作するカメラは魅力的です。さすがに単三形乾電池ではスマホは動きませんから、これも面白い使い分けになるかもしれない。

そこで私は、あらためて「スマホにはない魅力をもつデジタルコンパクトカメラ」を、中古で入手してみることにしました。










#47
2019年2月21日(木)
「大田区立 池上梅園にいってきた」

春の陽気に誘われて、大田区の池上梅園にいってきました。

私は、やれ春だ桜だと浮かれ騒ぐサクラ馬鹿が本質的に嫌いであり、凛として美しく咲く梅一輪にシビレる派閥に属しているので、やはり春を堪能するなら梅ですよ、とカメラをリュックに入れて出かけたのであります。

私は横浜で生まれ幼少期を大田区久が原で過ごしたので、池上本門寺にはよく連れていかれたらしい。らしい、というのは私自身に全く記憶がないのである。いまは品川区在住という事で、池上は「決して遠くはないけど、近いとも言えない」ビミョーな距離感であります。ちょっとした遠足気分。

都営地下鉄浅草線の終点、西馬込駅で下車すると、懐かしい第二京浜国道の風景が目に飛び込んできました。オートバイで横浜に走りに行くときに通る道であります。よく使ったガソリンスタンドも見える。横浜からの帰りは多摩川をわたってこのへんまでくると「帰ってきたなあ」と思うのであります。やや気が緩む場所というかんじでしょうか。

駅を出てテクテク歩いて10分ほど。池上梅園に到着しました。



池上梅園に到着







案内板







梅 その1




おお、いいかんじに咲いているではないか!!



梅 その1







梅 その2







梅 その3







梅の花アップ写真




見晴台まで登る。道はかなり急坂で、ドラッグをキメてる、じゃなくてうつ病の薬を飲んで平衡感覚が危うい私は正直言って怖かったです。見下ろすと目が回る心地がしたよ。

ベンチにすわっておにぎりを食す。やはり外に出て、ちょっとでも歩くといい感じに食欲が増進されるのであります。

静岡市の丸子梅園のほうがすごいNE・・・とか言うのはヤボというものであります。23区内にこれほどの梅園がある、というだけで見事なものです。はじめての訪問でしたが、おおいに感動した次第であります。1時間ほどかけてじっくりまわり、いいかげん腰痛が悪化してきたころに撤収しました。

やっぱり梅はいいなあ。この調子で本格的な春の訪れを気持ちよく待ちたいものであります。










#48
2019年2月22日(金)
「単三形乾電池で動くデジタルカメラを探してみる」

かつて私はペンタックスK2000(日本名:K-m)という一眼レフカメラを持っていました(モモ通2018年7月7日#48)。これは単三形乾電池を4本使用するカメラで、エネループで使える一眼レフというのは非常に画期的な存在でした。

ただし一眼レフという事もあり重量がハンパではなく、右手の腱鞘炎が悪化してしまったため、手放した経緯があります(モモ通2018年9月12日#100)

単三形乾電池で動くコンパクトカメラに関して言えば、新品で買える現行製品だと、ニコンのCOOLPIX B500というカメラがあります。

COOLPIX B500
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/b500/

単三形乾電池仕様優先主義者には最高の選択肢となります。サイズが大きいのでちょっとバッグに入れて気軽に持ち歩く、という感じではなくなりますが、いつか是非とも欲しいカメラです。残念ながらヨドバシでの価格が23,720円(2019年1月現在)と高いので手が届きません。それに電池4本の重量級仕様では、右手の腱鞘炎に差し支えが出そうであります。

せめて単三形乾電池は2本で動くサイズのカメラがいいのではないか。

そういえば私が以前勤務していた会社の「備品」であるカメラが、キヤノンのSXシリーズで単三形乾電池仕様でありました。型番までは覚えてませんが、会社内のイベントを撮影した記憶があります。

あれはなかなかいいカメラだったな。ということで、キヤノンのSXシリーズについて調べてみました。


PowerShot SX100 IS(2007年10月27日発売)
1/2.5型CCD。800万画素。36mm相当からの光学10倍ズームを搭載。


PowerShot SX110 IS(2008年9月発売)
1/2.3型CCD。900万画素。36mm相当からの光学10倍ズームを搭載。


PowerShot SX120 IS(2009年8月発売)
1/2.5型CCD。1000万画素。36mm相当からの光学10倍ズームを搭載。


PowerShot SX130 IS(2010年8月26日発売)
1/2.3型CCD。1210万画素。28mmF3.4から336mmF5.6相当の光学12倍ズーム。HD動画撮影対応。


PowerShot SX150 IS(2011年9月23日発売)
1/2.3型CCD。1410万画素。28mmF3.4から336mmF5.6相当の光学12倍ズーム。手ブレ補正を強化。


PowerShot SX160 IS(2012年9月27日発売)
1/2.3型CCD。1600万画素。28mmF3.5から448mmF5.9相当の光学16倍ズーム。単三形乾電池対応最終モデル。


画素数、スペック等を考えると最終モデルのSX160が良さそうに思われますが、意表をついて広角に対応した最初のモデル、SX130 ISあたりがいいかもしれません。画素数も1200万画素クラスですから、私の持っているFinePix X10やFinePix F80EXRと足並みが揃います。

いずれにせよキヤノンSXシリーズはなかなか良さそうですので、ここは第一候補にしてもいいかもしれません。本気で探してみるとしよう。










#49
2019年2月23日(土)
「キヤノン PowerShot SX130 IS 入手」

ファーウェイのスマホを売却して得たお金で、単三形乾電池で動くデジタルカメラを中古で購入することにしました。

そこで私が目を付けたのは以前リサーチを済ませたキヤノンのSXシリーズであります。

このたび、ネットオークションで「程度はそれなりの動作品」というのを落札しました。2,500円+送料でした。

PowerShot SX130 IS(2010年8月26日発売)
1/2.3型CCD。1210万画素。28mmF3.4から336mmF5.6相当の光学12倍ズーム。

手元に届いてみるとなるほど、相当くたびれた感じのヤレ具合であります。なァに、わたくしの場合は「壊れてなければいい」「写ればいい」のであります。

1998年に買ったPowerShot 350以来のキヤノン製品でありますから、テンションが上がります。キヤノンといえば、その昔


潜水艦は伊号
飛行機は九二式
カメラはKWANON
皆世界一


というコピーの広告があったそうですが、キヤノンは現在に至るまで大袈裟な広告が得意なメーカーっていうイメージは確かにありますね。そのへんがカッコいいイメージにつながっていると思います。(←褒めてるのかケナしてるのかわからない)。

逆に広告がヘタクソな筆頭メーカーがニコンでしょうか。過去、ニコンはインパクトのあるいい広告を打ったためしがない。あくまでもイメージですけど。

そもそも私はカメラメーカーに好き嫌いはあまりないのです。というか、「好き」はあっても「嫌い」は無い。デジタルカメラはキヤノン→ミノルタ→オリンパス→富士フイルムみたいな流れで使ってきましたし、今のメインはパナソニックです。その他サンヨーXactiやソニーNEXやペンタックスのOptioに一眼レフ、天下のニコンに関して言うならニコン1 V1を使ってきました。どれも皆素晴らしかった。あ、いま軽く嘘ついたわ。オリンパスは嫌いってほどじゃないけど「地雷」っていうイメージ。オリンパスだけは要警戒。生暖かく見守りたいメーカーであります。

なんにせよ1210万画素のPowerShot SX130 ISが私のものになりました。これは嬉しい!!










#50
2019年2月24日(日)
「大倉山公園の梅林を見に行く」

春の遠足第二弾。先日の、池上梅園があまりにも素晴らしかったので梅見ついでにもう一か所、行ってみることにしました。神奈川県横浜市港北区にある大倉山公園の梅林であります。学生時代も懐かしい東横線に乗るのはいつでもワクワクしますね。KAB.(っていうミュージシャン)の「日吉」っていう曲のイントロが頭の中をかすめます。東横線は私の青春そのものでありました。

とはいえ当時は初乗り区間80円、渋谷と桜木町をむすぶ大変エレガントな路線であったのが、いまは地下鉄ならびに私鉄各社との超絶相互乗り入れにより「みなとみらい線元町・中華街駅発・特急・飯能行き」なんていうインパクト絶大な行先表示が当たり前になってしまい、なんだか独特の匂いのする路線になってしまいました。いまや他社線の汚れを知らない純粋な東急電車といえば我らが池上線(五反田〜蒲田)と、多摩川線(多摩川〜蒲田)ぐらいになってしまいました。だから何?って話ですけどね。

何はともあれ綱島(私は母方の実家に帰る際はここから鶴見行きのバスに乗るのだ)の次が目指す大倉山駅であります。駅を出てひたすら坂をのぼると大倉山公園に到着します。



東急東横線大倉山駅下車







大倉山公園に到着







大倉山記念館





梅林!!梅林!!!



梅林 その1







梅林 その2







梅林 その3








梅林 その4







梅林 その5







梅林 その6








梅林 その7







梅林 その8







梅林 その9





ちょっとなんだかなーと思ったのはギターを持ち込んで弾き語りしているオッサンがいて、正直うるさかったです。私もミュージシャンなので他人事とは思えず困惑しました。あとは酒盛りをしてる系の人たちがいて超絶にウザかったです。「泥酔者とサービス残業に甘い日本社会」が私は大嫌いです。酒は禁止にしようよ・・・

あとはデカい一眼レフで三脚立ててるオッサンがいたけど通路をふさいでる的な意味でちょっと邪魔に感じたぐらいでしょうか。ある程度の年齢になると手ブレがひどくて手持ち撮影じゃあ勝負にならない事もあるだろうなあ。

私はコンパクトカメラでパシャパシャ撮って終了。1時間ほどで撤収しました。やっぱり梅はいいですなあ。大満足の週末であります。










#51
2019年2月25日(月)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(1/7)」

入手したSX130 ISを手に近所を散歩してきました。ちゃんと写るかの動作テストであります。せっかくのツイデですから、そんな近所で撮影したしょうもないショットを掲載しつつ、SX130 ISの描写を見てみようと思うのであります。今回は全7回シリーズの第1回目。



しゅろの葉




グリーンモード(オートモード)でカメラ任せの撮影であります。私の中では「カメラ任せでいい写真が撮れる=いいカメラ」という判断基準があります。じっくり設定を決めて意のままに操ることで最良の絵が得られるカメラ、とういのも良いのかもしれませんが私はあまり面倒なことはしません。

ISO160。F3.4。1/40秒。露出オーバー気味な気がしますが緻密な描写で悪くないと思います。










#52
2019年2月26日(火)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(2/7)」

全7回シリーズのうちの第2回目。建築物の撮影。ワイド端でごくわずかに樽型収差があります。でも私はいつも言っているように「ズームレンズのワイド端の樽型収差はしょうがない派」というのに属していることもあり、ほとんど気になりません。



建物




ISO80。F3.4。1/640秒。けっこう綺麗に撮れています。










#53
2019年2月27日(水)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(3/7)」

第3回目の撮影。道路の反対側からズームアップしての撮影です。ワイド端28mm相当の画角からはじまる光学12倍ズームの威力は絶大でありまして、画角の調整は自由自在というかんじであります。



パン屋さん




ISO160。F4.5。1/320秒。

晴天下では背面液晶が見にくいという、ファインダーのないコンパクトカメラならではの悩みはありますが、基本的にカメラ任せで難しい設定は一切しませんから、気軽にシュートできます。もうちょっと派手な被写体を試してみたいな。










#54
2019年2月28日(木)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(4/7)」

第4回目。サボテンをマクロ撮影です。ズームアップして背景を整理してマクロ撮影を試みましたが最短撮影距離の関係でうまくいかず、仕方なくワイド端で接近して撮ったものです。ISO200。F3.4。1/30秒。



サボテン




背景がごちゃごちゃしてしまいましたがサボテン自体はいい感じで撮れていますから、これはこれで目標達成であります。

ハンドストラップを手首に通して、右手でカメラをホールドして歩いていましたがすでに腱鞘炎で手が痛くなり始めました。やっぱり単三形乾電池で動くカメラは大きいし重たいのかな、というのが正直な感想です。










#55
2019年3月1日(金)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(5/7)」

真冬という事で近所の緑道にある花壇は寂しい状態です。ヨレヨレのキンギョソウやヴィオラがありますが撮ろうという気になれないレベルです。

こういう季節に唯一、見ごたえがあるのはハボタンですね。



ハボタン




ISO250。F3.4。1/30秒。色飽和することなく赤紫のハボタンを描写しています。やっぱり露出は明るめに出るみたいですね。でも問題になるほどではない。これだけ写れば評価は上々です。いいカメラだなあ。










#56
2019年3月2日(土)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(6/7)」

SX130 ISのテスト撮影レポート、事実上の最終回です。味わいのある外見のお店をパチリ。ISO160。F3.4。1/200秒。



飲み屋さん




カメラ任せで撮ると露出が明るめに写る感じですが許容範囲かと思いました。当日は腰痛がひどくあまり動く気になれず、近所でトータル90枚(いずれもフラッシュは使わず)ほど撮影しましたが、電池はまだまだ持ちそうな感じです。

割と重量のあるカメラなのでストラップが両肩吊りだったら完璧だったのに、と思いました、私は右手親指の腱鞘炎がひどいせいもありできることなら首から提げて胸の前で持ち歩きたかったのであります。それ以外は特に不満もなく、これはいいカメラを入手したと思いました。単三形乾電池が使える高倍率ズームカメラ、というだけでスマホとの使い分けが明確にできそうです。










#57
2019年3月3日(日)
「キヤノンPowerShot SX130 ISで近所をテスト撮影(7/7)番外編」

今日は番外編です。ひな祭り企画。アニメ「満月(フルムーン)をさがして」第29話より1シーンを撮影。我ながら、こんな写真を撮っている自分に呆れつつも「かわいい!!フルムーン超かわいい!!!」と思わずにいられない。

ISO250。F3.4。1/30秒。



白馬とフルムーン




このところ、DVDで「満月(フルムーン)をさがして」を見ているわけですが、ただ見て「満月(みつき)ちゃんかわいいなあ!!フルムーンかわいいなあ!!むふむふ」と悶えているのもナンなので、気に入ったシーンはカメラで撮影しているのであります。馬鹿じゃないの?とか思う人もいるかもしれない。でも

「この作品を見て感動しない奴は人として大事なものが欠けている」

というのが私の結論であり、人生にまっすぐ向き合い、願いを叶えるために努力することの大切さと、命の尊さ・生きることのすばらしさを謳いあげた本作はまごうことなきアニメ界の至宝だと思っているので、特にミュージシャンなら必見!芸術の道を志す人間なら一度は見ておけ!!と強くすすめたい永遠の名作なのであります。

そしてアニメのワンシーンをカメラ任せで撮るのもお手の物、ということがわかった時点でSX130 ISの撮影テストは終了したのであります。うん、いいカメラです。










#58
2019年3月4日(月)
「キヤノンPowerShot SX130 ISの両吊りケース」

単三形乾電池でうごくデジタルカメラ、キヤノンPowerShot SX130 ISが非常に気に入りました。

まさかこんな古いデジタルカメラ(2010年8月発売)を2019年2月に入手するなんて、私のカメラバカも相当なものだと思います。それでも、いいものはいい。

電池とメモリーカードを含めた重さは約308g。けっこうな重さがあります。このカメラの唯一の欠点は、ストラップ穴がボディ片側にしかなく、両吊りができない点であります。

あまりにも惜しいので、両吊りケースが欲しくなりました。カメラ自体にストラップが付けられなくても、純正のケースPSC-2400が手に入れば、それで何とかできそうな気がします。しかしもう10年近く前のカメラですから、純正ケースの入手は困難です。

そこで、手元にあるカメラ、FinePix X10用のケースを転用することにしました。

もともとFinePix X10はカメラ自体が両吊りストラップ仕様ですから、わざわざケースに頼らなくても済みます。そこでX10のケースのジャケット部分のみを強引にSX130 ISに装着する感じにしようと思います。

まずケースの上半分(カバー部分)を外します。

下半分のジャケット部分にカメラを入れてみます。幅がちょっとゆるいのと、レンズ部分の位置が若干違うので「体型に合わない下着をつけた感」みたいな不自然さは否定できない。でも、たたずまいとしては悪くない。

よし、これでいこう。

カメラの三脚穴の位置にハンドドリルで穴を開け、リーマーで径を拡大します。このとき左手親指を負傷しました。出血ドバドバ状態。みなさまは作業は慎重にね。

三脚穴につけるネジはカメラ小物箱から適当に選び出しました。

カメラを底からねじ止めし、ジャケットの両肩にあるホールにストラップを通して完成であります。



カメラ両吊りケース




上半分(レンズカバー等を覆う部分)はレンズの位置が異なるので装着できません。あきらめましょう。何しろカメラをストラップで両吊りするのが目標ですから、これが達成できた時点でヨシとしたいと思います。










#59
2019年3月5日(火)
「上野動物園のジャイアントパンダ・シャンシャンを見に行く」

去る3月2日の土曜日、東京は晴天で気温も高く穏やかな春の一日となりました。こうなると腰痛で寝ているのはもったいない。翌日3日の天気予報は雨であり、行楽に出かけるなら土曜日がオススメとテレビで言っていたのだ。

腰痛については、現状は「できれば横になって休みたいけど無理すれば起きられないこともない」という感じであります。であるなら、やはりお出かけしたい。最初は横浜のパシフィコで開催されているCP+(シーピープラス。カメラなどの展示会)を見て、それから野見山動物園にでも行こうかと考えていました。休み休み移動しつつ動物を見るぐらいなら何とかなりそうです。

しかしCP+に行くのは億劫に感じます。いま特に気になるカメラなんかもないし。ならばいっそのこと、行先を上野動物園にしようではないか。ぜひともジャイアントパンダのシャンシャンを一度見ておきたいように思う。

ということで荷物を極力減らして腰の負担を軽減しつつ、上野動物園で写真を撮るイベントで一日盛り上がることにしました。

カメラはここ数日でテスト撮影を終えたキヤノンSX130 ISであります。8GBのメモリーカードを入れ、予備の電池も用意。お弁当におにぎりを2個、おやつに「つぶあんデニッシュ」を用意し、水筒と一緒にリュックに入れました。よし、出発。

ウチから上野は山手線的な意味でちょうど逆位置というか対角線上にあり、心理的には遠く感ずるのですが、かつてはオオアリクイとミナミコアリクイが両方見られる貴重な動物園ということで年間パスポートも保有していたのだ。私の愛したオオアリクイのガンコちゃんは2013年7月14日に13歳の誕生日を目前に死去、なおその子供は元気に育っているとのこと。園内のマップを見ると子供の展示はまだ公式にはしていないのか、オオアリクイのアイコンはありません。

とりあえずジャイアントパンダのシャンシャンと、バードハウスにあるミナミコアリクイ展示コーナーを本日の目的に設定し、いざ、動物園に突入です。

シャンシャン鑑賞のための行列は60分待ちとのこと。とりあえず腰が大丈夫なうちにシャンシャンを見ることにして、さっそく並びました。

行列はじわじわと前進してゆきます。約60分後。ついに私の目の前にシャンシャンが。



背中を向けて寝るシャンシャン




腰痛で寝てるときの自分と全く同じポーズじゃん。ということで、しょーもないポーズのシャンシャンを見て終了。あとは付き合い程度に、おかあさんのシンシンとおとうさんのリーリーをパチリ。




シンシン

おかあさん・シンシン







リーリー

おとうさん・リーリー




まあ、あまりパンダが好きじゃない私が行った場合はシャンシャン側もこんな対応になるのであろう。っていうか、Chinaのパンダ外交が嫌いなのよ私は。

さあ、次はコアリクイを見にれっつごー!!

