今どきのオートバイで、スピードメーター等の表示が液晶パネルというのがまあまあ多数派な訳ですよ。カラー液晶も増えてきました。私がかつて乗っていたYZF-R15はエンジン回転計のみアナログ針式で速度や走行距離やガソリン残量はモノクロ液晶デジタル表示でした。使いやすかったです。私自身はどちらかといえばアナログ針表示のほうが好きですが液晶デジタル表示でも別に文句はありません。運転中に凝視するワケではないからね。ただ、スズキのアドレス125の「エコドライブイルミネーション」みたいな自己満足的な装備は過剰サービスというか無駄アピールに思えて嫌いです。
公式サイトのリンクを貼っときます。メーターの外周部に照明があり、通常運転状態ではブルー点灯、燃費の良い状態の運転ではグリーン点灯というふうに変化するものです。ふたこと目にはネンピ、ネンピと騒ぐユーザーが多いせいでこういう「余計な装備」がてんこ盛りになってゆく風潮がすごく嫌い。グリーンに点灯させることに喜びを見出してチンタラ運転されても周りが迷惑だし、そんなもん眺めてないでしっかり前見て運転しろよと言いたくなります。「交通の流れにスムーズに乗れる性能なら必要十分」という割り切りができないと、メーカーのエゴで追加された無駄装備にお金を払うカモ消費者から脱却できないと思います。インド製を輸入して売るしかない今のスズキとしては仕方がないんでしょうけど、足し算思考でつくったマハラジャ仕様の豪華装備スクーターばっかりラインナップしているのは悲しい気分です。