テキストサイト エゾモモンガ 最新号

2021年7月24日
「(呼びかけ)軽いテキストサイトを流行らせよう」

ということで主にこのサイトで扱うスマホSIMはdonedoneのエントリープランであります。

私はこの「低速通信が定額(低額)で使い放題」というサービスに並々ならぬ執着があり、以前はLIBMO(リブモ)のライトプラン(最高速度が200kbpsで使い放題)というのを契約していました。月額480円(税抜)ぐらいだったと思います。

しかし最大200kbpsというのは思いのほか使い勝手が悪く、専用ブラウザをつかって5ちゃんねるを見るのがやっとで、ウェブサイトのブラウジングもキツいし各種サービスがタイムアウトで使えないし、ストレスがたまりまくりでした。通常のスマホとして常用するには無理がありました。

でも前回の「ごあいさつ」でも書いたように、逆に言うと最近のウェブサイトが(データサイズ的に)重た過ぎるのではないか、と思うようになりました。データサイズの軽いテキスト中心のコンテンツがネット上に増えれば、低速回線でも楽しいネット巡回を楽しめるようになるのではないか。

ということで、まずは率先して自分がテキストサイトを立ち上げたのであります。

しかしサイトを立ち上げるといっても、大事なのは内容であります。内容がつまらないうえにめったに更新もされない、では存在意義がない。

本来ならばある程度テーマを決めておきたいところです。文才があって連載小説を書けたりするなら、もう勝利宣言できるのですが、私にはそんな才能は無い。詩や写真や音楽の作品については、本家のサイト「工房 エゾモモンガ」にて発表しており、このテキストサイトで扱う気はないのであります。

私自身は「自分自身で経験したことしか話せない」人間でありますから、まあ趣味にまつわる雑文をアップしてゆくことになります。

で、話は冒頭に戻るのですが、結論からいってdonedone(ドネドネ)のエントリープラン(最高速度128kbpsが無制限・使い放題で月額無料)ってどうなのよ?という話をして今日のネタとしたいと思います。

回線速度がどれぐらい使い物になるか、という指標としてはスピードテストを行うのが通常のやり方だと思います。数値化して客観的に判断する、というのは確かに大事であります。しかし私は

「御託はいいからアプリが実用的に使えるのかどうなのかをさっさと教えてクレ」

という実践派のクチなので、実際にアプリを起動して試してみるというのが性に合っているのです。そういう話を自分はしたいし、他人からも聞いてみたい。

いちおうクーポン期間終了直後の速度を貼っておく。



スピード測定結果

スピード測定 画像サイズ:33KB



ダウンロード90kbps、アップロード110kbps


さて。私が使っているスマホはSHARPのAQUOS sense2(SHV43)という機種であります。2018年11月発売、当時はAndroid 8.1だったものを現在はAndroid 10にて使用しています。CPUはSnapdragon 450オクタコア、RAM3GB、ROM32GBということで現在の視点で見るとスペック的にはミドルレンジ未満ローエンド以上の機種でしょうか。メインで使うのはGmailでのメールチェック。その他インストールしたアプリは

・050plus(IP電話)
・JaneStyle(5ちゃんねるブラウザ)
・Lightning(動作の軽いウェブブラウザ)
・Spotify(ストリーミング音楽配信)

といったものです。LINEはSMS認証ができない(donedoneエントリープランではSMSが使えない)のでインストールしていません。



・Gmail

問題なく送受信できます。60KBのファイルを添付したメールを送ったときも問題なっしんぐ。外出先でのメールチェックに支障はありません。


・050plus(IP電話)

"donedone"エントリープランはデータ通信SIMですので、通話のためにインストールしています。ナビダイヤルにかけたりするときに(通常の携帯電話からかけるよりも)安く済む、ということもあり愛用しています。

050plus公式サイトによりますと、よくあるご質問のところで
Q.「050plus」の通話に必要な通信速度について教えてください。
A.「050plus」に必要な通信帯域(速度)は下記の値が目安の値となります。通信帯域(速度)が確保可能な場合でも、十分な通話品質の確保や接続ができない場合がございます。
■上りの場合 約20kbps
■下りの場合 約20kbps

となっており、実際かけてみた範囲でもまあ使えるな、という印象です。重要な通話のときは高速の自宅回線にWi-Fi接続したほうが安心感はありますが、最悪の場合(いざという時)に使えそうだというのはありがたいことです。


・JaneStyle(5ちゃんねるブラウザ)

テキストベースで更新頻度が高い、というのは「読み物」として楽しいものです。この意味で掲示板というのは非常によいコンテンツであります。で、ののしり合い、煽り合いも上等という5ちゃんねるは私もよくROMりにゆきます。ちょっとした暇つぶしにもってこいですし、ときどき有益な情報にも巡り会える。

Android用の5ちゃんねるブラウザにもいろいろあるようですが私はJaneStyleに慣れてしまって、これを長く愛用しております。で、donedoneエントリープランで見られるか、という話になると、ハッキリ言ってタイミング次第といえます。速度が出ている時なら文字情報だけ追っている分にはストレスは感じません。でも速度が落ちるとスレ一覧の取得で待たされたりする。アップロードされた画像を開いて見るのは「不可」です。ということで、Wi-Fi環境下で使い、書き込むときだけdonedone回線にするのがよいと思います。


・Lightning(動作の軽いウェブブラウザ)

Google Chromeはヘヴィ級のブラウザですから、テキストサイトをもっと快適に読める軽いブラウザを探していて巡り会ったアプリです。非常に快適にテキストサイト(自分の)を開くことができます。最高!!


・Spotify(ストリーミング音楽配信)

途切れることなく快適に聴くことができます。これは意外でした。ダメだろうと思っていたので非常に満足です。これだけで充分!!





ということで自分の使用範囲内では、まあ問題は無いほうかな、と思います。月額0円でこれだけのことができるなら何の不満もない。

Lightningブラウザを使ってのテキストサイト巡回というのはいい感じの暇つぶしになりそうです。やはりここは「128kbpsでもストレスなく読める軽いサイトの普及活動」に力を入れていきたいなと思った次第であります。

いずれ同志をあつめてテキストサイトのリンク集をつくるのが夢だな、これは。

今日はここまで。



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