パラグアイから来日し、かつてはタエの娘・アイちゃんを2回妊娠・出産させたココくんは背中を丸めて寝ていました。

いまはナツちゃんという娘とねんごろになっているらしい。モテる男はいいな!!

ナツちゃんは檻の中を所狭しと動き回っていました。残念ながらキヤノンSX130ISではその素早い動きを追いきれませんでした。



ナツの紹介その1

ナツの紹介パネル







ナツの紹介その2

ココくんはタエの娘・アイちゃん亡き後、別の女を迎えていたということか・・・







素早い動きのナツ

キヤノンSX130IS任せの撮影ではではナツの動きを追いきれない




それにしても、やはりミナミコアリクイを見ると心が和む・・・池袋のタエ脱走事件で私はミナミコアリクイという動物を知ったのですが、可愛すぎて悶絶しそうであります。

こうして今回の目的である「ジャイアントパンダ」と「ミナミコアリクイ」は無事に見ることができました。来た甲斐があったというものです。次回のモモ通では、それ以外の動物をサラリと写真掲載してみようかと思っています。










#60
2019年3月6日(水)
「上野動物園 その他の動物たち」

ということで、たいして好きじゃないけどジャイアントパンダは見れたし(シャンシャンは背中しか見られなかったが)、ミナミコアリクイにも癒されたし、あとは他の動物を適当に見てゆこうと思います。

まずは旧正門。って、動物の写真じゃないのかい!!風格のある私好みのデザインで大好きなのですよ、この門が。



旧正門




私の好きなオオワシ。凛々しくて素敵。カラーリングも素敵。子供の時、多摩動物公園で買ってもらったオオワシのぬいぐるみは宝物のひとつだった。



オオワシ




フクロウ。笑ってるのか?なんか5ちゃんねるのAAに出てくるキャラみたいだ。



フクロウ




トラ。カッチョエエ。阪神タイガース超がんばれ(byベイスターズファン)。



トラ




バク。かわいいではないか。バクっていうと白黒2色のマレーバクを思い浮かべるのですが、この子はアメリカバクでしょうかね。夢を食べる動物、っていうのは不思議な設定ですよね。私の悪夢も食べてくれると良いな。



バク




オオハシ。見事なまでに色鮮やかであります。素朴な疑問としては、自分のクチバシが重たく感じることはないのであろうか。



オオハシ




みんな大好きホッキョクグマ。私は正直言ってどうでもいい派。だって怖いんだもん。余談ですが私はクマ系の動物をかわいいと思ったことがないのであった。だって怖いんだもん。



ホッキョクグマ







ホッキョクグマ




アジアゾウ。ゾウのコーナーはとても人気があって、みんな「おお!」とか「ああ!」とか言いながら見ていました。本当にでっかいねえ。鼻が器用すぎてビビるレベルです。



アジアゾウ




モノレールは休止中。



モノレールは運行休止中




タテガミオオカミは寝ていました。檻にピントが合ってしまい、「よく写った檻」の写真になってしまった。無念。ちなみにタテガミオオカミはオオカミっていう名前がついてるけどオオカミの仲間じゃないらしい(独立した種類なんですって)。



タテガミオオカミ




バーバリーシープ。おじさま、私好みであります(はぁと)。こういう偶蹄目ウシ科の角が生えてるけだもの、大好きです。



バーバリーシープ




カバ。怖いよう。誰が何と言おうとカバは怖い。恐怖を感じさせる生き物であります。



カバ




クロサイ。かっこいい。



クロサイ




キリン。おっきい。まつげが長くてかわいいよね、キリンって。歩き方も上品だし、イイネ。



麗しのキリン様




みんな大好きハシビロコウ。カメラ任せで撮ったら露出オーバーになってしまったわ。



ハシビロコウ




ケープペンギン。



ケープペンギン




プレーリードッグ。



プレーリードッグ




撮った動物は以上であります。さいごに、おみやげ屋さんでぬいぐるみを見る。はっ!!ミナミコアリクイがあるゾ。しかもサンシャイン水族館のタエのぬいぐるみより、似ているではないか。ということで

2体お買い上げ〜



お買い上げの袋







コアリクイのぬいぐるみ2体




最近はぬいぐるみは2個買うことにしているのだ。2体並べておくと「つがい」のようで、大変よろしい。さみしい独身生活は私だけで充分なのである。以前、オオカミのぬいぐるみを買ったのだが、もうひとつ買ってつがいにしようと思ったらフルモデルチェンジしてしまい果たせなくなったのを悔いていて、気に入ったぬいぐるみは2体セットでそろえるようにしている。ということで、持ち帰って2体並べておけば、ナイスカップルに見えるのであります。往年のタエさんとアリーさん夫妻を思い出し、心は和む。来年の雛飾りはこのアリクイにしよう。

ということで、まさかのぬいぐるみ2体購入というハプニングはありましたが、動物園写真散歩は無事に終了したのでありました。お楽しみいただけましたでしょうか。

やっぱり、けだものはいいなあ。上野動物園、また行きたいです。










#61
2019年3月7日(木)
「ひと房に6本のバナナ」

スーパーでバナナを買おうとしたらひと房に6本のバナナがなっているのを見つけたので購入しました。ひと房98円とかで安売りしているのはたいていひと房に4本、ときどき運がよければひと房に5本のを見つけることがあって、なるべく5本ついてるのを買うことにしているのだけれど、さすがに6本付は今回初めて見ました。



バナナ




ちょっと嬉しい。バナナおいしい。










#62
2019年3月8日(金)
「この春、卒業する皆さんへ」

皆さん、ご卒業おめでとうございます。この春の佳き日に新たな船出をする皆さんに素晴らしい風が吹きますように。そして明るい未来がありますように!



卒業生たち(アニメ「満月をさがして」より)

アニメ「満月(フルムーン)をさがして」 第50話より




希望なら、あります。

疲れたときは休みましょう。

そして、いつも心にヘッドランプを!!



主とともに のどかアンジェリカ










#63
2019年3月9日(土)
「単三形乾電池2本仕様デジタルカメラのワタシ的頂上対決」

くわしい話は割愛しますが、私は紆余曲折を経て

・キヤノン PowerShot SX160 IS
・ニコン COOLPIX L610

という2台のデジタルカメラを入手いたしました。どちらも単三形乾電池2本で動く1600万画素機であります。スマホとの差別化を図り、あえて乾電池式のコンパクトカメラを使おうという私にとっては「最上の選択肢」とでもよぶべき2機種であります。

気になるのはその性能差、でしょうか。ずばり、写りがいいのはどっちなんだ?という素朴な疑問がわきおこるのであります。

さっそく撮り較べた物を並べて貼ってみます。手持ち撮影なので厳密に同じフレーミングにはなっていませんので、そういう細かい所が我慢ならない方は精神衛生上、見ないほうがヨイです。

どちらもカメラ任せで撮っています。細かい設定はまったくいじらない「素」の状態で撮れたショットになります。さっそく見てみましょう。




(1)石川町駅前郵便局付近



比較写真1




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F5 1/1000秒 ISO125
(右)ニコンCOOLPIX L610:F3 1/1250秒 ISO125



空の色味が違うのよねん。あとはレンズの画角が違う。ニコンの方が25mm相当の広角ということでワイドであります。写りはほぼ同等(互角)、とみてよいのではないでしょうか。






(2)ブラフ18番館室内



比較写真2




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F4 1/125秒 ISO200
(右)ニコンCOOLPIX L610:F3.3 1/80秒 ISO125



フレーミングが違い過ぎて済まない。そのせいで比較も難しいのですが、窓の外の植木の色などを見るとキヤノンの方が華やかな色彩です。ニコンの方が現実に近い。






(3)船の模型



比較写真3




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F3.5 1/30秒 ISO250
(右)ニコンCOOLPIX L610:F3.3 1/30秒 ISO250



船の写りはどちらも素晴らしいと思いました。縮小した写真ではわかりませんが、後ろの額に入れられた世界地図の文字は等倍表示するとキヤノンの方がクリアに読めます。解像度はキヤノンのほうがいいみたいよ。






(4)花瓶



比較写真4




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F4.5 1/125秒 ISO200
(右)ニコンCOOLPIX L610:F4.8 1/80秒 ISO125



同じぐらいよく写ります。ピンクの花はキヤノンのほうが色が濃い感じ。テーブル上のハイライト部分はキヤノンの方が繊細に描写しています。






(5)ブラフ18番館



比較写真5




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F4.5 1/1000秒 ISO200
(右)ニコンCOOLPIX L610:F3.3 1/1000秒 ISO125



ニコンの方が広角25mm相当ということで画角が広いです。建物の描写は互角だと思います。縮小画像なのでわかりにくいですが画面左にみえる木の枝はキヤノンの方が解像しています。






(6)白い扉



比較写真6




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F4 1/160秒 ISO100
(右)ニコンCOOLPIX L610:F4 1/200秒 ISO125



キヤノンの方がコントラストが強くてハッキリとした描写。ニコンは甘い、ぼやっとしている感じ。






(7)えの木てい



比較写真7




(左)キヤノンPowerShot SX160 IS:F4.5 1/200秒 ISO200
(右)ニコンCOOLPIX L610:F4.4 1/100秒 ISO125



互角の勝負。それにしてもキヤノンの方はずいぶんなフレーミングで申し訳ないと思っています。正直、使っていて気持ちよかったのはニコンなのよ。使い心地のよさは断然ニコンが上でした。






(まとめ)


・データサイズが違う。同じ被写体をねらったとき、キヤノンSX160 ISは1コマのデータ量がおおむね4MB前後なのに対し、ニコンL610は7MBほどになった。

・カメラの持ちやすさはニコンL610が断然上。大きさ、重さ、握り具合(グリップのしやすさ)で圧倒的によい。キヤノンSX160 ISは大きく、重く、持ちにくい。私の右手は腱鞘炎ですが、キヤノンSX160 ISはかなりの苦痛を伴いました。

・背面液晶の見やすさはニコンL610が断然上。素晴らしく見やすい。

・撮影モードでマニュアル露出や絞り優先、シャッター速度優先が選べる等、多機能なのはキヤノンSX160 IS。カメラとして自由自在に扱えるのはキヤノンだと感じる。ただし今回はグリーンモード(カメラおまかせ状態)で撮影したのでその実力は試していない。

・どちらかというとキヤノンSX160 ISのほうは積極的にISO感度を上げてシャッター速度を稼ぐプログラムになっているようだが、画質が悪化するほど感度を上げているわけではない。

・キヤノンSX160 ISの広角28mm相当、ニコンL610の広角25mm相当の差はおおきい。

・サンプルは縮小したためわかりにくいが、元データを見ると解像度(細かい木の枝の描写など)はキヤノンのほうがよい。ニコンは何かモヤモヤと写る感じがする。

・結論。私の目には描写に優劣はつけがたい。強いて言えば、キヤノンSX160 ISのほうが「総じて写りは良い」と思うが、その差は小さいと思う。



そう、これだけ比較をしてみてもどっちがいいのかよくわからないのであります。私の目で見ると、どちらもよく撮れており、明らかな優劣はないように思われるのです。前評判では「ニコンL610は画質に難あり」と聞いていましたが、使ってみるとそういう印象はありませんでした。

カメラを並べてみるとサイズの違いは歴然です。ニコンL610は普通のコンパクトカメラという感じですが、キヤノンSX160 ISはちょっと本気出してる人っぽさがでるボリューム感があります。

もし仮に「どちらか一方を選べ」と言われたなら、私の場合は小さくて持ちやすいニコンを選ぶことになると思います。腱鞘炎の右手で持っていても全く不快感がありませんでした。

たとえば「桜の名所に写真を撮りに行く」みたいなイベントで、一台だけ持ってゆくとなったらキヤノンにするかもしれません。キヤノンSX160 ISを両吊りストラップで首に提げてゆき、積極的に露出補正などをしながらポツリポツリと撮るのは楽しそうであります。こちらのほうが多機能であるから、ニコンL610と違って本気で撮れそうな気がする。

ということで今回は、キヤノンとニコンの1600万画素デジタルカメラの写りを比較してみたお話でした。










#64
2019年3月11日(月)
「1600万画素機をこれからのスタンダードにする」

前回のモモ通では何の予告もなく、いきなりカメラの比較が行われたので何事かと思った方もおられるかもしれません。

現在A3プリンターを愛用している私としては

「A3サイズの印刷品質向上を目指すべく、今後は1600万画素をマイ・スタンダードにしよう」

という考えに思い至り、1000万画素〜1200万画素級のカメラを第一線から退かせる方向に気持ちが固まったのであります。

そして、あえて1600万画素の機種を2台、導入に踏み切ったのでした。(キヤノンSX160 IS、ニコンCOOLPIX L610)

1600万画素機を導入する利点としては、

・メインカメラであるマイクロフォーサーズ機、パナソニックG8、G6と足並みが揃う
・プリンター、エプソンEP-50VでA3プリントをする際の印刷品質を上げられる(可能性が高い)
・Googleフォトにおいて容量無制限で使える最大サイズの写真が得られる

といったところでしょうか。サブカメラ(コンパクトカメラ)がメインカメラと画素数が同じというのは画像の管理上非常に効率がよいのです。



問題となるのが下記機種たちの今後の処遇でしょうか。

(1)富士フイルム FinePix X10(1200万画素)
(2)富士フイルム FinePix F80EXR(1200万画素)
(3)キヤノン PowerShot SX130 IS(1200万画素)※単三形乾電池2本使用
(4)富士フイルム A100(1000万画素)※三形乾電池2本使用

まず(1)のX10については、EXR CMOSが暗躍して600万画素になったときに凄まじいほど美しい写真を生成するので、事実上の600万画素機として今後は印刷を前提としない撮影で活躍してもらおうと思っています。あとはマクロ撮影が得意なのでオークション出品物などを撮影するのにも向きます。

(2)のF80EXRは立ち位置がかなり微妙です。ズームレバーに難があり、売却しようにもジャンク扱いとなってしまい値段がつかないと思うと手元に置いておくしかありません。私の手元にあるコンパクトカメラの中では(ズームレバー以外の)レスポンスが速く、最も小型軽量でありますから、荷物を減らしたいイベントに持ち込むことを考えています。

(3)(4)の2機種は今日においては貴重な単三形乾電池仕様のカメラですから、予備機として手元に置いておこうと思います。

これからも時と場合に応じてカメラを持ち変えつつ、いろいろなものを撮って遊べればいいなと思っています。










#65
2019年3月12日(火)
「近所で見かけた素敵なオートバイ」

近所でカワサキNinja250SLを見かけました。しかも赤。これは珍しい。

Ninja250SLは販売終了してしまったのが残念な、私好みのオートバイです。



Ninja 250SL




単気筒エンジンを搭載したコンパクトでスリムなモデル。軽量な車体はわずか149kgしかありません。これは素晴らしい。旅先で万一、倒してしまっても、安心して自分で引き起こしができそうであります。

日本のライダーは短絡的な思考の人が多くてさ(←嫌味たっぷり)、単気筒スポーツバイクというだけで馬鹿にする人がいるのですよ。私のように小型軽量なオートバイを操るのが大好きな人間からすると、小排気量の単気筒最高!!何がダサいのかワカラン、という感じであります。

2ストならシングル(単気筒)かパラツイン。
4ストならシングル。

ヤングな日々、私が一番憧れたオートバイはヤマハのTDR(2ストローク・パラレル2気筒・250cc)でしたが、それは1987年のファラオラリーで風間深志さんがクラス優勝したマシンが市販されたからビビったのであって、自分にはとても操れないモンスター・バイクだと思っていました。

むしろ私はヤマハTDR80(2ストローク・単気筒・80cc)に乗りたいと思っていました。学生時代は家族の反対があって結局オートバイには乗れませんでしたが、黄色のTDR80は青春時代には輝いて見えました。

あと、強烈に憧れたのがヤマハSDR(2ストローク・単気筒・200cc)ですねえ。いまでも私の理想のオートバイとして、SDRは胸の中で独特のきらめきを放っています。

話は戻って近所で見かけたNinja250SLですが、2気筒のNinja250よりも小型・スリム・軽量に仕上がっており、単気筒独特のアクセル・レスポンス、振動、モリモリと上がってくるエンジントルクを想像するだけで

「乗れば絶対に楽しい」

というのがビンビン伝わってくるようで、まぶしく見えました。カワサキが販売終了してしまったのが残念でなりません。

これで黄色があったら最高だよなあ(出た!黄色オートバイマニア)。










#66
2019年3月13日(水)
「近所で見かけた素敵なオートバイ その2」

おもしろいオートバイを見つけました。跨って乗るタイプなのですが、どうやらスクーターと同じオートマチック・トランスミッションを積んでいるようです。

気になって写真を撮り、家に帰って調べてみました。



ナビ110




ホンダ ナビ110という、インド製バイクとのことです。かつて私もインド製バイク(ヤマハYZF-R15)に乗っていたので俄然興味がわいてきました。

エンジンは空冷4ストローク単気筒。排気量は109.19cc、最高出力は5.84Kw、最大トルクは8.96N-m。給気方式はキャブレターを採用しているそうです。

スクーターはどんなファッションでも乗れてしまう(その気になればフラメンコの衣装を着て走ることも可)のが良いのですが、とはいえ私は「シートに跨りたい」のでありまして、チョコンと腰かけてスクーターに乗るのは何か味気ないと思ってしまうのです。

