モモンガ通信2020年(第3期) デジタル写真自家カラープリントとか横浜とかフラメンコとか・・・のどかさんの日常ヨタ話


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#80
2020年7月1日(水)
「やばいミニ四駆 超たのしい」

どうも。監督兼メカニック兼レースクイーンの、のどかアンジェリカです。っていうか傍から見たらただのミニ四駆おばさんですけどね。これは超たのしいわ。繰り返しになりますが

・チーム総監督
・メカニック
・レースクイーン

を、自分で兼ねられるんだからツマらないはずがない。もっと言うと、マシンのデザイナーでもあるし、スポンサーでもある。こんなに気軽で楽しいモータースポーツはほかにない。

ラジコンカーだったら、これにプラスしてドライバーにもなれるんだけれど、ラジコンカーは走らせる場所が無いから断念したのです。それに「コースに合わせたマシンのセッティングが全て」のミニ四駆の方が、私には合ってると思う。ラジコンとちがってドライビング・テクニックを練習する必要がなくなるからだ。私は根本的にみて車の運転がヘタクソなのである。

自分がつくりあげたレーシングカーがコースを爆走するさまを見ると本当に感動します。私の場合はビギナーズラックだったのか、それともチューンがまだ甘いのか、コースアウトすることもなく淡々とサーキットを走ってくれたこともあり、

「こんなにも気分がスッとするのか」

と感激の涙にうちふるえたのであります。こんな感動は2014年にツインリンクもてぎでオートバイのレースを見たとき以来だよ。

モータースポーツである以上、レースに出て勝つことが至上命題となるわけですが、あまりそこを追求しすぎると大切なものを見失いそうな気もする。チューンナップパーツもピンからキリまでありまして、それこそローラー1セットが1,000円なんていうのもある。そんなものを使いつつ、コースアウトするのを何度も確認しながらギリギリのセッティングに追い込む、なんてやっていく方法はちょっと違うような気がする。

実際のモータースポーツだったらコースアウトもしくはクラッシュなどというのは最悪の事態だ。ドライバーもしくはライダーの人命にかかわるしマシンを失うことにもつながる。そういう極端なチューニングはしたいと思わない。私はまず完走するマシンを最優先にしつつ、タイムを縮める努力をしたい。

もちろん自分自身がスポンサーでもあるから、スポンサーとして口をはさむこともできる(お財布と相談)。



・・・っていうかそもそも、ミニ四駆はあまり深く考えずに買ってきたキットを「わーい!」って言いながら作って遊ぶのが一番楽しいような気がする。私なんかは「レースに出るのはMAシャーシひとすじでいいけれど、それとは別に、趣味的にいろいろなシャーシを組んでみたい」とか思ってしまう。

たとえばですね、オオカミのフィギュアがバギーに乗ってるミニ四駆が売られているのですよ。


18085 ミニ四駆オオカミ(VSシャーシ)
https://www.tamiya.com/japan/products/18085/index.html



ミニ四駆オオカミ

運転席にオオカミがいます!(タミヤ公式サイトより写真引用)




ほかにもコアラやしろくまがドライバーのフィギュアとして付属しているものがあり(残念ながらアリクイはない)、こういうのをつくるのも楽しそうだとか思うのであります。悪党面したオオカミがドライバーとなってサーキットを走るというのは考えただけでも面白そうだ。

過激にチューンナップしたマシン同士で爆速の頂上決戦というのも楽しいだろうけど、たとえばノーマルモーター縛りでユルいレースとかしたら楽しいだろうなと思うんだ。コースアウトするマシンが出ることもなく、のどかに競えるんじゃないかと思う。

そういう意味では子供がキットを買ってすぐに完成させて友達とバトルする、という、最もシンプルなカタチが一番ミニ四駆っぽくていいような気がするんだよなあ。なんか大人げない大人が財力と技術力にものを言わせて改造しまくってレースするのはなにか一抹の悲しさがあるような・・・私もちっと気を付けよう。










#81
2020年7月5日(日)
「電動アシスト自転車の重さに驚く」

テクテク歩いていたら、20メートルぐらい向こうで駐輪されていた自転車が風にあおられて倒れました。

自転車にはフロントとリヤに子供用座席が装着されており、なんと!フロントには小さい子がのっかった状態でありました。

母親はいそいで子供を抱き上げていました。私はアリクイ並の猛ダッシュで駆け寄って「大丈夫ですか?」と声をかけました。子供にはヘルメットもかぶらせていない!なんて親だ!!さいわい、子供にケガは無さそうでしたが大泣き状態。いやはや、なんにせよ子供ちゃんが無事なようでよかった。

母親は子供ちゃんを抱いて必死の状態でありますから、私は倒れたままの自転車の引き起こしにかかりました。自転車は電動アシストタイプであります。

正直、私は驚いたのであります。何がって、自転車がすさまじく重たかったのであります。バッテリーパックとエレキ仕掛けの駆動部分を搭載した自転車を引き起こしたのは私にとってはじめての経験だったので、想像以上に重たくてびっくりしたのよ。