跨りたい。ニーグリップしたい。適度な前傾姿勢ならなお可。となると、普通のロードスポーツタイプのオートバイしか選べません。スクーターみたいなオートマチック・トランスミッションで跨って乗るものとしては、かつてスズキのストマジ(ストリートマジック)がありましたが、ナビ110はあれに較べてもデザインが可愛いすぎます。なんなんだこれは。

もうちょっと普通に、オートバイ然としたデザインで、オートマチック・トランスミッションを積んだものがあれば楽しそうなのにね。

ナビ110のスペックを見ていて残念に思ったのは燃料タンク容量。3.8リッターしかありません。航続距離を考えると、深夜の三浦半島一周は危険信号が灯るレベルです。

案の定、たいして売れなかったらしく今は販売終了しています。なんか可愛いけど、どこか残念な感じがするホンダ ナビ110であります。










#67
2019年3月14日(木)
「ネットフリマでミノルタDiMAGE X20発見」

ネットフリマにミノルタDiMAGE X20が送料込み千円で出ているのを見つけました。マジか・・・

キヤノンSX160 ISやニコンCOOLPIX L610を入手した今、さらに古い200万画素のカメラごとき、あえて入手する必要性はゼロであります。これは要らないだろう。

しかしどうにも気になります。過去に自分が所有していた「思い出補正」も加わって、なんだか「押さえておきたい歴史的名機」みたいな気分になっているのであります。

今になって200万画素のカメラなど使い道があるのか?私は自問しました。ある訳がない。キヤノンSX160 ISとニコンCOOLPIX L610があればもう十分だ・・・

と、わかっては居るのだがどうにもならない。欲しくなっちゃったのであります。結局、値引きのオファーをして900円にて購入してしまいました。はい。馬鹿です阿呆です。我ながら呆れ果てております。










#68
2019年3月15日(金)
「届いたミノルタDiMAGE X20はヨレヨレのヘロヘロ」

昔使っていた懐かしいデジタルカメラ、ミノルタDiMAGE X20(2003年発売)を購入し直すというアホなことを実行に移してしまいました。我ながら呆れるほどの馬鹿さ加減であります。

まずもって今の時代に200万画素のカメラなんて使い道がない。普通に1000万画素超えが当たり前のいま、わざわざ200万画素のカメラを携行する意味が無い。

しかし思い出補正というのはおそろしいもので、私の心の中にあるDiMAGE X20は小型ですぐれたカメラであって、今だからこそ再評価すべきカメラ的な位置づけにまで上り詰めていたのであります。特に冬季限定モデルであった「スノーホワイト」のボディはとてもエレガントで、まさに私のような美女(当時 笑)の胸に似合う、元祖女子カメラというべきたたずまいでありました。

とはいえ実際に手元に届いてみれば、やはりそれは単なるオールド・デジカメにすぎず、やっちまった感がハンパないのでありました。

まず私が使っていたのは「スノーホワイト」でしたが、今回入手したのは標準モデルのシルバーであります。これがいまいち可愛くない。



届いたディマージュX20はボロボロ状態




しかも液晶画面が1.8インチとちいさいため、老眼の進んでいる私には表示されているインフォメーションが何が何だかさっぱりわからない。また液晶パネルも劣化しているようで色が薄く、視野角がせまい。ちょっと斜めに見ると真っ白に見える。絶望的だ・・・

意を決してテスト撮影したところ、もうCCDが寿命なのか、空の色が赤紫色。これにはもう、笑うしかなかった。オートホワイトバランスが発狂したのだろうと、太陽光にセットしたものの常に空は赤紫。ダメだこりゃ。燃えないゴミ確定じゃん。

そのうえ内蔵電池が完全に死んでおり、電池を入れ替えるたびにカレンダーの設定が必要になるという状態。

15年以上前のデジタルカメラに何かを期待してはいけなかった。

しかし、しかしですよ。

両吊りのストラップで首から提げてみると、なかなかよいのですよ。ああ、この感覚だ、と当時の記憶がよみがえってきました。あの当時(2004年頃)、私はこのカメラに64MBのSDメモリーカードを入れて、首から提げて歩いたのだ。老眼にもなっていないから小さな液晶画面でも何も困らなかった。単三形乾電池2本で動く、レンズの飛び出ないカメラ。やはり製品コンセプトとしては間違ってはいない。お散歩カメラとしてこれほどの使い勝手の良さを誇ったものは、そうは無い。



車の写真




空さえとらなければ何とかなる写りであります。とはいえしょせん200万画素の絵ですから、過度な期待は禁物でありますぞ。










#69
2019年3月16日(土)
「思い出の中のミノルタDiMAGE X20」

DiMAGE X20を買って使っていた2004年といえば、左脚が思うようにうごかせず私は杖をついてあるいていた頃であります。

当時はリハビリのためにノルディックウォーキングをしていました。今でこそ、ノルディックウォークしているひとは当たり前に見かける時代になりましたが、当時は両手に杖をもってリズミカルに街中を歩いていると奇異の目で見られたものです。

2004年の2月に戸越公園までノルディックウォークした記録があります。デジカメ画像フォルダには、当時X20で撮った写真がありました。



戸越公園にて




本体がコンパクトで軽いうえに、カメラの両肩にストラップホールがあり、両吊りして首にかけられるDiMAGE X20は本当によいカメラでした。これは当時撮った写真です。










#70
2019年3月17日(日)
「思い出の中のミノルタDiMAGE X20 その2」

これも2004年に所属する教会(サレジオ教会)で撮った写真です。当時は私にとっては夢の200万画素であり、大満足の写りでありました。



サレジオ教会にて




そんな思い出があるとはいえ、いくらなんでも2019年2月にこのカメラを買い直したのは少々間抜けでありました。さすがに今となっては200万画素ではどうにもなりません。ひきのばしプリントするとしても、ポストカードサイズが限界でありましょう。

もうこれはオブジェとして部屋に置いておくか、カメラをなんでも下取りして新品を割引します的な時に持ち込むぐらいしか使い道は無いでしょうね。










#71
2019年3月18日(月)
「現代によみがえるDiMAGE X20」

当時のモモンガ通信にはこうあります。

2004年4月17日「ディマージュX20の印象」

フィルムカメラをメインで使いながら、小さくて軽いデジタルカメラも併用しようと考えました。薄型ボディに単三形電池が使える小型のもの、ということで選びました。いつでも持ち歩けるカメラです。東芝製SDメモリーカード(64MB)を入れ、電源はサンヨー製のニッケル水素電池を使っています。

このカメラは200万画素ですが、L判にプリントした限りでは全く不満のない画質です。処理速度の遅い、古いパソコンで画像を扱うには200万画素ぐらいがバランスがとれて良いと実感しました。L判プリントに通用する200万画素を知ってしまうと、これまで使っていた35万画素は二度と使う気がしなくなりますね。

左右キーを露出補正に割り当てています。できれば、フラッシュのオン・オフも独立したスイッチがあるといいのに。背面のスイッチ類の配置にゆとりがあるので、なおさらそのように感じます。

ピント合わせは、はっきり言って遅いです。日中の屋外なら気になりませんが、ちょっと光量が減るとたちまち遅くなります。室内ではピントが合うまでにかなり待たされる感じです。ゆったりした間合いの撮影ならともかく、決定的瞬間を狙おうと意気込むと失敗します。大事なシーンをばっちり撮るなら、レスポンスの良いフィルムカメラにはとても太刀打ちできません。



提灯の写真




総じて言えば、気軽に携帯して撮り歩くには良いカメラだと思います。(ここまで当時のモモ通引用)










#72
2019年3月19日(火)
「現代によみがえるDiMAGE X20 その2」

いまとなっては低スペックでどうしようもありませんが、首から提げておく「お気楽カメラ」としての使い勝手は抜群であります。

空を入れるととんでもない色になっちゃうので、あえて空は入れずに被写体に接近戦を挑むのがよろしいようであります。



車の写真




重厚なかんじの車のボディの質感をよく表現しています。ボンネットの写り込みがどうしようもありませんが、市街地(住宅地)での撮影ではこんなものでしょうね。










#73
2019年3月20日(水)
「現代によみがえるDiMAGE X20 その3」

レンズの飛び出ない薄型ボディにストラップ両吊り。単三形乾電池2本で動く。こんなコンセプトのカメラを現代風にアレンジして出してくれたら、スマホの代わりに活躍するだろうなあ、と思います。なんだかんだでX20はいいカメラです、実際。



薬屋の写真




適度にさびれた感を見事に写してくれました。建物を撮ると樽型収差が目立ちますね。










#74
2019年3月21日(木)
「現代によみがえるDiMAGE X20 その4」

空を入れると赤紫になっちゃうけれど、そもそもこのCCD自体の発色は悪くない感じです。自販機の赤も看板の黄色もいい色ででています。



自販機の写真




200万画素。やっぱり35万画素時代からは大幅に進歩したんだなあ、と思うのであります。ああ、10〜15年前のデジタルカメラには夢があった。毎年出る新製品にワクワクしたものであります。いまはカメラの新型が出てもほとんどときめきません。なんか、性能の進歩がいい意味で頭打ちになっていて、そんなに革新的なものは出ないように感じています。

ということで思い出の機種、ミノルタDiMAGE X20について(わざわざ買い直して)紹介するというアホな企画をお送りいたしました。ちゃんちゃん。










#75
2019年3月22日(金)
「ことしのモーターサイクルショー」

去年は行かれなかったモーターサイクルショーですが、今年こそは意地でも行こうと思い、友達と約束をしました。

東京モーターサイクルショー
http://www.motorcycleshow.org/

2019年3月22日(金)、23日(土)、24日(日)
東京ビッグサイトの西1,2,3ホール+アトリウム+西屋上展示場


まあ今は薬を大量に飲んでいるのでオートバイは乗れない(ドクターから禁じられている)のですが、またライダーとして復活する日を夢見てバイク旅への憧れはつのるのであります。それに今自分が乗れなくてもかっこいいオートバイを見るのはよいものであります。各社ブースのおねーちゃんを見るのも楽しみだし(←どこのオッサンだよ)。

いま、私が気になってるオートバイと言えば

ヤマハ YZF-R25
スズキ Vストローム250
カワサキ ヴェルシス-X250ツアラー
ホンダ クロスカブ
ヴェスパ 各種スクーター

あたりになります。ヤマハのYZFはですね、もう私のDNAが好きだと言っているのであります。問答無用で乗りたいバイクNo.1でありまして、走る・曲がる・止まる、という基本性能を考えたら最高のチョイスであり、操る楽しみはまさに「絶頂」と呼ぶにふさわしい軽二輪の女王であります。残念ながら黄色は無い。買う時はまたオールペイントコースでしょうか。

スズキのVストローム250は私好みのミニ・アドベンチャーでありまして、一度跨ってみたいのであります。ポジションに問題が無さそうなら是非買って乗りたい。クチバシが黄色いのもたまらない。いま250ccで一番カッコいいオートバイだと思います。スズキ最高。

スズキのVストローム250を迎え撃つカワサキのミニ・アドベンチャーがヴェルシス-Xツアラーであります。サイドケースが付くのがイイネ。個人的にはもうちょっと派手な色が欲しいのです。黄色、いやせめてライムグリーン出してくれませんかね?カワサキさん。

私はおばあちゃんになったらホンダのスーパーカブを「上がりバイク」にしたいと考えていて、そのバリエーションであるクロスカブは興味津々であります。黄色のクロスカブとかマジ最高。

ヴェスパは各種モデルに興味がありますが、自分が乗るならPXでしょうか。2ストローク空冷単気筒で4速マニュアルというのが素晴らしい。マニュアルシフトのスクーターなんて夢のマシンであります。それに、レトロなヴェスパは一度は乗ってみたいと思わせる魅力がありますね。もう製造は終了し、流通在庫のみという話です。

ちなみに前回(6年前)、当時の職場の同僚と行ったときのカメラを見たらFinePix F31fdを使っていたよ。時代を感じさせるカメラですな。次回はどのカメラを持ってゆくか。

展示してあるオートバイにまたがらせてもらったりすることも考えると、あまりデカいカメラは持ってゆきたくはない。前回F31fdを使っていたというのはけっこういいチョイスな気がする。F31fdは高感度撮影に強いコンパクトカメラだったのだ。撮りたい時だけポケットからサッと取り出してパシャパシャやっていたのを覚えている。

あれから時は流れたわけで、いまだったらスマホで済ませてしまうのも手かな、と思ったりする。しかしカメラマニア的にはいちいちスマホのロックを解除してカメラアプリを起動するのは面倒にも思う。やはり単体のカメラを持ってゆきたい。さっと出してすぐ撮れるコンパクトカメラがいい。

間違ってもマイクロフォーサーズボディにチノンの手動ピント合わせレンズなんて持って行ってはイケナイ。

手元にはサイズが比較的小さくてよく写るFinePix F80EXRもある。これが適任かと思いますが、うむ。どのカメラを持ってゆくか、しばらく悩むとしよう。










#76
2019年3月23日(土)
「3月21日東京でサクラ開花」

2019年3月21日。春分の日。私は朝9時に起床しました。悪夢を見た記憶が無く、それなりにヨイ目覚めであります。薬のせいなのか毎日のように悪い夢を見るので、アリクイではなくバクのぬいぐるみを枕元に置こうかと思っているほどなのですが、この日は快調でありました。

陽気はまさに春らんまん。開花予報が的中し、家の前の桜並木も桜のスパークがはじまりました。

華やかに咲きそろった見事な時期もよいものですが、この、咲き始めの頃もまたヨイものであります。

現在の工房の入る建物は桜並木に面しており、家から一歩出ればもう写真スポットという感じで大変具合がよい。カメラはキヤノンのSX130ISを持ち出しました。本当はファインダーを覗くタイプのカメラの方が撮りやすいのですが、マイクロフォーサーズの望遠レンズを持っていないので「フライング気味に咲いた桜一輪」を狙うのは難しい。こういう時こそ高倍率ズーム機の出番であります。



咲き始めのサクラ




ウチの前は住宅街の桜並木という事もあって酒盛り・莫迦騒ぎをする輩はいませんから、よいものであります。私は酒をのんで羽目を外す人が大嫌い。思うに、日本は酒(酒税)が安すぎるのではないか。そろそろ酒税の在り方(現状が果たして適正と言えるのか)を真剣に考える時がきているのではないかと思うよ。

カメラを手に桜並木を一巡して帰ってきました。これから咲きそろうまでが本当に楽しみであります。










#77
2019年3月24日(日)
「2019年東京モーターサイクルショーにいってきた」

前日までの暖かさが嘘のように、いきなり冬の寒さに戻った3月23日土曜日、私は友人と合流して東京ビッグサイトへと向かいました。

そう、待ちに待った東京モーターサイクルショーであります。

おとといのモモ通(2019年3月22日#75)にて書きましたように、私はいまはオートバイには乗れない身でありますが、病気が回復してまたオートバイに乗れる日を夢見て毎日をけなげに生きているのでありまして、各社のブースを覗いて気になるオートバイに跨れたらいいな的な気持ちを胸に会場へと急いだのであります。

東京ビッグサイトに到着。



東京ビッグサイト




#はじめようバイク モーターサイクルショー!!


モーターサイクルショー会場に到着




はじめようバイク、というキャッチコピーはまさに業界の苦しさを吐露したようなものであります。はっきり言って、普通の人はオートバイに乗ろうと思わないのであります。そもそも、オートバイに乗る必要性が無い(でしょう?読者のみなさま?)。オートバイ乗りからするとこんなに素晴らしい乗り物は他にないのですが、言い方を変えると(誰かが言っていたように)オートバイはバカにしか乗れない、ということなのかもしれない。恋に落ちると"Crazy for you"状態になりますが、オートバイが好きっていう感覚はそれに近い。私も多くの人にこの素晴らしい乗り物を操る喜びを伝えたいとは思いますが、それでも一般人は興味を持たないのがオートバイであります。ある意味、かなしい乗り物です。



まず先に大事なコトから報告。私が気になっていたオートバイについては下記のような戦果を得ました。

ヤマハ YZF-R25:跨れなかったが新型が展示されていて超カッチョエエ。乗りたい。下に写真をのせてます。

スズキ Vストローム250:跨ってみたらマジ最高。いま一番乗りたいバイク。これで八ヶ岳に行きたい。下に写真をのせてます。

カワサキ ヴェルシス-X250ツアラー:展示無し。残念。

ホンダ クロスカブ:展示あり。いつかは乗りたいけど、今じゃない(もうちょっとおばあちゃんになってから)。

ヴェスパ:まともな展示は無し。PXが見たかったのですが残念です。



あとは数枚の写真を載せつつ感じたことなどを語ろうと思います。まずいきなりイタリアのビモータを見て、そのかっこよさにシビレまくる。オートバイに興味がない人からするとバイクはみんな同じに見えるのは百も承知。



ビモータのバイク




こちらはヤマハのYZF-R25。私の中では最高のヒロイン。スタイルヨシ、器量ヨシ、性能も二重丸のスポーツモデルであります。バイクに興味のないモモ通読者からすると、上のバイクの色が違うだけじゃないのか?とか思う訳ですよ。私はヤマハ病にかかっているのでヤマハが一番なのよねん。



ヤマハYZF-R25




クロスカブよりも目を引いたのがスーパーカブでありまして、こんなおしゃれな色なら(新聞配達っぽくなくて)いいじゃん!と感じたのでした。私はおばあちゃんになったらカブを乗り回すのが夢なのです。



スーパーカブ




みんな大好き、バイクウェアメーカーのコミネ。ブースは大盛況でした。私もコミネマンのひとりなので(というか、今では過去形ですが)、コミネのウェアは大好きです。レディースのLLサイズをもっと増やしておくれよ!コミネサン。



コミネのブースは大盛況




アウトドア風カスタムが素敵なランブレッタ。ソリッドのオレンジ色もいい感じでした。こういうのを見ちゃうと、スクーターにも乗りたくなっちゃうんだよなあ。いいなあ。スクーターのある人生。



スクーター「ランブレッタ」




プジョーのお姉さんはとってもチャーミングでした。プジョーの、立ちあがる獅子のエンブレムはスペインのレオン地方の紋章のようでもあり、かっこいいですね。プジョーのスクーターというのもいいなあ。っていうふうに、スクーターを見てると「日常を楽しくしてくれる乗り物」っていう感じがして、欲しくなるなあ。



プジョーのお姉さん




私は普通自動二輪免許なので大きなオートバイには乗れないのですが、トライアンフのタイガーは別腹で好きなのです。跨らせてもらったけどデカすぎて怖かったです。足つき?ああ、それは大丈夫。私の体重でサスペンションがグンと沈みまして(以下略)。



トライアンフ・タイガー




スズキが出品した中でひときわ輝きを放っていたのがこの、現代によみがえったカタナであります。往年の名車を現代のテクノロジーで解釈したという意味で実に素晴らしいであります。ただ私にはやっぱり大きすぎて怖い。こんな巨大なオートバイを旅先で倒したらと思うと気が気ではない。



スズキ・カタナ




これが私の本命、スズキVストローム250であります。いま一番乗りたいオートバイがこれです。トライアンフのタイガーはその圧倒的なサイズ感、ボリューム感が怖くて冷や汗をかきましたが、こちらはまさに私好みの250ccということでジャストフィットです。中免オバサンにもやさしい250ccミニ・アドベンチャーであります。いいなあ。つぎはこの単車にしようと真剣に思うのだった。



スズキ・Vストローム250




さいごに私の超あこがれ、首都高速道路の黄色いパトロール車にまたがらせてもらいました。オールイエローのCB400スーパーボルドール。もう最高。黄色いバイクの頂点に触れることができて大感激です。いま死んだらこの写真を遺影にしたいと思います。っていうか私のデブっぷりがすごい。顔がアンパンマンのようです。でもね、体重が重いとオートバイのサスペンションがグンと沈むから足つきが良くなっていいよ!!(←すさまじい言い訳。もはやダイエットする気もないのか)



首都高の黄色いパトロールバイクとノドカさん




ぬおーオートバイ乗りたい!!乗りたいったら乗りたい!!でも(くりかえしになるけど)今はヤバい薬をいろいろと飲んでいて、その副作用でバランス感覚がおかしいのでオートバイは主治医から禁じられていてダメなの。はやく元気になって、薬を卒業したいものであります。あーオートバイ乗りたい!!クリスタルラインを抜けて八ヶ岳に行きたい!!










#78
2019年3月25日(月)
「銀座ヤマハの弦の価格(銀座価格)で轟沈する」

銀座のヤマハに行ったので、ついでにギターの弦を買おうと地下1階の売り場に行きました。

先日メインギターの弦をハナバッハのスーパーローテンションに交換し、具合がいいので同じものがあったら予備を買ってこようと思ったのです。

フラメンコギター弦はありませんでしたが、クラシックギター弦のスーパーローテンションがありました。ひとまずはスペアとして持っておく分としてはこれでいいかナ。

しかし値段を見てガビーン。2千8百円もするのかよ。まさに「定価販売」であります。値引き一切なしの、いわゆる銀座価格。

サウンドハウス(通販の定番の店)なら2千円を切っているはずです。

楽器本体を銀座で買うのはアフターサービス的な意味でアリだと思うけど消耗品は安い所で買いたいなあ、と思いつつ、尻尾を巻いてすごすごと引き下がったわたくしでありました。

だけどサ、ギターというのは趣味として考えるとランニングコストがかからない方だよなあ、と思うのであります。

定期的にかかるのは弦のお金(弦交換の頻度は人による)と、チューナー(調弦機)の電池代ぐらいでしょう。

これが「ゴルフが趣味です」とか「スキューバダイビングが趣味です」とかだったら、1回プレイするたびにかかる費用がハンパないわけです。

まあ私の場合はギターを落下させて破損し、その修理代がかかるなど無駄な出費もあったわけであまり偉そうなことは言えないのですけどねえ。

教訓。ギターは落とさないように気を付けましょう。










#79
2019年3月26日(火)
「銀座博品館の2階はぬいぐるみ天国」

銀座に行った帰りに博品館に寄りました。もちろんお目当ては2階のぬいぐるみコーナーであります。

どうぶつのぬいぐるみがいっぱい!!

オオカミのぬいぐるみで気に入ったのはないかとリサーチであります。

ミナミコアリクイは上野動物園でも売られている2,800円のリアルタイプ(リアリティを追求しすぎてあまりかわいくない)が置いてありました。悪い事は言わない、ミナミコアリクイに関しては上野動物園オリジナルの出来が良いのでそれを買うのがマジおすすめ。税込1,944円と安いし。

オオカミは気に入ったのがありませんでした。うちのシェリルちゃんのほうがマシ(似ているとは言ってない)という感じでしょうか。

あとはモグラのぬいぐるみを探したのですがこれも気に入ったものは見つからず。

ウサギはいわゆる日本白色種(白いウサギで目が赤い子)のものを探しましたが、ありませんでした。

「ぬいぐるみはもう、これ以上増やすな」

っていう神のお告げであろう、と適当な想像をしつつ何も買わずにお店を出たのでありました。考えてみたら今月は上野動物園でミナミコアリクイを2体買っているのだ。これ以上買うのはいくらなんでも増やしすぎかもしれないもんね。










#80
2019年3月27日(水)
「ノイズキャンセリング機能付きヘッドホン・イヤホンで悩む」

私は普段、地下鉄を使うことが多く、電車の中で音楽を聴く際のイヤホンのボリュームには悩まされてきました。

地下鉄はガタゴトと音がすさまじいため、音楽を聴こうとするとそれなりにボリュームを上げないと音楽がまともに聴こえません。

で、気づくと「それはいくらなんでも難聴になりはしないか?」というレベルの音量を鳴らしていたりする。

世の中にはデジタル・テクノロジーで外部のノイズを減らす機能のついたヘッドホンやイヤホンがあると知り、興味がわいてきました。

端的に言うとイヤホン自体にマイクがついていて、これが外部の音をとりこんでそれを打ち消す波長の音を流してノイズ部分を事実上カットする、というスーパーテクノロジーなわけです。

もしもそれを使うことで、地下鉄内で音楽を聴く際の音量を下げることができたなら素晴らしいではないか。

私はヨドバシカメラへと滑空してゆきました。

リサーチの結果、極論を言うと

「ワイヤレス・ノイズキャンセリング機能を使いたければソニーの3万円台のヘッドホンorイヤホンを買え」

ということらしい。なんでも、各メーカーあるけれどノイズキャンセリング機能に関して言えばソニーの上位機種が断然良いということのようです。

しかしオーディオマニアならともかく、一般人の認識としては

「たかがイヤホンごときが3万円もするのかよ」

という気分になるのであります。これがオーディオマニアなら「私はふだん家で19万円のヘッドホンを愛用しているのです」とかいいながら即金で3万円をだせるのであろう。しかし私には無理であります。

何しろ私はChina製・謎ブランドのBluetoothヘッドホン(3千円ぐらい)を使っているレベルの社会的地位にいるのだ。私の価値観でいえばヘッドホンやイヤホンは消耗品であります。しょっちゅう買い換えることにもなるので「そんなに高いものは買えない」というのが私のスタンスであります。

むろん、ノイズキャンセリング機能付のヘッドホン・イヤホンにも各種グレードがあり、ランクを落とせば1万8千円ぐらいのものもある。いっそのことBluetooth接続をあきらめ、有線で使うタイプに割り切れば3千円台前半の価格のヘッドホンもある。そこでモモンガ買い物の原則

「迷ったときは最上位機種か最下位機種を買え」

というのを実践し、ワイヤレス(Bluetooth)式で一番安いタイプを買うことにしました。ソニーのMDR-NWBT20Nという機種であります。ザ・底辺。しかし、これですら5,720円もするのだ。

これでノイズキャンセリング機能というものを使ってみて、その機能は効果が充分にあり、具合が良いと判断したら次は3万円台の最上位モデルを買うことにする。










#81
2019年3月28日(木)
「ノイズキャンセリングイヤホンの実力」

というわけで買ってきました。ソニーのBluetoothノイズキャンセリングイヤホン、MDR-NWBT20Nであります。まずは帰宅して充電しなければならぬ。フル充電に2時間かかり、8時間使用できるとのこと。カセットテープ時代のウォークマンを思い出すと、8時間充電2時間再生とかだったから進歩してるな!と思う。

ソニーのMDR-NWBT20Nは本体部分がリモコンになっており、曲の再生・停止、曲送り、戻し、ボリュームの変更が行えるようになっています。iPod本体はバッグの中に入れておけばよい。

肝心のノイズキャンセリング機能を試すべく、地下鉄に乗りました。

ノイズキャンセリング機能はオフにもできますので、オン・オフの比較をすることが可能です。

結論。効果アリ。断然効果アリクイであります。オオアリクイです。

もちろん鉄道がガタゴトいう音が完全な無音になる訳ではありません。コー、というような独特の低音が残ります。ただ、音量をそれほど大きくしなくても音楽が快適にリスニングできるのは間違いない。

すごいぞ!ノイズキャンセリング機能!!

ひょっとすると「ノイズキャンセリング機能が素晴らしい」とされる上位機種なら、もっと良いのかもしれない。であるなら、3万円をだす価値もあるということであろうか。

何はともあれソニーのMDR-NWBT20N、5,720円の買い物は無駄ではなかった。思い切って買っただけの効果はある。それだけでも嬉しく思われるのでありました。

ということで私は「電車通勤者はノイズキャンセリング機能付ヘッドホン、イヤホンを買うべき」という極論に走るのであった。マジおすすめ。絶対買うべき。これはすごい便利よ。

そして私はふと思った。

今回はBluetooth接続のワイヤレスイヤホンを買ったわけだけれども、有線のノイズキャンセリング機能付ヘッドホンを買えばBluetoothのついていないICレコーダーの再生時にも使えるってことか!!

よし。次は有線のノイキャン(ノイズキャンセリング機能)ヘッドホン購入ですな。










#82
2019年3月29日(金)
「ソニーの有線ノイキャン・ヘッドホンはイマイチ」

今日は表題で結論を言ってしまったので身も蓋もないのですが、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン、MDR-ZX110NCを買って使ってみたらイマイチだったというお話をしようと思います。

有線のヘッドホンであればBluetooth非搭載のデバイスでも快適なリスニングが出来るじゃん!グッドアイデアですねご隠居!!とばかりに、私は事のツイデにソニーの有線ノイズキャンセリングヘッドホン、MDR-ZX110NCを購入したのであります。

これはヨドバシ価格が3,320円(2019年3月現在)と異様に安いので、あまり気張らずにエイヤッと買うことができました。

さっそく地下鉄でテスト!だがしかし、さいしょに購入して激しく感動したBluetooth接続のノイキャンイヤホン、MDR-NWBT20N(5,720円)に比べると明らかにノイズ削減能力が低い。もちろん効果はあるのだけれど、MDR-NWBT20Nのときほどの感動がないのだ。この程度の効きでは物足りないぞ!!

しかもなんだかヘッドバンドがゆるいよ。頭デカ女(SHOEIのヘルメットでMサイズ)の私でさえユルいと感じたのだから、小顔Girlには絶対フィットしないだろうなと思いました。

ノイズキャンセリングヘッドホン(イヤホン)を使う目的はイチにもニにも「ノイズ削減能力」に期待するのでありますから、その効果が弱いとなると低い評価をせざるを得ない。私のガッカリ度合いはハンパ無いものでした。まあ、それでも、従来使っていたChina製のBluetoothヘッドホンをはめて地下鉄で爆音を鳴らすよりは快適ではありますから、買い物としては失敗とまではいかない、のかもしれません。

以前リサーチした時の結論としては「ノイズキャンセリングヘッドホンは黙ってソニーの3万円台のを買え」っていうのが導き出されて愕然としましたが、それはある程度真実なのかもしれないな、と思いました。やっぱりノイズ削減効果はグレードが上のほうが優れているのは間違いない。

ひとまず私はBluetooth接続のMDR-NWBT20Nをスタメン起用しますので、有線のMDR-ZX110NCはベンチ入りですな。期待したほどではなかった、ということでなんかちょっと残念な感じであります。










#83
2019年3月30日(土)
「NCヘッドホンを使い始めたら、もう普通のヘッドホンやイヤホンでは満足できない」

というわけで立て続けに2個のノイズキャンセリングイヤホン、ヘッドホンを購入してしまいました。一方はBluetooth接続のイヤホン(ソニーMDR-NWBT20N)、もう一方は有線接続のヘッドホン(ソニーMDR-ZX110NC)であります。

NC(ノイズキャンセリング)イヤホンやヘッドホンは電車(特に地下鉄)に乗っている時のノイズ削減効果が絶大で、この機能を一度知ったら普通のヘッドホンやイヤホンを外で使う気になれない、というおそるべきアイテムでありました。

私は電車の中では音楽を聴くことがほとんどですが、音量の設定が明らかに違ってきます。NCイヤホンを使っている時は、かなり音量を絞っても(小さい音量でも)音楽がよく聴こえるのです。

これまでは地下鉄のガタゴト音に対抗するかのように、大きな音量で音楽を鳴らしていた訳ですから大変な進歩であります。

つぎは私も覚悟を決めてソニーWH-1000XM3(業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をもつといわれる)を買いたくなってきました。ヨドバシ価格は38,730円。え!!そんなにするのかよ。

カメラのレンズが3万8千円と言われたら「フーン」で済む。気に入ったグラフィックのオートバイ用ヘルメットが3万8千円だったら「安い」と思う。けど、さすがにヘッドホンで3万8千円はビビります。

ノイズキャンセリングヘッドホン・・・おそろしい物と出会ってしまったわ。ナンというか、知らずにいたほうが良かった世界、かもしれない。










#84
2019年3月31日(日)
「近所のサクラ」

ウチの前の桜並木は、ことしも見事に咲いてくれてありがとう!!という感じであります。

やれ花見だ酒だと騒ぐ桜バカは本当にうざいものですが、ここは住宅街の桜並木という事でみんなしみじみと味わっているのがヨイ。



家の前のサクラ1







家の前のサクラ2







家の前のサクラ3




私の花見予定としては、目黒川、かむろ坂、と近所の桜の名所を攻めるつもりでありますが、なんか今年の春は体調がイマイチなこともありカラダと相談しながら行ける範囲で楽しめればいいかな、ぐらいに思っています。陽気もなんだかずいぶん寒い感じがしますし。










#85
2019年4月1日(月)
「かむろ坂のサクラ」

3月のさいごの日、31日(日曜日)は寝坊して昼前に目を覚ましました。前日の夜は21時前に布団に入ったのに、おそるべき睡魔であります。アリクイのくちづけがあるまでは眠りから覚めない姫のように、放っておけばまだ寝続けていられるほどに、ねむい。主治医に事情を話して薬をひとつ減らし、ひとつ種類を変えてもらったのですが、それでもまだ眠い。

何はともあれ前日の(ギター生徒交流会の)疲れが大きく残っている感じで、体が重だるい。かといって何か命にかかわるほどの病気という訳でもないのだから、さっさと起きて食事をし、シャキーンと活動を開始するぐらいの決意がなくてはいけない。

朝食をとりつつ、たしか昨日見た天気予報はまあまあ良かったはずなので、そうだ!花見に行こう!!と心に決めました。

カメラはなんだかんだで稼働率が上がっているキヤノンPowerShot SX130ISを持ってゆくことにします。マクロ撮影が苦手で近い被写体のアップ写真などは苦手なカメラという感じですが、28mm相当からの12倍ズームという広いレンジと、単三形乾電池駆動というあたりが気に入っているのであります。

かむろ坂は駅で言うと東急目黒線の不動前駅近く、小山台から山手通りに至る品川区内の坂でありまして、私は以前、西五反田五丁目に住んでいたこともあり大変馴染み深い桜の名所であります。

目黒川にくらべると樹齢の高い樹が多いのが特長で、坂の両脇からトンネルのようにつらなる枝ぶりが実に見事なのであります。



かむろ坂のサクラ1







かむろ坂のサクラ2







かむろ坂のサクラ3







かむろ坂のサクラ4







かむろ坂のサクラ5







かむろ坂のサクラ6




桜並木は小山台一丁目交差点あたりからはじまり、山手通りにつきあたって終了となります。坂と言っても上り下りに苦労するほどの勾配ではありませんから、老若男女問わずお花見を楽しめるナイスなスポットだと思います。この日もたくさんの人がそぞろ歩きしつつ、思い思いのスタイルで写真撮影を楽しんでいました。










#86
2019年4月2日(火)
「目黒川のサクラ」

前回のモモ通で紹介したかむろ坂を下りきり、さらに歩くこと約10分。桜の名所である目黒川に到着しました。

すごい人、人、ヒトであります。

河岸はすさまじい人だかりでもはやカオスと化しています。フツーのカメラを持ってる人なんて序の口で自撮り棒(スマホ付)をもった人だの何やら歩き食べしている人など、ありとあらゆる類の人類が大挙して押し寄せているのです。この程度でひるんではいけない。花見の季節をエンジョイするということは、自らカオスへととびこんで新たな次元のカオスをつくりだすぐらいの覚悟が必要であります。

五反田のちょっと上流から桜並木はつづき、中目黒方面へとのびてゆきます。私はいつも東急目黒線の高架下あたりから中目黒の東京共済病院付近まで両岸を歩き、一周するようなコースを楽しんでいますから、ことしもあまり気張らずに行きます。

まだ咲いていない枝もありますが、おおむね満開、といっていいのだろうと思います。今年は水上を爆走するジェットスキー馬鹿はいませんでしたが、カヌーイストがアメンボのように移動していて、毎年いろんな人が来るなあ、と感動することしきりであります。

ちなみに私はヤング時代にアウトドアショップで働いていたことがあり、カヌーは折りたたみ式(ファルトボート)を所有していた元・カヌーイストであります。

「カヌー漕ぐの途中で嫌になっちゃったらどうするんだろうね」

と、見知らぬ人が話していましたが、首が張り肩が疲れ腕がチギレそうになっても、漕がなきゃすすまないのだよ、カヌーは。目黒川ごときで草臥れてしまうようではまだまだ「ヒヨッコ」といって差し支えないであろう。え?私?腰痛がひどくてもうカヌーをこぐのは無理だわ。全てはヤング時代の武勇伝ということで、ハナシ半分で聞いてもらいたいところであります。



目黒川のサクラ1







目黒川のサクラ2







目黒川のサクラ3







目黒川のサクラ4







目黒川のサクラ5







目黒川のサクラ6







目黒川のサクラ7







目黒川のサクラ8




途中、ベンチに座って「黒糖まんじゅう」など食べて過ごせば、まさにまごうことなき正しい日本のお花見であり、私は充分に満足したのであります。「花より団子」などという言葉もありますが、私に関しては「花も団子も」というのが絶対条件でありまして、和菓子をたべて花見をするなどという贅沢な日曜日をすごせてしまうことにモーレツな感謝を感じつつ、神に祈りを捧げない訳にはいかないのであった。

いいかんじに歩いて脚も腰も売切れてきました。ああ、あとは帰宅して風呂に入り、おいしい夕食をたのしみ、撮ってきた写真の整理をしつつモモ通の原稿でも書けばもう十分に幸せではないか。今日もあまりがんばれなかったが、とりあえずはヨシとしつつ、あとはまた定められた薬をエイヤッと飲み干して今日も深い眠りにはいってゆければ、もう何もいらない。