ヤマハのオートバイ、TDR80より重たいんじゃないか?みたいに感じるぐらい。自転車は30kgはあるでしょうね。これの前後に椅子をつけて子供を2人のっけて・・・なんて考えたら装備重量はハンパないぞ。

それにしてもお母さんよぉ、前後に子供を乗せるというのはかなり危険なことだし、今回みたいに1人だけ乗せるなら後ろの席にすわらせるべきだよ(2輪の基本は後輪荷重ですのよ)。

思うんだけど自転車で「幼児を乗せる場合に限り2人乗り、3人乗り可」っていうのはかなり危険な法律だよなあ。自転車より明らかに原動機にパワーがある原動機付自転車(50ccのミニバイク)ですら2人乗りは許されていないのだ。それを、言い方はわるいけど「2輪に関しては素人」なヤングな母親が前後に幼児をのせて歩道を爆走する、とかマジでやめていただきたい。

私は常々、自転車は免許制にするべきだと思っていて、道路交通法を理解するっていう意味でも原付免許を義務付けるとかいろいろ案を持っているのであります。道路交通法をしっかり学んだうえで、ある程度、二輪の特性というものを理解してからじゃないと自転車は危ないと思うのだよ。

私は「重たいバイク」が嫌いなので、自転車も電動アシスト車は乗りたくないなあ、なんて思った一日でありました。










#82
2020年7月7日(火)
「ARシャーシのミニ四駆を組んでみた」

ということで「どハマり」してしまったミニ四駆ですが、「MAシャーシひとすじに生きる」と言った舌の根も乾かぬうちに、ARシャーシのミニ四駆を買ってしまいました。

タエちゃん号(1号、2号)がMAシャーシで、そこになんの不満も無かったのですが、片軸モーターをつかった、違ったシャーシも見てみたいという衝動が抑えられなくなってしまったのです。なんていうか、エンジニアのどかとしてはいろんなメカをいじってみたいのよ。「敵を知ることも大事」みたいな。

とりあえず深入りするのはヤメて、どノーマルのARシャーシがどんなものかを見られればいいや、と思っていたら、ネットオークションに「ボディ難あり ARシャーシ 完成品」が1円で出ていました。ボディはパーツが欠損しているのと、シールが貼られていない(付属もしない)状態とのことです。どうせばらして遊べればそれで充分、と思って入札してみました。結局1円で落札。送料込みで351円。

落札金額1円とはいえ送料がバカになりません。ヨドバシで800円〜1,100円も出せば新品のキットが買えることを思うとかなりビミョーな金額になります。まあいいや。様子を見たいだけなのだ。

1週間後、無事にミニ四駆が届きました。ボディ形状から調べてみると「ウイングマグナム」という車種のようです。ボンネットの部品とウイングが欠損。どうしようもないな。

しかしシャーシに問題は無さそうです。バラしてみたいけどバラしかたがわからない。たかがミニ四駆ですが適当にいじると壊しそうです。やっぱり自分でイチから組み立てないとダメだな。構造がわからん。

ウイングマグナムはいずれ塗装の練習にでも使ってみますか。ひとまずこれはこれで終了、と。

・・・と思っていたのですが、やはり自分で作ってみたくなって、ARシャーシのミニ四駆を買ってしまいました(笑)。シャドウシャーク イタリアスペシャルです。レッドのボディにホワイトのシャーシ、グリーンのタイヤというイタリアンカラー。だって682円になっていたんですぜ。そりゃー買うでしょう。

シャーシ後方にモーターを配置しプロペラシャフトを用いて総輪駆動にした機構がよくわかりました。これはこれで面白いな。とはいえ、両軸モーターを用いて前後対称なメカで総輪駆動にしたMAシャーシの設計の方が私好みであります。

まあタエちゃん2号の本格始動にむけてアグレッサー部隊というのを編成するのも悪くない。

2時間ほどでノーマルボディを組み上げました。



イタリアカラーのミニ四駆

シャドウシャーク イタリアスペシャル




フロントのアンダーガードが黄色なのが痛いな。イタリアンカラーの部品なんて持ってないYO!ということでフロントバンパー下部に黄色が見えていてイタリアンカラーが台無しです。

シャーシに関してはなんというか、「みんなちがって、みんないい」状態に思えてきました。モーターと電池が裏面から簡単に外せるARシャーシも、なかなかにいい設計に見えます。よく考えて作られているなあ、と感動します。

さっそく走らせにいってきました。

結論からいうと「ノーマルでもこんなによく走るのか」という事に尽きます。私はデビューがタエちゃん2号(トルクチューン2モーター使用)だったこともありすさまじいスピードに驚愕したのでしたが、なかなかどうして、ノーマルモーターのミニ四駆も速いです。余計なものが付いていないせいか走りが軽快で、見ていて気持ちがヨイ。

ミニ四駆は変にチューンナップせず、ノーマル同士でバトルするだけでも楽しいのだろうな。










#83












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