#87
2019年4月3日(水)
「コロネ きなこクリーム&黒みつ」

通常、(パンの)コロネといえばチョココロネ(らせん状のパンの中心にチョコレートが入っている)ですが、今回は破壊力満点なものを見つけたので買ってきました。

人呼んで、ヤマザキ きなこクリーム&黒みつコロネ。

これまでの人生でチョコレートを食べ過ぎて「チョコはもういいや」的な気分になっている私からすると、きなこクリームと黒みつという和テイストで攻めてくるというのは奇想天外というほかはなく、甘党・あんこ派・黒みつ原理主義者としての私は完全にパッケージを見てノックアウトされたのでありました。



コロネ きなこクリーム&黒みつのパッケージ写真

オオカミのシェリルちゃんとともに、コロネの破壊力満点のパッケージ




ねっとりとしたきなこクリームに、あっさり黒みつがナイスブレンドでありまして、口の周りにきなこクリームをつけ、コロネの先端から黒みつをこぼすという粗相をしながらも「美味!美味!!」と叫びつつ食したのでありました。

そんなにしょっちゅう食べることは無いと思いますが、これはなかなかのヒットでありました。やるなあ、ヤマザキ。










#88
2019年4月4日(木)
「この春にかけての音楽的イベントが無事に終了」

去る2月10日には老人ホームでのフラメンコライブがあり、また3月30日にはギター生徒交流会もあったということで、フラメンコの唄の練習も含めてこの3月いっぱいまでは相当忙しい日々を送っておりました。

加えて月に一度のフラメンコ勉強会(踊り手、歌い手、ギタリストが集まってその場で演目を決め、いきなり合わせる)というのに参加するようになり、自分自身のレベルアップが急務となりはじめたところです。

とはいえ4月に入って一息ついたのは事実であります。

先日は久しぶりにヴェノーヴァのレッスンにも身が入りました。正直言っていまやっていて一番楽しいのはヴェノーヴァであります。唄うように吹く、というのが最高に楽しくて仕方がない。私にとって弦楽器であるギターは苦役そのものでありますが、管楽器には独特の快感があるので、ほんとうに気持ちいいのです。

ギター、唄、ヴェノーヴァの三正面作戦は今後も続くわけですが、じつのところ、かなりの体力と努力が必要だなあと実感するのであります。なんか人生が音楽一色に染まっている感じが、しないでもない。

ギターの生徒交流会では弾き語りをしたアンデス民謡がウケたこともあり、今後はそっち方面の弾き語りレパートリーを増やしたいところであります。

とりあえず4、5、6月あたりはフラメンコ勉強会に集中力を高めて参加しつつ、それ以外の練習もしっかり積んでいこうと思っています。










#89
2019年4月5日(金)
「ギター生徒交流会の動画編集」

3月30日のギター生徒交流会には、私はギターとビデオカメラ、三脚を持参しました。

動画に関してはネットにアップされるのはイヤン!という人が大多数を占めたため、Blu-rayディスクに焼いて配布する、ということになりました。

ワタシの作業としては

(1)動画データの、Blu-rayレコーダーへの取込
(2)不要部分のカット
(3)Blu-rayディスクへのダビング(人数分)
(4)パッケージデザイン、印刷、ケースへの挿入
(5)納品

という感じでしょうか。編集は、不要部分のカットのみにとどめ、私の労力は最低限ということにします。私には凝った編集はできませんし、参加者もそれは望んでいないので。

がんばって作業をしてゆこうと思います。










#90
2019年4月6日(土)
「ギターなら飲み・食べしつつ演奏できる(?)」

先日のギター生徒交流会で、まずは乾杯し、おのおの好きなドリンクを片手にスナックをつまみつつ、皆くつろいだ雰囲気のなかでプログラムの順番に演奏をしていったわけですが、私はふと思ったよ。

ヴェノーヴァではこういう訳にはいかないな。

ものすごく極端な話をすると、たとえば餃子を食べた口でヴェノーヴァのマウスピースを咥えでもしたら、マウスピースとリードに強烈なにおいが残りそうであります。

香りのつよい食べ物、飲み物を口にしながら演奏する、というのはヴェノーヴァをはじめ、管楽器では「御法度」ではないのか。

私はヴェノーヴァをはじめたのを機に「ロングトーンを気持ちよく出したいから」という理由でたばこをやめましたが、たばこのにおいなんかもマウスピースやリードに強く残るのではないかと思う。

なんにせよ、もともと私は本番前には食事がのどを通らないタイプでありますから、ギター生徒交流会でも出番が来るまではジンジャーエールをちびちびやりながら緊張していたのでありまして

これがヴェノーヴァだったら(ジンジャーエールではなくて)水だよな

とか、しみじみと思っていたのであります。実際のところ、飲み・食べに関してはギターは割と自由ではないかと思う。さすがに油まみれのフライドポテトを指でつまんでその指で演奏、というのはちょっと遠慮したいけれど、基本的にいって演奏前になにを食べようがそれは演奏とはまったく無関係であり、めいめい、酒を飲む人はそれなりにアルコールを楽しみながら出番を待っていたりしたのだ。

私はお酒も飲まないので「酔っぱらって演奏をしくじった」的な言い訳もできないのですが、それはそれとして宴会芸としてはギターの弾き語りは「飲み・食べ」ができるから悪くない選択肢だな、とか思ったのであります。宴会芸でヴェノーヴァを吹くとなったら、出番が終わるまで飲み・食べが事実上できないということになります。出番を終えて気を良くして食べまくっていたら上司から「アンジェリカ!もう一曲やれ!!」とか言われたら、悲劇であります。

で、今日の結論としては、私はヴェノーヴァ奏者としてこれからもストイックに生きて行こうと固く誓ったのであります。演奏時に飲み食いなんてもってのほか。吹く前にリードをしめらす水さえあれば、それでいい。それよりも私のヴェノーヴァの演奏で聴衆を酔わせてやるゼ、ぐらいの気持ちでおります。










#91
2019年4月7日(日)
「宴会芸(一発芸)ならウクレレが最適ではないかと思う」

前回のモモ通のネタ的つづきになりますが、飲んだり食べたりしながらギターを弾くというのは可能とはいえ、宴会芸のためだけにアコースティックギターを背負っていく、というのはかなりの覚悟が必要となります。そもそもギターはデカくて重い。もっていくのも大変なだけでなく、現場では置き場所にも苦労します。

そのうえ、宴会の会場で酔っ払いのクズ野郎(!)にギターを破壊される可能性なんかも否定できないことを考えると、個人的には大事なフラメンコギターは宴会場に持っていきたくはない。

飲み・食べに支障がなく、持ち運びに便利でそれなりに演奏を楽しめる楽器、というと、個人的にはウクレレが最適ではないかと思うのであります。

私も安物のソプラノウクレレを一本持っていて、レパートリーはハワイアンの「カイマナヒラ」(いつか母親と合奏する約束をしている)と高木いくのちゃんの「恋」しかないわけですが、宴会芸としてはそれで充分な気がする。

勿論、どうせやるなら故・牧伸二師匠の「やんなっちゃった節」でもきわめていけば最高であろう。

ということで今日の結論としては、宴会芸なら断然ウクレレがよいのではないか、という、だから何?といわれそうな話でありました。最近は忙しくてウクレレの練習時間がとれないのだけれど、また時間をつくってレパートリーを増やそうかな。










#92
2019年4月8日(月)
「ウクレレはCメジャー(ハ長調)が弾きやすい、のであろうか」

ギターの初心者にとってFコードを押さえるのが難しい、というような話は、ギター弾きではなくても聞いたことがあるかもしれません。

人差し指で6本の弦を全て押さえる(セーハするという)独特のフォームは、たしかにコツが要ります。

なのでギターの場合、Cメジャー(ハ長調)の曲はいきなり試練が待ち受けていることになります。C-F-G7の3コードのシンプルな曲であっても、Fコードをがんばって押さえなければなりません。

ギターの、初心者の押さえやすさで言うと例えばGメジャー(ト長調)の曲が、G-C-D7という比較的簡単な3コードで行けるのでオススメです。

さて、今日の話はウクレレであります。

私の唯一のハワイアン・レパートリー「カイマナヒラ」はCメジャーでありまして、さほど指づかいで苦労することはありません。特筆すべきはFコードの押さえ方がすさまじく簡単なことであり、ギターでは親指を含めて5本の指をフル稼働させなければならないのに対し、ウクレレのFコードはわずか2か所を押さえるだけでOK、というのは感動ものであります。

・・・いい楽器だなぁ、ウクレレ(しみじみ)。

ギターでやりやすいGメジャー(ト長調)の曲をウクレレでやってみると、これも比較的簡単に3コードをまわすことができます。

ただソプラノウクレレは指板が狭くて、左手の指をコチョコチョッと押さえながら頻繁にコードチェンジするのは本当に難しい。演奏が上手い人の運指を見ていると惚れ惚れします。ううむ、これはこれで奥が深い楽器であります。

とりあえずCメジャー(ハ長調)の曲を何かレパートリーに加えようと思いました。とりあえず、ヴェノーヴァでも最初に覚えた曲のひとつ、カトリック聖歌660「かみともにいまして」がいい感じにいけるので、これを持ち曲にしようと思います。レパートリーの選定に教会の信者受けを狙うのは、私がカトリック・ミュージシャンだからであります(政略的判断ともいう)。ギターでもウクレレでも伴奏できて、ヴェノーヴァでも吹けるとなれば、もはや私の十八番といっても過言ではないであろう。


カトリック聖歌660「かみともにいまして」


C
神ともにいまして
F      C
ゆく道をまもり
C
あめのみ糧もて
F     G7 C
ちからを与えませ

C      F
また会う日まで
  C    G7
また会う日まで
C     F
かみのまもり
  C  G7  C
汝が身を離れざれ



余談ですが、私はこういうふうにメロディーを歌いつつコードを探ってメモする作業というのが変態的に好きです。やっぱりフォーク畑出身の弾き語り人間なのだなあ、と思うのであります。










#93
2019年4月9日(火)
「ギター生徒交流会のブルーレイディスク(監修用)が完成」

3月30日に行われたギター生徒交流会のビデオ録画をブルーレイディスクにダビングし、先生に渡しました。まずは先生に監修してもらい、OKとなったら量産しようという段取りです。

「ひょっとすると、家にBlu-rayディスクプレーヤーが無い人がいるかもしれませんね」

という話になりました。あまり映像にこだわりのない人の場合、昔買ったDVDレコーダーを今も使い続けているケースというのはあるかもしれない。

私は昔から映像馬鹿であって、かつてはレーザーディスク(LD)のコレクションをかかえきれないほど持っていました。あの山のようなLDの数々が不燃ごみになったのは本当に悲しかったです。その後登場したDVDというのはアナログ波時代の規格(720×480)なので、画質が中途半端に思えてしまう。あれは過渡期の規格ですよ。やはり本命はBlu-rayであります。

最初にハイビジョン・デジタルビデオカメラを買ったときはものすごく感動したものです。それまでのスタンダード画質(DVD画質)にはもう戻れないな、と思いました。フルハイビジョンで撮ってBlu-rayにダビングする、というのが私のスタイルとして定着しました。

Blu-rayのフルハイビジョン映像の美しさは素晴らしいです。といいつつ時代は4Kに向かっているのですよね。4Kモニターで見るとBlu-rayの画質でも物足りなくなるのかな。考えただけでも恐ろしい。

なんにせよ先生の監修(の結果)を待ちたいと思います。










#94
2019年4月10日(水)
「フラメンコライブのオファーが来た」

嬉しい事にフラメンコライブのオファーがきました。ミュージシャンとしてこれほどの喜びはありません。

自分たちだけで自主的にライブをするのと、呼ばれて演奏するのとでは天と地ほどの違いがあります。呼ばれる、というのはすごく有難いことであります。

私はうつ病を長く患っていて(モモ通ではそういう方面の愚痴は決してタレ流すまい、と決意して、できるだけそういう気配のない話題を毎日書いているのだ)、個人的にはカトリックの信仰と音楽がなかったら生きている意味すら見いだせない状況にいるわけですが、「ぜひ演奏してください」と言われることは私の人生に大きな意味を与えることであります。

お受けして最良のステージをお見せしたいと思います。

ということで今日はステージに立つことのすばらしさを歌ったChangin' My Lifeの名曲"New Future"(2002年)を紹介したいと思います。ミュージシャンなら誰もが共感できる歌詞。素晴らしい楽曲です。







テレビアニメ「満月(フルムーン)をさがして」の第一期エンディング曲であり、主人公がオーディションに応募するときに選んだ曲(ミュージシャンである父親がつくった曲という設定)であり、そして物語の最終話で効果的に使われた印象深い曲で、私の大のお気に入りなのです。










#95
2019年4月11日(木)
「きなこクリーム&黒みつコロネふたたび」

スーパーで10円引きになっていたので買っちゃいました。すっとぼけアンちゃん(オオアリクイ)とシェリル(オオカミ)と記念撮影です。っていったい何の記念だよう。



コロネ きなこクリーム&黒みつのパッケージ写真

もはや誰にもとめられない春の食欲




私の中ではヤマザキ・ケーキサンドを超えるヒット作なのでありまして、マジ美味であります。

ということでダイエットへの道はますます遠のいてゆくのであった。やーいデブ!!










#96
2019年4月12日(金)
「衝撃!2015年に三菱・ギャランフォルティスが販売終了していた」

今日はいきなり車の話です。

私はMMC(Mitsubishi Motors Corporation)すなわち三菱自動車工業の車が好きだったのであります。過去形なのは、いまは乗りたいと思える車が全くなくなってしまったからです。

ギャランフォルティスはかつて三菱自工が生産・販売を行っていたセダンで、日本市場でセダンがどんどん消滅してゆくなか、最後まで気を吐いていた、端正なたたずまいのセダン型車種でありました。

かつて三菱自工の車はそのフロントマスクを「ジェットファイターグリル」と呼ばれる独特のフォルムを共通化していて、その逆スラントノーズ&台形のグリルは私の好みに合致し、とにかくこのフロントマスクが大好きなのでありました。

私自身は自称「軽自動車限定免許所持者」であり、運転がヘタクソなために小さい車(軽自動車)しか運転できないという致命的弱点をもちつつも、好きな車としてはギャランフォルティスがいつも心の片隅にあったわけです。

もしも潤沢に資金があったら「痛車」をがっつりやりたいな、そのときはベース車はフォルティスでキャラクターは「初音ミク」で決まりだな、などと妄想しながら久しぶりに三菱自工のウェブサイトをひらいて衝撃を受けました。

ギャランフォルティスが、ない。

日本のセダン最期の砦、フォルティスはすでに販売終了していました(2015年)。あーあ。

そして三菱自工の現在のラインナップに目を通すと、乗りたいと思える車が一台もないという、悲劇的状況であることが確認できました。強いて言えばパジェロが残っていますが、私の好きなショートボディはもうありません。

乗りたい車が一台もないという意味では今話題になっている日産もそうであり、私にとっては日産・三菱・ルノー連合は「どうでもいい車メーカー」の代表になってしまいました。

もう私にはスズキしか残されていない・・・寂しい限りです。










#97
2019年4月13日(土)
「2輪と4輪の両方を製造しているメーカーで夢の6輪生活」

ある友人はBMWのオートバイとオープンカーを所有しています。BMWが相当に好きらしい。

私にとってはBMWというと「バイエルン発動機」、すなわち正式には「バイエルン発動機製造株式会社(Bayerische Motoren Werke AG)」ということばを最初に連想してしまうのであり、つづいて第二次世界大戦で活躍したドイツの戦闘機メッサーシュミットBf109なんかを連想するのであります。スペイン空軍でも使われた歴史的名機でありますな。

友人のように、2輪と4輪で同じメーカーに乗るというのは、メーカー愛が感じられてなんだかいいものであります。6輪生活には、他にも選択肢があります。

それはわが国が誇る2社、本田技研工業株式会社とスズキ株式会社であります。どちらもオートバイと車を両方つくる日本のメーカーというのが素晴らしいではないか。

私は学生の時ホンダのDioというスクーターに乗っていました。ホンダのエンジンのある生活、というだけで充分にうるおいのある毎日でありました。当時のスクーターですから2ストエンジンであります。本当はホンダといえば4ストローク・エンジンを持ちたいところでありましたが、細かい事はキニシナイ。

さて。ホンダとスズキで比べたら私は断然スズキ派であります。自称・軽自動車限定運転免許所持者なので、スズキには夢のような車がいっぱいある。

スズキのバイクのウェブサイトでは、壁紙がダウンロードできるのですが、私の乗りたいオートバイ、Vストローム250の壁紙で4輪駆動車のジムニーと一緒に写っているのがあって卒倒しそうになった。どちらも黄色という、私好みのカラーリングであって、その2台を所有するなど夢の夢であります。



スズキVストローム250とジムニーの壁紙(縮小)

アウトドア・テイスト満点で最高ではないか




友人から「いいじゃん!スズキで6輪生活を送りなよ」などと言われましたが、そもそも東京都心に住んでいると車を持つのは壮大な無駄になりかねないのであって、せめてオートバイだけでも所有することができれば万々歳なのであります。

スズキで6輪生活か・・・品川区に住んでる間は無理だな。










#98
2019年4月14日(日)
「環境対応と衝突安全性優先のせいで車はつまらなくなった」

ここ数年の車はどれも同じに見える。みな一様に大きくなり、通行人を跳ね飛ばそうと走る装甲車のようだ。

もちろん環境保護は大事でCO2削減は急務であろうし、衝突安全性の高さというのも大事な要素であろう。しかし、合衆国や欧州諸国をはじめとする先進諸国の安全基準を満たす昨今の「装甲車」は、見ていてなんだかなーと思う。

私にとって理想の車というのは、シトロエン2CVのような発想でつくるものだ。

・50kgのジャガイモ又は樽を載せて走れること
・60km/hで走行できること
・ガソリン3リッターで100km以上走れること
・荒れた農道を走破できるだけでなく、カゴ一杯の生卵を載せて荒れた農道を走行しても、1つの卵も割・ることなく走れるほど快適で乗り心地がよいこと
・車両重量300kg以下
・もし必要とあれば、(自動車に詳しくない初心者の)主婦でも簡単に運転できること
・スタイルは重要ではない

2CVが廉価で、維持費も低く誰にでも扱いやすくて機械の信頼性に富み、高い実用性と汎用性を有していたことは歴史が証明している。生活に密着する車はコンパクトで軽い、シンプルな機械でよいのである。

衝突安全性を重視するあまり装甲車のようになったいまの車たちは、私には「人にやさしい乗り物」には到底思われないのであります。

小さく軽く作れば燃費もよくなることは誰でもわかることだ。環境への配慮は、ある程度華奢であっても軽く作ることで対応は可能だ。

衝突安全性に関しては、車対車で考えるのではなく、車対人の場合(の影響)をもっと考えるべきだ。万一、人をはねてしまってもうまく衝撃を吸収するような構造の方が、人にやさしい車と言えるのではないか。

私にとって「国民車」と呼ぶにふさわしい軽自動車は日本の車の最後の良心であって、これ以上肥大化・装甲車化しないことを願うものであります。










#99
2019年4月15日(月)
「合衆国の自動車メーカーは、くやしかったら軽自動車をつくってみろ」

アメリカ合衆国の自動車メーカーが日本で車が売れないのを、日本市場が閉鎖的だからというせいにしているけれども大変な間違いだ。

そもそも日本の自動車市場に関税・非関税障壁のたぐいはないのであり、じじつ日本ではドイツ車などはずいぶん売れているのであります。ウチの近所なんてドイツ車ばっかり見かけます。

アメ車が売れないのは要するに日本ではアメ車は価格が高くてサイズがデカすぎるのであります。排気量4000ccのコンパクトカーなんていうワケのわからないものを平気な顔してつくって、日本で売れると思ったら大間違いですよ。日本の道幅を考えて出直してこい。

ドイツ車やイタリア車のように、日本市場で勝てる車を作ればいいだけの話だ。

徹底的に数を売りたかったら軽自動車をつくればいい。ネット通販配達用のダッジ・バン(軽)とか、趣味性の高いシボレー・クーペ(軽)とか、本気で作ってみたらいい。軽の税制は大幅に優遇されているから、本体の性能と価格次第では爆発的に売れる可能性があるゾ。

まずは3気筒660ccエンジンをつくってみてはどうか。それができなきゃ、はじまらないよ。アメちゃん。










#100
2019年4月16日(火)
「車に乗りたい、ドライブ行きたい」

まあ正直言うとひとりでオートバイツーリングのほうが好きなのですが、車のない青春は暗い、という一面もあるのです。

5速マニュアルシフトの軽自動車を運転したくて仕方がない。

私の車選びの基本3原則は

・軽自動車
・5速マニュアル
・NAエンジン

ということでありまして、そのあたりの話を車好きの友人にしたところ「変人!」と言われて終了しました(笑)。

3つ目の条件であるNAエンジン(ノーマル・アスピレーション=自然吸気エンジン)については、

「いまどき、そんなドッカンターボなんてないから、安心しなよ」

と言われたのですが、ターボ車を運転したことが無いのでどうにも怖い。次々とおしよせるタイトコーナーでアクセルを微調整しながら運転していたらターボが効いてトルクがぐいぐい増して来たら怖くはないのか。

アクセルにリニアに反応する安心感という意味ではやはりNAに軍配が上がります。

で、馴染みの調剤薬局に配達に来るアルトを見ながら「いいなぁアルト乗りたぁい〜」とか思っているわけであります。

仮に助手席に乗せてもらうなら車はなんでも構わないけど、大きい車でモーターボートのように加速するのは怖いと感じる。トヨタ・アリストの助手席なんて失神するかと思ったわ。デカくて爆発的加速をする車はどうも苦手です。

コクピットまわりのタイトなコンパクトカーが一番よいのです。以前、スズキ・スイフトの助手席に乗せてもらったときはいい感じでした。あれが軽自動車で、5速マニュアルで、NAエンジンだったら私は感激して失神していたかもしれない(どっちにしても失神するのかよ!!)。

でも4輪の世界はどんどんオートマチック化がすすんでいるのは事実で、私のように軽のマニュアルにこだわる少数派は車選びも苦労することになります。










#101
2019年4月17日(水)
「私は教習所で習った通りの事しかできない」

私は18歳のときに、普通にマニュアルシフトの車で運転免許を取得しました。

私は空間認識能力がお馬鹿なこともあって苦労しましたが、それでも半年後には免許をとることができました。マジで教習期間ギリギリセーフであった。みんなに馬鹿にされたのも苦い思い出であります。

当時は家の車と言えばサニーセダン1600ツインカムという劇的に渋い車種であり、サニーセダンの最上位スポーツモデルという事で地味なのか派手なのかわからない車でありました。エンジンの音なんて、ブロロロン!!とか言って相当派手なDOHCサウンドでありました。

これが速いのなんの。

ええ、なんどもぶつけてモモンガ兄を泣かせました。あの時代の、私のヘタクソ運転による傷と故障の数々は泣いて詫びたいけどもうどうしようもない。あたらしく車を一台買って詫びたいけれどどうしようもない。サニーセダンは私には大きすぎたのと、なによりもオートマチック・トランスミッションなのがいけなかった。

アクセルを踏むだけでスコンスコンとギヤが変わりどんどん加速していくのは恐怖以外のなにものでもなかった。私の左足はないはずのクラッチペダルを探してバタバタしておりました。

よく年寄りがアクセルとブレーキペダルを踏み間違えて事故るニュースがあるけれど、あれが他人事には思われないのであります。マニュアル車ならアクセルを踏んでもクラッチを切ればエンジンが唸るだけであります。まちがっても次々と変速をしながら突っ込む、などということはあり得ない。

私にとってはマニュアルシフトは究極の安全装置であり、巨大な凶器である車というものを無事故で走らせるための必須仕様というわけなのです。

じっさい私は就職した後はパジェロミニ(軽でMTでNA)を買い、水を得た魚のようにすいすい走りまわっていたのであります。まさに私の手・足と直結したダイレクトな操縦感。あれは最高の車であった。

私は教習所で習った通りの運転しかできないのであります。マニュアルシフト車なら坂道発進のやり方を知っているけれど、オートマチック車ではどうしたらいいのかわからない(マジ)。サイドブレーキはどうするの?引いといてアクセルをふみ、前に走り出したらサイドブレーキ解除するのかな?うむ、わからん。

もうやだ私は軽でMTでNAじゃないと乗れない!!ワンワン!!










#102
2019年4月18日(木)
「結局私には小さいオートバイがお似合いではないのか」

すでにモモ通で書いたように、私の車選びの基本3原則は

・軽自動車
・5速マニュアル
・NAエンジン

ということでありまして、こんなことを言う少数派は車の選択肢が事実上せばめられて買うものが無い、というのが現実としてあります。

現在の時点ではスズキ・アルトF(という最廉価グレード)なら5MT車が選べるので、それを買うしかありません。

そんなありさまですから、レンタカーなどはもはやATやCVTが当然で、5MT車などもってのほかであります。

他方、オートバイはどうでしょうか。軽自動車、というのを例えば軽二輪(250ccまで)とさしかえると

・軽二輪
・マニュアル(オートバイは6速や5速が多い)
・NAエンジン

というのは、もう笑ってしまうほど「当たり前」であり(そもそも3番目の条件、NAエンジンというのは、逆に言うとオートバイで過給機つきを探す方が難しい)、もう車種としてはよりどりみどりであります。あとはもう、見た目が気に入って重量の軽いオートバイを探しさえすればよい。

私は黙ってオートバイに乗っておけば、それで幸せなのかもしれないな、と思う。私は4輪に向いてないんだよ。きっと。

オートバイに関しても、車と同様に「デカい車種には全く興味がない」のでありまして、大型自動二輪免許だのリッターバイクだの、おそろしくて手を出す気になりません。

そもそも軽自動車は660ccで4人乗りの車が走るのであります。それよりも巨大なエンジン(ナナハンとか)にしがみついて一人で走る意味がわからない。だったら軽自動車のほうがいいじゃん!って思う。個人的には660ccより小さいオートバイしか興味がないのです。そんなわけだから普通自動二輪免許(400ccまで乗れるンだぜ)でお腹いっぱい。

オートバイの

・跨って乗って、前傾姿勢を維持しつつ、体重移動で曲がる
・スロットル調整は右手でやる

っていう操作メソッドがものすごく好き。四輪も跨って乗りたい。電車も跨りたい(意味不明)。

そういう次第ですから私は4輪はあきらめて2輪オンリーの生活でもいいのかもしれません。










#103
2019年4月19日(金)
「オートバイのポジションは前傾姿勢の方が腰が楽」

先日の東京モーターサイクルショーでは、念願かなってスズキVストローム250に跨ることができました。現時点では私が一番乗りたいオートバイという事で、大興奮でありました。

ただちょっと上半身のポジションが起きすぎかな?と感じました。これは定期的に下りて休まないと腰に来るかもしれない。

私はひどい腰痛持ちなので、オフロード車のように上体が完全に起きてしまうオートバイだと、上半身の重みがすべて腰に乗ってしまい、長時間乗っていられません。Vストローム250はそこまで極端ではないにせよ、ネイキッドタイプのバイクらしい、比較的上半身が起きたゆったりポジションであります。

かつて私が乗っていたオートバイ、ヤマハYZF-R15はフルカウル・スポーツということでかなり前傾がきつい姿勢を強いられましたが、バイクの軽さとサイズ感と全身のポジションが絶妙にあっていたようで、(大げさではなく)文字通り何時間乗っても腰が痛くなりませんでした。新潟県の直江津から東京までほぼノンストップ走行で帰ってきたときも全然「疲れ知らず」でありまして、なんなんだこのバイクは!とヨイ意味で感動したのであります。

重量が軽くて小さいエンジンがよく回り、タイヤの細さもあってワインディングでは思い通りのラインを描いてよく曲がるという、本当に素晴らしいオートバイでありました。エンジンが小さいので絶対的なスピード(最高速度)はあまり出ないけれど、時速40km〜60kmという実用域では抜群に俊敏で、峠道では本当に楽しかった。ギヤを3速に入れてアクセル操作をするだけでスポーツ走行全開!という感じでした。排気量が150ccと少なくタイヤも細いということでさんざん馬鹿にされていたけれども、たぶん私の運転技量によくマッチした車格だったのだろうと思います。

そういう経験をふまえると、スズキVストローム250はちょっとだけ不安があります。車格的にずっしりと重たいような気がする。YZF-R15のように軽快に走れるだろうか。ポジションは大丈夫だろうか。むしろヤマハYZF-R25に乗ったほうが、いいステップアップになるのではないか。

・・・なんて、いまはオートバイに乗れないくせにあれこれと悩むのであった。










#104
2019年4月20日(土)
「ようやく衣替えをした」

お彼岸を過ぎても寒い日があったので、衣替えのタイミングで悩みました。春の装いは軽快でよいものですが、あまり季節を先取りして薄着で風邪を引いたら意味がない。

結局4月の半ばまで、動物で言うところの「冬毛モード」で通しました。

さて。私の部屋は一階ということもあり湿気がものすごいため、定期的に(3ヶ月に1度)部屋中にセットした除湿剤の交換を行います。

クローゼットなどは、何やらプラスチックの箱型の除湿剤をセットしますが、3ヶ月もたつと水で満杯になります。衣装ケースの中の除湿剤などもことごとくゼリー状になっている。

油断してるとカビだらけになりそうで、年がら年中警戒を強いられている感じがし、正直疲れます。以前住んでいた日当たりのよい4階の部屋が恋しいです。

除湿剤の交換もかねて、おもいきって衣替えをしました。洗濯の終わった秋冬物を衣装ケースにしまい、除湿剤を入れる。モコモコの秋冬物はけっこうなボリュームがあり、片付けるのも大変でした。

春夏物を出しましたから、これで安心です。衣替えが終わるとホッとしますね。










#105
2019年4月21日(日)
「閉店したラオックス井門の跡地がダイソーになった」

私のおひざ元、武蔵小山(東京都品川区)には東洋一(?)を誇るアーケードがありますが、このなかにあったラオックス井門が閉店し、その跡地が何になるのか気になっていました。

パチンコ屋だったらヤだな、などと漠然と思っていました。

結果としてはダイソーが入りました。あれ?すでに商店街には割と規模の大きいダイソーがあるのに。なんでまた?

将来的には新しい方に統合するのかな。

何しろラオックスの跡地ですから各フロアがそれなりに広いのであります。4フロアつかったダイソーというのはなかなかダイナミックであります。

それにしてもダイソーって300円とか500円とかの商品がいっぱいあるので、油断してるとけっこうな額の買い物をしてしまうのですよね。

しかし個人的にはまだラオックス井門閉店ショックから立ち直れていません。蛍光灯や電球、電池などを買うのに重宝していたし、今使ってる炊飯器なんかもラオックスで買ったものであります。あと1Fにあったジュエリー井門には安くていいピアスがけっこうあって気に入っていたのですよ。

なんにせよ時代は流れてゆく。商店街のお店も変わるのだな。










#106
2019年4月22日(月)
「11月29日は『世界アリクイの日』らしいよ」

半年ちかくもズレたネタで恐縮ですが、私も知ったばかりなのであわててモモ通を書いております。なんと!11月29日は「世界アリクイの日」とのことです。

江戸川区の自然動物園(アリクイ界の貴公子・アニモくんがいるところ)のブログのバックナンバーを読んでいて知ったのであります。


公益財団法人えどがわ環境財団自然動物園ぶろぐ2018年11月
https://www.edogawa-kankyozaidan.jp/zoo/blog/2018-11/


そんな大事な日があったなんて!アリクイ好きとして不覚をとりました。去年は11月29日をまったく知らないままスルーしてしまったよ。

ちなみにアニモくんは現在、アイチちゃんという彼女と暮らしているらしい。ノドカさんの夢はアニモくんのお嫁さんになることでしたがもう絶望しかないです・・・(意味不明)


なお、上記ブログによると現在、日本でオオアリクイを見ることができるのは、

・東京都 江戸川区自然動物園
・愛知県 東山動植物園
・静岡県 日本平動物園
・沖縄県 沖縄こどもの国

のわずか4園だけということで、こりゃあ近いうちにもう一度、江戸川区自然動物園に行かねばなるまい、という気持ちになりました。ちなみに私が前回訪ねたのは。2011年3月5日(震災の直前)でありまして、いくらなんでも放置しすぎたと反省しているのであります。

なお、「世界アリクイの日」については、下記ハッシュタグ

#世界アリクイの日
#worldanteaterday
#worldtamanduaday
#tamanduaday
#anodotamandua
#tamandua
#anteater

(anteater:アリクイの英名)
(tamandua:コアリクイの英名)

にて存分に検索されたし!とのことでありますから、私は興奮をおさえつつ、まずは今年の手帳の11月29日に「世界アリクイの日」と書き入れることからはじめました。

さーてと。なんかヤル気が出てきたぞ。ということで4月27日(土)には江戸川区自然動物園にてオフ会を開催いたします。ぜひオオアリクイを見て元気になりましょう。










#107
2019年4月23日(火)
「Amazonプライムを解約した」

4月12日に「サイレント値上げ」をしたAmazonプライムですが、ロクな告知もせずにいきなり値上げされたのでなんだかすごくイヤンな気分になりました。

年間4,900円はずいぶん高いなと感じる(月払いだと月々500円)。

私の場合、そもそもプライム会員になったメリットがどれだけあっただろうか?

プライムミュージック・・・聴かない
プライムビデオ・・・見ない
プライムフォト・・・使わない
等々。

強いて言えば配送日・時間指定ができるのが魅力であった。あと、ときどき「プライム会員限定」の商品があったりするけれど、あえてそれを買った記憶はあまりなく、正直メリットを享受していないかもしれない。

うむ。ただの配送日・時間指定のためだけに会費を払うのもバカバカしいな。やめるか。

ということでサクッと解約しちゃいました。今後、何か不自由が出たならまた登録すればいいや、ぐらいの軽い気持ちでいます。










#108
2019年4月24日(水)
「ベランダの上階から降ってくる洗濯物の怪」

私の部屋は1階ですが、上階のベランダからウチの庭に洗濯物が降ってくることがしばしばあり、少なからず手を焼いています。

Tシャツや靴下など。布団が降ってきたこともある。布団がふっとんだ、というやつであろうか。今日はジーンズが降ってきました。

仕方なく拾って1階の共用部分に置いておくのですが、まともに回収されたことがありません。自分が落としたものを、わざわざ階下の人が拾って置いてくれているのだから感謝して持って帰れよ!!って思うのだけれど、いつまでたっても出しっぱなしになっていて、最終的には管理人さんがゴミとして出したりしているようです。

私は以前は4階の部屋に16年住んだけど階下にモノを落としたことなどただの一度もなかったけどなあ。

上階からの落とし物、マジでウザいです。










#109
2019年4月25日(木)
「じっくりCDを聴くのはいいなあ」

iPodではなく、部屋のCDコンポで久しぶりにChangin' My Lifeのセカンドアルバム"Caravan"を聴きました。

さいきんはこのアルバムをほぼ毎日のように地下鉄の中でiPod&ノイズキャンセリングヘッドホンで聴いてるわけですが、やはりCDコンポでちゃんとスピーカーを鳴らして聴くのは格別です。

各曲の完成度もさることながら、アルバムの構成が実にいい。16年前の作品ですが、個人的には永遠の名盤であります。こんな感じのアルバムを、あと2、3枚ききたかった(残念ながら解散してしまい、その念願は叶わなかった)。

それにつけてもCCCD(コピーコントロールCD)なのが悔やまれます。この時期に活動していたアーティストが不憫でなりません。










#110
2019年4月25日(木)
「じっくりCDを聴くのはいいなあ 2」

今日はCDコンポでChangin' My Lifeのファーストアルバム"Changin' My Life"を聴いていました。

まず、ジャケットがいいんですよね。シュールレアリズムっぽい神秘的なイラストのジャケット。



Changin' My Lifeファーストアルバムジャケット

素敵なジャケット




最初の曲が3rdシングルの"Myself"で、いきなりCMLの世界観に引き込まれます。そこからたたみかけるように1stシングル"Luv. Remix"、2ndシングル"Star Dust"が響きます。ビデオクリップ映像が脳裏によみがえってくる。それだけで胸がキュンキュンする。

中低音域が個性的なMycoのヴォーカルは本当に魅力的で、歌いあげる系の女性ヴォーカルやキンキン系の声質が苦手な私にとってはものすごく心地よく感じる。心地よい雨音のようなイントロの"Confidence"にはMycoの歌唱の魅力が詰まっており、素晴らしい。

"Embraced Live"(Album mix)もシングル盤収録のバージョンと違うアレンジが魅力たっぷりであります。

やっぱり私にとってはChangin' My Lifeは特別なんだな、という思いを強く持ちました。そしてわたしがやろうとしているプロジェクト、CMLのシングル曲をヴェノーヴァで吹くというプランは何としても実現したいと思ったのであります。

久しぶりにCDを聴いて気づいたのですが、2002年のファーストアルバムはコピーコントロールCD(CCCD)じゃなかったのですね。Changin' My LifeはほとんどのシングルがコピーコントロールCDなのですが、タイミング的にセーフだったのでしょうね。

セカンドアルバム"Caravan"のような究極の完成度、とまではいきませんが、最後の収録曲"New Future"は、まさにライブのラスト曲にふさわしい名曲で、この最後の一曲までさまざまな次元を旅するような愉しさを存分に味わえる、聴きごたえのあるアルバムであります。お気に入りの一枚です。










#111
2019年4月30日(火)
「腱鞘炎とともに平成に別れを告げる」

私個人の身の上に、平成時代はいろいろとあったように思うけれど、それはしょせん「人並み」のできごとであってわざわざここに書き記すこともないであろう。

あっという間の30年であった。

私は永遠の34歳なので、じゃあ昭和の記憶は幼少時ということでほとんど無いのか的な話になり計算が合わなくなるわけだけれども、細かい事はキニシナイ。

平成最後の日は右手親指の腱鞘炎が痛くてならず、しかたなく部屋で1986オメガトライブのCDを聴いて過ごした。1986年といえば昭和61年である。平成ですらない。同グループはのちに「カルロス・トシキ&オメガトライブ」に名称を変更するが、ワタシ的には1986オメガトライブ名義時代のファーストアルバム"Navigator"と翌年発表のセカンドアルバム"Crystal Night"が青春の一ページであります。完全に年齢の計算が合わない(笑)。なんにせよ、これら2枚のアルバムは和製AORの傑作として長く語り継ぎたいと、力強く思うのであります。

特にスーパーフジカラーのCMで起用されたセカンドシングル"Super Chance"は超絶名曲。私は写真を撮りに行き、今だ!!と心が揺り動かされる瞬間のたびに「Ah! Super Chance!!」とこの曲のサビが脳裏を駆け巡るのです。

1986オメガトライブのAORサウンドに身をゆだねつつ、バブル期のビーチ・リゾートに思いをはせたりしながら(ヤング時代を思い出しながら)腱鞘炎の右手をさする一日であった。










#112
2019年5月1日(水)
「KEY COFFEE 『GRAND TASTE 甘い香りのモカブレンド』 は美味」

いきなりですが私はスターバックスコーヒーが嫌いだ。あんな店に有難がって行く人の気が知れない。

いかにも味覚障害なアメ公が好きそうな、飲むデコレーションケーキみたいな超絶カロリーのキャラメルコーヒーなど飲みたくないし、普通に「今日のコーヒー」とか頼んでもそんなに美味でもない。そもそも合衆国の人間からコーヒーのうんちくを聞こうとは思わん。

・・・かくいう私はコーヒー通なのかというと決してそういう訳ではない。ただ単に、おいしいコーヒーが飲めさえすればよい。そういうレベルの、しがないコーヒー素人であります。

そんな私のチョイスはUCC THE BLENDのTASTE No.117というインスタントコーヒーでありまして、「何を偉そうなことを言いながらインスタントかよケッ」とか馬鹿にしながら去ってゆく人がたくさんいるのだろうけど、マジでおいしいんだから文句はあるまい。

そもそも、いちいち豆をひいてドリップして毎回その片づけでヒーヒー言うよりも、スプーン一杯のインスタントコーヒーにお湯を注ぐだけで完結してしまう、インスタントの便利さに私は毎回感動するのであります。

お湯を注ぐだけでこの深いコクと豊かな香りだよ。最高ぅ。

そんな私ですが、近所のスーパーでKEY COFFEEのレギュラーコーヒーが298円と安かったので買ってきました。

「GRAND TASTE 甘い香りのモカブレンド」

という商品であります。パッケージには2018年度モンドセレクション金賞受賞などと書かれており、期待できそうであります。



GRAND TASTE 甘い香りのモカブレンドのパッケージ

GRAND TASTE 甘い香りのモカブレンド




モカはときどき飲みたくなるよね。モカのいいところはハズレがない。どの喫茶店で頼んでも比較的ちゃんとしたモカが出てくるので、安心して注文できます。

ということで、令和時代の初コーヒーに「GRAND TASTE 甘い香りのモカブレンド」をいれてみました。

結論。素晴らしい香りのおいしいモカです。モカらしいマイルドさが心地よく、たまにはこういうのもいいな!と思わせてくれます。非常に満足度は高い。ノドカ的には五つ星であります。これ、330gで298円は破格の安さではないのか?

個人的にはUCC THE BLEND No.117と、その時の気分で飲み分けたい感じであります。いやあ、美味しいコーヒーが飲めるってこんなに幸せな事なんだなぁ。嬉しいなぁ。










#113
2019年5月2日(木)
「ギター生徒交流会のBlu-rayディスクの作成ふにふに」

3月30日におこなわれたギター生徒交流会の模様を記録したBlu-rayディスク(受注生産)の数量が確定したので、さっそくダビング作業を行いました。

出演者14名、上映時間約84分の映像作品となりました。

思い起こせば数年前、Blu-rayレコーダーを買う時に「自分にはオーバースペックではないのか。こんなもの本当に必要なのか」とか思ったものでしたが、フルハイビジョン・ビデオカメラとの組み合わせを試したことで状況が変わりました。思い切ってBlu-rayレコーダーを買った過去の自分をほめてあげたい。

ディスクをダビングし、ジャケットを印刷してケースに入れて完成であります。我ながらよくできました。自画自賛モード全開であります。次回のレッスン時に納品できるでしょう。

というふうに、ここ数年の工房 エゾモモンガの主たる業務は「ビデオ撮影」という感じでありまして、それなりの実績を積んでまいりました。それはそれでヨイことだ、と思っています。

このあとは5月6日に唄の師匠のコンサートがあり、オフィシャル・ビデオ撮影を頼まれております。引き受けたのはいいけど右手の腱鞘炎が心配だ・・・とりあえず何とか乗り切りたいところです。










#114
2019年5月3日(金)
「腱鞘炎、肝心なのは親指の固定だよねー」

腱鞘炎で右手がどうにもならない。

とりあえず手首を固定するサポーターを持っているので、着けてみた。でも親指は完全にフリーになっており、親指が動いてしまうのでまったく意味が無い。イテテ。

やっぱり手首から親指を固定できるサポーターがないと意味が無いな。

適当なのはないかと思ってAmazonをリサーチ。1,000円しないぐらいでサポーターを見つけたので買ってみた。



サポーターを装着した右手

PYKES PEAKというブランドのサポーターです




非常にいい感じであります。親指だけでなく腕全体の重だるさが軽くなりました。これで症状自体が改善するだろうか。とりあえず連休明けに病院に行くまではこれでしのぐZE。










#115
2019年5月4日(土)
「ギターの練習会を欠席する」

腱鞘炎で痛む右手親指と重だるい腕に悩まされてきましたが、どうやら左手の親指も軽く腱鞘炎になっているようであります。

付け根が痛い。

右手でボトルの蓋が開け閉めできず、仕方なく左手でやろうと思ったら痛くて困惑しました。マジか!両手で同じ症状かよ・・・

こんなこともあろうかとサポーターは2つ買っておいたので、さっそく左手にも装着しました。ナンテコッタ。

親指を固定しているとPCのキーボードもロクに打てないしマウスの操作もしづらい。スマホのタッチもやりにくいので、おのずと

「なにもしない」

というパターンに陥るのであります。音楽をかけながら、ノンビリ過ごす。ちなみにコーヒーをいれても、マグカップを持ち上げるのがつらい。せっかくおいしいコーヒーを開封したのに。グスン。

5月5日にギターの練習会を予定していましたが、先生に欠席の連絡を入れました。ドタキャンのようになってしまって残念ですが、じっさいのところギターどころではない。日常生活にさえ支障をきたしているのだ。

連休開けたらマジで整形外科にダッシュだな。










#116
2019年5月5日(日)
「新興宗教の宣教師」

うちのポストと玄関の表札には、洗礼名のAngelicaも併記されています。そのせいもあってか「輸血拒否」で有名な某新興宗教の、外国人宣教師2人組が冊子をもって、定期的にウチにやってくる。

この連休中も"Hi! Angelica!!"と2人満面の笑顔でやってきたよ。

なお、うちの玄関には「私はローマ・カトリック教徒です。他の宗教の勧誘はおことわりします」という英語の案内板を貼っているんだけど、そんなことにはおかまいなく定期的にやって来て世間話をして、彼らの宗教の冊子を置いて去ってゆく。

最初は「私はカトリックで改宗する気はさらさらないと言ってるのに、随分あきらめの悪い人たちだな」と思っていたけれど、最近は私の所に「癒し」を求めてきているんじゃないかと思うようになった。

いくら宣教の熱意にかられて宗教の勧誘をしているとはいえ、各戸訪問していたら原則、冷たくあしらわれてメゲそうになるのであろう。そんなときにウチにくれば(異教徒だけど)心優しいアンジェリカさん(英語が通じる)が迎えてくれる、だから安心して立ち寄れる、という感じではなかろうか。

私はその昔、営業の仕事をしていたことがあり、成績はふるわない冴えない営業担当者であったから、癒される得意先、というのはたしかにあったのを否定できない。いつも笑顔で迎えてくれる優しいお客様のところに立ち寄るときは気持ちが救われる思いがしたものだ。

彼女たちにとって、ウチはそういう位置づけになっちゃってるんじゃないかと思う。自分で言うのもナンですが、じっさい私は癒し系なのである。エゾモモンガさんは優しいのである。

ちなみに彼女たちが最初に来た時に「アンジェリカさん、国籍はどちら?」ときかれたので、とっさに

「母親は日本人で、パラグアイから来た」

と、のうのうとウソをついたのである。南米のパラグアイといばアリクイのタエちゃんのふるさとであるけれども、私には何の縁もゆかりもない。でもとっさにウソをついちゃったんである。タエちゃんと同じ出身地を名乗ってみたかったのである。イタズラ100パーセントのウソである。もう取り返しがつかない。でも誰も傷つけない優しいウソということで、イエス様どうぞ私をおゆるしください。

ということで品川区のアンジェリカさん(パラグアイ出身?)のところには、また2ヶ月後ぐらいに宣教師が最新版の冊子を届けに来るであろう。もうしわけないけど冊子は即刻ゴミ箱行きなんだな、これが。










#117
2019年5月6日(月)
「CDラジカセの調子が悪い」

私の部屋のオーディオシステムはケンウッドのMDX-G3という、CDラジカセ(ケンウッドはミニディスク・パーソナル・ステレオシステムと呼んでいた)であります。

MDプレーヤーがついていることからわかるように、年代物です。2001年発売のラジカセであります。メリハリのあるサウンドを奏でる、なかなかの名機であります。

ニュースリリース2001年 RAMPAGE MDX-G3発売
https://www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20010110.html

私はもっぱらCDプレーヤーとして使っているわけですが、今はCDの音飛びがひどく、CDを入れ替えるたびにピックアップレンズのクリーニングをしている状況です。そうまでしないとまともにCDがかからないオーディオシステムというのは、地味にストレスが溜まります。

もうMDは過去の遺物になってしまったし、カセットデッキが今後必要になることもなさそうですから、そろそろ買い替えたほうがよいのかもしれないな。

私はマニアではないので「部屋で普通にCDが聴ければヨイ」という程度のリクエストしかないですから、高いオーディオシステムは必要ありません。最悪の場合、ブルーレイレコーダーのディスクトレーにCDを入れて、テレビのスピーカーで聴くというのでも構わないのですが、やはりCDを気楽に鳴らせる専用機が欲しい気がする。

ちょっとヨドバシにリサーチしに行ってくるかな。










#118
2019年5月7日(火)
「コンパクトなCDコンポが欲しい」

端的に言えば、CDプレーヤーとスピーカーが一体になっている機械が欲しいのであって、カセットデッキやラジオのチューナーは必要が無い。

コンパクトCDコンポ、CDポータブルシステムなど、呼び名はメーカーによってさまざまであるから、ここでは単純にCDコンポと呼ぼうと思う。

そして機能的には

・良質のスピーカー
・CDプレーヤー
・Bluetooth機能

が付いているものがいいな、と思いながらヨドバシの店頭に赴いたのであります。「マニアではないからあまりこだわらない」とか言いながら、良質のスピーカーを希望するあたりが、やはりどっちかというとマニアなのかもしれない。

店に着いてから自分のCDコレクションを1枚持って来れば良かったと気づきました。店頭のコンポにもサンプルのCDが入っていてデモンストレーションしてくれるわけですが、やはり気に入った音源で比較したいなと思った。失敗、失敗。

仕方がないので持参したiPodをBluetooth接続して、いくつかの機械で音色をチェックしていた。ちなみに聴いた音源は1986オメガトライブの「君は1000%」であります。ほら、そこ、笑うなっ。

デザイン的には、JVCケンウッドのNX-W30というのが気に入りました。自分の部屋に置く場合を考えると、現在ラジカセを置いている棚の上にちょうどよく置けそうな感じ。値段は19,970円。た、高いな。音は悪くはない。スピーカーが元気よく鳴っている感じがする。

私があっちこっちの機械をいじりまくり、音を鳴らし、「ううむ」と唸りつつ腕組などしていたものだから、いよいよ店員さんが声をかけてきました。

iPodやiPhoneを使っているのならこちらがオススメです、といってきたのがONKYOのX-U6という機種でありました。

なんでもiPod/iPhoneに入った音楽も高品位なサウンドで楽しめる、デジタル接続に対応したUSB端子を装備しているのが特長だという。要するにiPodをライトニングケーブルで接続するといい音が鳴るというのだ。

店員さんに言われるがままに自分のiPodをケーブルでつないで「君は1000%」をかけてみると、なるほど、音色は別次元であった。いい音。やっぱりBluetoothだと音質が落ちるんだね。

たいていの機種ではiPod/iPhoneのデジタル接続機能は非搭載ということで、店員さんのイチオシであるONKYOのX-U6はたしかに素晴らしいものに思われました。

しかし、値段は2万円の大台を突破。22,090円。

CD鳴らすのに2万円ならまあ安い方だろう、といいたいところですが、個人的には予算1万円ぐらいでなんとかしたかったのであります。しかし1万円ごときでは思い描くようなBluetooth付のCDコンポなど買えないこともわかった。

私はいったん撤退し作戦を練ることにしました。










#119
2019年5月8日(水)
「Bluetooth接続をあきらめて、中古のCDラジカセでいいんじゃないのか」

前回のモモ通の続きであります。いまどきのCDコンポをリサーチして、いいなと思うのが予算2万円コースという実情を把握して帰宅しました。

ううむ。いくら私の人生に音楽が重要な地位を占めているとはいえ、いきなりCDコンポ2万円で買え!買え!!と言われるとたじろぐのであります。

今の私にとって2万円は大金だ。1万円ならポン、と出せるけどその倍だと考えてしまう。

使用目的と活躍の頻度を考えればせいぜい2万円、というよりむしろ「たかが2万円」であり、音楽好きならそれぐらい躊躇なく出せるだろという話ではある。仮に5年使うと考えれば1年あたり4千円。1ヶ月あたり333円である。存分にCDの音楽を楽しめることを考えれば、ただみたいなモンだ。

ここでいっぱつ無理して買うのも悪くないかもしれんナ。

しかし、ふと思った。

そもそもCDプレーヤーの調子が悪くて、ラジカセを更新しようと思ったのである。そこでBluetooth付がいいんじゃないか的なスケベ心を発揮してしまうから、おのずと価格がアップしてしまうのだ。

Bluetooth機能をあきらめれば、新品でももっと安く済むんじゃないか。ナンならネットオークションで可動品の中古CDラジカセを送料込3千円ぐらいで落札すればいい、ただそれだけの話ではないか。

そんなことを思いながらオークションウォッチをはじめたものの、中古品を買ってすぐ寿命を迎えることになったらアホらしいなあ、なんていうふうにも思う。

さて。CDコンポをどうすべえ。(←多摩地方の方言)










#120
2019年5月9日(木)
「CDコンポでまだ悩む」

モモ通は前回の話のつづきです。ヨドバシでCDコンポをリサーチしてきて、いったん撤収し、迷い、そして一晩考えた。

「やっぱり最終的にはスピーカーの出力がモノを言う」
「できれば新品を買って長く使いたい」
「希望としてはBluetooth機能はあってほしい」
「音楽関連経費と考えると、無理をしてでもここで2万円投資する価値は確かにある」

みたいなことを考えていました。そして

・第一印象が良かった JVCケンウッドのNX-W30(ヨドバシ価格19,970円)
・店員さんのオススメ ONKYOのX-U6(ヨドバシ価格21,890円)

のどちらか一方を買いたいな、という方向に気持ちが固まりました。どんなに短くとも5年か6年は軽く使うであろう。あるいは新品ということで、もっと長く使えるかもしれない。そう思えば2万円は高くはない。

問題はどっちにするかだな・・・

そこでふと「大事なのは外寸(特に設置幅)ではないか」と思い当たり、布団からガバッと跳ね起きました。設置スペースのことを考えていないのは片手落ちであった。メジャーを取り出し、台の幅をまず確認する。

いまウチのラジカセを置いている台、というか棚の幅が約44cmであります。現在のラジカセがちょうどよく収まっています。

こういうふうにビシッと設置できなきゃ意味が無い。

結論から言うと、JVCケンウッドのNX-W30は幅的にジャストフィット、店員さんオススメのONKYOのX-U6は寸法的に置けないことがわかりました。

まずJVCケンウッドのNX-W30はスピーカー一体型で、幅は40.5cmとなっています。ちょうどいいかんじ。

これに対し、ONKYOのX-U6は

・本体部分の外寸 幅21.5cm
・スピーカー部の外寸 幅13cm(2つ)

ということで、合計すると47.5cmにも及ぶということでありまして、棚の上に収まらないわけです。この時点で、ONKYOのX-U6は候補から外すことにしました。となると買うべきはJVCケンウッドのNX-W30で決まりです(断言)。










#121
2019年5月10日(金)
「CDコンポのNX-W30を買おう(いつ?)」

いざ、買うと決めたJVCケンウッドのCDコンポ、NX-W30ではありますが、やはり2万円コース(19,970円)ということでなかなか思い切ることができない。その気になれば貯金を崩して今すぐにでも買えるのだが、もともと予算1万円ぐらいという目論見でいたこともあり、決心ができないのだ。

とりあえず今の時点で手元に1万円あるから、あとは来月から5千円ずつつみたてて7月あたりに買おうか。

しかしいまヨドバシでは祝!新元号 特別ポイント還元(2019年6月2日まで)ということで通常10パーセントポイント還元の商品が、今なら13パーセントポイント還元になっているのである。

これは非常に大きいことで、3パーセント分のポイント増は見逃せないのであります。

ただ、慌てるのもどうかと思う。夏になったらなったでまたセールのひとつもやるかもしれない。何よりもNX-W30そのものが値下がりする可能性だってある。

慌てずに7月まで待つか。ただ、いまあるCDラジカセはものすごく調子が悪い。これは私の中で小さいながらもストレスの元になっている。

「いや、もうCDの音トビは勘弁!!」

私はヨドバシ・ドット・コムのサイトを立ち上げ、お気に入り登録していたNX-W30をただちにカートに入れ、購入ボタンを押したのであります。

翌日、ヨドバシ・エクストリーム便が速攻で商品を届けにきました。マジ速い。

さっそく設置ふにふに。調子の悪いラジカセを光の速さで撤去し、その跡地にNX-W30を置く。ちょうどピッタリのサイズであります。やはり寸法を計っていたのは正解であった。



NX-W30

部屋に設置したNX-W30




最初にかけるCDはChangin' My Lifeのファーストアルバム"Changin' My Life"にしました。聴き慣れたCDでこれまでとの差を味わおうという考えであります。

イコライザーはフラットにして、じっくりと楽曲を味わう。心地よいベース音、ハリのある高音、つややかなヴォーカル。なんの不満があろうか。やはりこのCDコンポにしてよかった。ヨドバシの店頭で第一印象がよかったコンポなので、選択は間違いではなかったと思う。

しかし、こうして聴いてみるとこれまで使っていたラジカセの音も決して悪くは無かったのだな、という気もするのであった。










#122
2019年5月11日(土)
「CDコンポNX-W30の、Bluetooth機能をためす」

購入したCDコンポ、JVCケンウッドのNX-W30にはBluetooth機能が搭載されており、iPod touch内のライブラリを無線で飛ばして鳴らすことができます。

私はヨドバシの店頭で持参したiPodをペアリングし、1986オメガトライブの「君は1000%」を聴いていたので、すでに使い方はわかっている。だから「試す」というほどのことでもない。できて当たり前なのであります。いちおう機能が壊れていないかどうか、チェックする目的もある。

一般にBluetooth接続したスピーカーが鳴らす音というのは(ビットレート的な意味で)音質が劣化している、ということになります。オーディオマニア的には我慢ならない事だろうと思う。でも私はマニアじゃないのである。

無線で鳴らせればそれでオーケー!!

もう充分であります。私は全ての音楽ライブラリをiPodに入れているので、まさにジュークボックス状態で、なんでもかんでもホイホイと無線接続したスピーカーで次々に演奏できるのは快感であります。

アンデス民謡のコンピレーションアルバムを聴く。いい感じじゃないか(嬉)。

音質に関しては私の耳は相当「安上がり」かもしれません。Bluetooth上等。いいの。私は変なマニアじゃないから。










#123
2019年5月12日(日)
「コンパクトコンポーネントシステム(CDコンポ)JVCケンウッド NX-W30 総評」

このたびCDコンポ、NX-W30を購入しました。


JVCケンウッド NX-W30
https://www3.jvckenwood.com/audio_w/home/nx-w30/



NX-W30

写真は公式サイトより引用




「アートなウッドの"ONE BODY"」と謳ったオールインワンパッケージのオーディオシステムであります。以下、キャッチコピーをカタログから引用。

インテリアに調和し、設置しやすいウッドの“ONE BODY”
スマートフォンの音楽をスピーカーで楽しめるBluetooth(R)搭載
さまざまな音楽が楽しめるCD・FM・USBメモリー対応
豊かな響きを実現する本格ウッドキャビネット


私がヨドバシカメラの店頭で最初に目をとめ、第一印象のよかった製品です。

一般に、CDコンポと言えば本体(プレーヤー部分)とスピーカーがセパレートになっているものがほとんどです。これまでオールインワンのラジカセを使っていたので、セパレートタイプへのこだわりはありませんでした。むしろオールインワンパッケージのほうが設置が楽、ということで好みに合いました。

天面がフラットな板なので、上に何かモノを置くこともできそうなのが気に入りました。私の部屋にはゾイドのコマンドウルフがあるので、それを飾ってもよい。CDを立ててもよい。

これまで使っていたCDラジカセはプラスチック製で、ギシギシ、ミシミシといいいかにも剛性が足りない感じがしましたが、NX-W30はさすがにずっしりと重量のある本体で、それなりの音量でスピーカーを鳴らしても大丈夫。剛性感のあるキャビネットは大事。

CDは安心のトレー式です。8cmシングルCDもOKよん。

ウチの設置場所は棚の上で、席に座った時の耳の高さとほぼ同じ高さにスピーカーがきます。これが絶妙にいい音を聴かせるコツでありましょう。実際にCDを鳴らしてみると、低音の響きはよいし高音はきらびやかだし、ヴォーカルも心地よく艶やかであります。実用最大出力15W+15Wのパワーはダテではありません。ワンルームの音楽演奏環境としては最上の部類に入ると思います。

しょぼいのはリモコンです。まあ、機能が少ないから大げさなリモコンなど不要ですが、それにしてもしょぼいです。寝床で布団にまぎれて失くしそうな感じ。まあ、不満というほどではない。

総じて、よくできたCDコンポだと思います。

「好きな音楽を もっと気軽にスピーカーで」

というキャッチコピーがカタログに書かれていますが、まさにそこがピンポイントで私の使用目的に合致したといえましょう。

これで、古いラジカセのCD音トビの問題から解放されました。ストレスなくCDが聴けるというのはこんなにも心地よいことなのだな。私には安い買い物ではありませんでしたが、おもいきって購入した甲斐がありました。

NX-W30はこんな人にオススメ

・一体型が欲しい(セパレート型スピーカーのコンポのような、本格的な物はいらない)
・とにかくCDを「気軽に」「いい音」で聴きたい
・iPodやスマホに入れた音楽ライブラリもBlutooth接続して聴きたい
・コンポの上に物を置きたい
・木目調の筐体が好き
・予算はMAXで2万円

ノドカ的オススメ度 ★★★★★










#124
2019年5月14日(火)
「新しいCDコンポで豊かな音楽鑑賞環境がととのった」

いまも部屋でCDを聴いております。TVアニメ「満月(フルムーン)をさがして」のサウンドトラックです。コピーコントロールCD(CCCD)ですが、問題なく再生できております。

コピーコントロールCDは本当に音楽界の汚点、歴史上最悪のクセ物でありまして、わざとエラー信号を追加してPCでのリッピングを出来ないようにしたCDモドキであります。この、意図的に書き込まれたエラー信号のせいで下手をするとCDプレーヤーを故障させる可能性がありますので、注意が必要です。

コピーコントロールCDの読み込みには時間がかかるものの、問題なく演奏がはじまって胸をなでおろしています。まったく、余計なものを作りやがった過去のミュージック・レーベル会社を呪いたくなります。まあ、東芝EMI自体がいまは消滅しているので怒りの矛先を向けようがない。

そんな話はこれぐらいにして。

音トビのストレスが無く、快適に良質のスピーカーでCDを鳴らせるというのがこれほど心地よいとは。8cmコーンのスピーカーでこれだけの音が出るのだから驚く。スペック的には大したことないのに、本当にいい音がする。マジでNX-W30を買って本当に良かった!!の一言に尽きます。

気に入ったCDをかけながらコーヒーをのんでいると、もう天国を先取りしたような気分になります。すごいくつろぎ感です。

JVCケンウッドのNX-W30、かわいいのう。我が家で最高の家来というかんじであります。










#125
2019年5月15日(水)
「iPod/iPhoneやスマホに音楽ライブラリを入れている人は、迷わずBluetoothスピーカーを買うべし」

今日の結論はもう、タイトルそのものであります。私は全ての音楽ライブラリをiTunesで管理しており、それをiPodに入れております。これを超ミニ・ジュークボックス状態で活用できるのがBluetooth接続のスピーカーであります。

いまの気分で聴きたい曲をさっとセレクトし気軽にスピーカーで演奏できる快感。これはもう音楽生活に革命を起こすレベル。

私はかつてApple大好き人間で、コンピューターも電話もデジタル音楽プレーヤーも全てAppleという生活を送っていました。しかしApple製品は陳腐化が速くて、すぐに新製品が出てくるので持っているプロダクトがあっという間に時代遅れになります。しょっちゅう最新モデルを買わなくてはいけない。これがストレスになったので、私は身の回りからアップル製品を排除するようになり、いまはiPod touchだけを持っています。iTunesで音楽ライブラリを管理しているので、最低ひとつはiPodが必要になるのです。

幸か不幸かiPod touchは陳腐化するのが遅い。何年も同じ製品を売っているし、新しいのが出ても音楽プレーヤーとしての基本性能は変わりません。

そういう意味でiPodひとつだけ確保しておくApple生活は気楽でいいものです。

肝心のオーディオシステムとしては、この度JVCケンウッドのNX-W30を購入することによって利便性の高い音楽再生環境が整いました。私はマニアではないのでBluetooth接続による音楽のサウンドにも全く不満がありません。お気に入りのCDをトレーに入れて再生するのもひとつの「儀式」のようで優雅な気持ちになりますが、気軽にiPodを経由して鳴らす音楽もカジュアルで良いものだと思います。

オーディオ好きな人はもっと上のクラスのスピーカーを買うのかもしれないですし、Bluetooth接続のものなど音が悪くて論外、という扱いをするかもしれませんが、私レベルのお気楽音楽好きにとってはBluetooth接続のスピーカーは音楽生活を一変させる大発明品であります。2万円出せばこんなにハッピーになれる、という意味でものすごくオススメであります。

もうね、ウチの中がお気に入りのカフェにいるようなくつろぎの空間ですよ。絶対に自分の好みの音楽がかかるカフェ。やばいぐらいに居心地が良いです。










#126
2019年5月16日(木)
「ワイドFM、いいではないか」

私はヤング時代からAMラジオのトークが大好きでしたが、さいきんはつまらないプログラムが増えたこともあり、また好きな番組も減ってしまって、わざわざ録音してまで聴くようなガッツはなくなってしまいました。

最近はRFラジオ日本(1422kHz)の番組を少し聴くぐらいです。

そんななかで、FM補完中継局(ワイドFM)対応のNX-W30を買ったので、補完放送の周波数を調べてみました。

90.50MHz TBS
91.60MHz 文化放送
92.40MHz RFラジオ日本(2019年5月現在、放送未実施)
93.00MHz ニッポン放送

実際にニッポン放送などを流してみると、FMの高音質で野球中継などを聴くのは悪いものではありません。がんばれDeNAベイスターズ絶賛最下位(涙)。

はやくRFラジオ日本の補完放送がはじまってほしいな。

なお民放連がAMラジオの廃止要請をしているということですが、やむを得ないのかなとは思っています。AMラジオは送信設備が大掛かりで消費電力も多大だといいますから、これからの時代はワイドFMとネットラジオでいいのではないかと思っています。










#127
2019年5月17日(金)
「CDの劣化(?)音がブチブチ・シャリシャリ言うよ」

このたびCDコンポを購入して大満足な音楽生活をおくっているわたくし。気に入っているCDを順番に聴いてゆくシアワセといったらない。

問題はAir Supplyの"Air Supply Story Vol.1"を聴こうとしたときに起こりました。



CDのジャケット(ブックレット)

お気に入りのCDです




BGM的に音をしぼって鳴らしていると、5曲目の"Having You Near Me"でCDの音トビが発生しました。ん?どうしたんだ。

いったんディスクを取り出し、ふにふにと拭いて様子を見る。盤面には小傷があるがこれぐらいでは問題はないはずだ。

もう一度コンポにセットし、さっきまでよりも耳を凝らしてCDを聴いてみる。すると・・・

1曲目の"Lost In Love"を聴いてみると、楽曲の背後でシャリシャリとなにやら気になる音がする。そしてこんどは3曲目で音トビが発生したのです。

問題を切り分けてみよう。まずはディスクに問題があるのか、CDコンポに問題があるのかを確認しなければならない。もしCDコンポ側に問題があるとしたら、買ったばかりなのでショックは計り知れないな。

まずCDコンポで別のCDをかけてみると問題がなく再生できた。ホッ。ここで問題が発生したら私は買ったばかりなのに!と頭を抱えたであろう。

つぎにCDウォークマンに件(くだん)のCDを入れて、ヘッドホンで鑑賞する。慎重に耳をすますと、やはり背後でブチブチ・シャリシャリと音がしている。そしてCDウォークマンでは15曲目に音トビが発生。どうやらCDに問題があるようであります。

ここで私は「CDの寿命は実は短い」というような話をどこかで読んだことを思い出しました。デジタル信号が書き込まれた金属の板や、それをサンドウィッチしているプラスチック製の円盤が経年劣化して「再生不能」になるというような話です。もしもそれが真実であるとして、CDの寿命は20年とも30年とも言うのだから、

「CDは光ディスクだから(物理的にミゾを掘っている)レコードと違って寿命は永久的」

という当初のうたい文句には、おもいっきり騙されたということになります。

今回の"Air Supply Story Vol.1"は文字通り学生時代のCDですからちょうど30年ぐらい経っています。(すごいな永遠の34歳。年齢の計算が合わないゾ)

ただ、見た目では全く劣化しているようには見えないのが難しいところです。見た目は問題が無いのに、演奏には支障が出ている。

"Air Supply Story Vol.1"は私のお気に入りのアルバムで、私がウィンドサーフィンに夢中になっていたころによく聴いていました。将来自分の結婚式の二次会パーティでかけるつもりでいました。残念ながらその夢は果たせないまま、CDが寿命を迎えたようです(号泣)。

すごいショックだ・・・グスン。できることならこのCDは買い直したいなあ。だってこのCDは自分の結婚式の二次会パーティで(以下略)。










#128
2019年5月18日(土)
「ピアスのフック部を樹脂製から金属製に交換する」

私は令和最初の記念品として、誕生石オパールのネックレスを買いました。小粒ではあるものの石の美しさはさすがのオーストラリア産で、遊色効果は最高です。非常に気に入っているのですが、唯一の欠点はデザインが十字架ではないということです。私はカトリック教徒なので、基本的に身に着けるアクセサリーは十字架をモチーフにしたものにしています。

そこで発想を変え、十字架のピアスをすることにしました。胸元に十字架が無くとも、十字架を両耳にぶら下げておけばなんの不満もありません。

ちょうど気に入ったデザインの十字架ピアスをみつけたのでサクッと購入したのです。

しかし問題がありました。十字架ピアスのフック(耳の穴に通すパーツ)がプラスチック製なのです。これはいつか折れるな、と思っていたら、案の定、2週間も経たないうちにポキッといってしまいました。

あーあ。

私は個人的にプラスチックが大嫌いなのです。最近はプラスチックごみによる土壌汚染や海洋汚染が問題になっています。石油からつくられ、安価で、加工が容易で、自由な形状で製品化できるけれども、経年劣化がひどく(特に紫外線に弱く)、目的に応じた寿命は短く、それでいて残骸は分解されず、健全なかたちで土壌に戻ることはなく、あくまでも細分化されたやっかいなゴミとしてほぼ永久的に地球に残る。プラスチックこそ、人類がもたらした悪魔の物質だと私は思っています。

話はフックの折れたピアスに戻りますが、私は軽く舌打ちしながらフックの残骸をニッパーで切り離し、代わりに金属製のフックをつけました。



ピアス

フックを金属製に交換




片側だけ金属というのも変ですから、もう一方のピアスの樹脂製フックも容赦なく切り離し、金属製のフックに付け替えました。これで余計なストレスを感じることなくピアスを装着することができます。

ちょっとピンボケですが樹脂製フックの残骸の写真はこちら。見るのもイライラするプラごみであります。



プラスッチックごみとなった樹脂製フック

ゴミになった悪魔の物質




プラスチックのやっかいなところは、どんなに嫌だと思っても日常生活に深く入り込み過ぎて排除しきれない点であります。でも嫌いなものは嫌い。土壌を汚し海を汚し生態系にすら悪影響を及ぼすプラスチックが、やっぱり嫌い。










#129
2019年5月19日(日)
「半年ぶりの歯科検診」

歯科検診に行ってきました。歯医者に行くのは本当に嫌なものですが、虫歯になってしまうのはもっとイヤであります。定期的に通って検診を受け、ヤバい事態を未然に防ぐのが大事だと思っています。

結論から言うと、虫歯は無かった。歯のお掃除をして終了であります。

ホッ。

いちばんいいシナリオであります。虫歯が無い(嬉)。歯石などの掃除をするだけで終わる、という最高の流れ。とりあえず初日は下の歯の掃除を済ませました。翌週、上の歯の掃除して今回の通院は終了しました。

「虫歯」はもちろんのこと、年齢的に「歯周病」とかが気になり始めるわけですが、そういう事態もなく、スムーズに終わったので胸をなでおろしています。顎関節症によるアゴの痛みは相変わらずですが、これはもう仕方がないネ。いまは歌うのに支障が無いレベルなのでヨシとしよう。










#130
2019年5月20日(月)
「洋服を買おう」

近所の洋服屋さんで気に入ったワンピースを見つけました。これからの季節によさげな感じです。1,280円。うむ。

つぎに見に行って売れ残っていたら買おうか、などと思いつつ帰宅すると、洋服安売りの店・パシオスから店舗限定優待ハガキが届いていました。

私のお買い物原則は「ツブれたら困る店で買う」ということになります。なくなったら困る店は、買い支えするのが大事。

パシオスが近所から撤退したら不便なので、まずはそちらに行ってみることにしました。そもそも徒歩圏内にパシオスがあり、そこでとりあえず着るものが買える(自由に選べる)という境遇はなかなかに便利なものであります。パシオスにはいつまでも、そこにいて欲しい。

以前はお小遣いを握りしめて新宿サブナードや池袋サンシャインシティにおもむき、洋服を買うようにしていましたが、さいきんはそんな経済的余裕がなくなってしまったので近所で済ませているのであります。

いつ行ってもパシオスはそこそこに混んでいて、それなりに売れているようですから、とりあえず撤退の心配は無さそうであります。

そして店内を軽く偵察してみると、ちょっと気に入ったトップスを見つけたので、ジーンズに合わせるとよいかもな、と思って試着してみました。デブな腹を隠すデザイン(ぉぃ)。涼しげで夏に向けていいかんじであります。値段は1,800円。これが優待ハガキで2割引になるのならヨイですな。

2割引の威力は絶大ですからあと1、2着さがしても良かったのですが、今月はすでに懐具合がシベリアなので1着だけでいいやという事になり、無事にお買い上げであります。1,520円。めでたし、めでたし。

こんどの通院日に着てゆく予定であります。










#131












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